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雑多な紙類を整理していて、1枚のコピーをみつけました。
地元の局の、もっとも古いと思われる消印のあるエンタイアのモノクロコピーです。
もう20年以上前になるでしょうか、さるオークションに出現した、龍500文の1枚貼りです。
備後の国から上州(群馬県)にあてた、長距離のもので、
500文は適正な一枚貼りであると、尾道先生はおっしゃっていた。
そして、わたしが編集する機関誌にもその解説をいただいたことがあります。
これはそのとき原稿に添付された図版コピーでした。
申(サル)年十一月の書き込みがあり、明治5年と思われます。
注目は、大きな角印の「郵便御用/取扱所/備後福山」。
これ以外は、まだ見たことはありません。
郷土のもっとも古いエンタイア・消印と思われますが、
多くの不統一印の図版がリストされている「郵便消印百科事典」平成19年刊にも、
この角型の印影は載っていないようです。
出現したとき、3桁の万円がつくようなシロモノでは、とうてい手が出せるわけはなく、
またどこかへ姿を消してしまいました。
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まあ、自分には手が届かないシロモノにしても、せめて、どこのどなたが所有しているか位は知りたいような知りたくないような・・・
2009/9/18(金) 午後 6:18 [ すてと ]
フロア・オークションでない限り、誰の手に落ちたのかわからないのが普通ですねえ。
ま、知らない方がいいこともあります。
2009/9/18(金) 午後 9:03 [ とよたろう ]