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きょうはまた暑い1日でしたねえ。涼しくなったあとの暑さは一層こたえます。
昭和23年(1948)9月10日発行の3円80銭です。
これは未使用も使用済も、単片でのカタログ評価は1500円ほどで変わらず。
このような場合、消印の状態がよければ(局名、年月がはっきりしていれば)使用済の方がはるかに高くなります。使用済が少ない切手といえます。
この切手の発行2か月前の7月10日から、それまで1円20銭だった第1種(封書)料金が5円となったため、差額としての貼り足し用となりますが、ふつう、書状の封筒には料額印面はありません。
切手付き封筒と封緘はがきが1円20銭だったので、それに加貼してあれば最高ですが、そんなもん、やたらには出てきません。
あればカタログ評価5万円。
3円80銭を貼った唯一の所蔵品です。
貼られた切手の合計は8円。
封書5円の時代はわずか10か月足らずで、翌年の昭和24年5月1日からは書状8円となりました。
消印の日付は24.7.24
薄汚い封筒に不鮮明な消印ですが、これだけは捨てられません。
この封書、料金の変遷どおりに貼ってあるのがおもしろいと思います。
この1円20銭が切手でなくて、切手付き封筒ならねえ。
とにかく使用例の少ない切手です。
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新昭和切手
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