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このところ菜園の畑仕事ばかりをアップしていて、自分でもいささかうんざりです。
きょうも、午前中はイモ掘りとイモ蔓の処分、午後は叔母の行き先を探すため市内各所の介護施設をあちこちで一日が暮れてしまいました。
一口に介護施設といってもいろいろな種類があって、叔母の場合はどれが適するのか、こちらも勉強です。
すこしは気分を変えて、束の間の趣味の世界です。
このはがき、数ヶ月前に著名なオークション目録に登場していたので見覚えがありましたが、とても手に負えないものと眺めただけでした。
それがどういうわけか、目の前に出てきたので思い切ってゲット。
備中七日市は、いまの岡山県井原市で、わたしの住む町とは県境をはさんだ隣の市です。
備中には、多くのベテラン収集家が熱心に郷土の消印を集めておられたようですが、いまはどうなんでしょう。
この不統一印は貴重ですし、記番印の第五号もそんなに多くはないと、尾道先生のお言葉。
備中国の消印を本気で追っかける気はありませんが、これは珍しいもの。
所蔵者は知り合いのベテラン収集家。
他へ散逸しないよう、こちらへ留めておきたいという気持ちもはたらいたのです。
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消印
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貴重な消印なのでしょうね。
お手に入ってよかったですね。
おば様の施設をお探しになるのは
骨の折れることかと思いますが
良いところが見つかりますように
お祈りしています。
2011/10/25(火) 午後 10:08 [ mizuna ]
mizunaさん、郵便創業時の明治初年は、全国各地の郵便局でさまざまな対応があって、歴史的な史料としても興味がもてます。
いま通信手段はおおきく変わっていますが、100年以上にわたる近代の足跡をみつめるのもおもしろいことです。
叔母に気に入った介護施設をはやく決めて病院を出られるようにします。あすは施設見学のため病院から許可を得て連れ出す予定です。
2011/10/25(火) 午後 10:36 [ とよたろう ]
オークション誌の画像は葉書の額面部分だけでしたので全体が見れて満足です
今年は備中物が誌面やネットに出回り、色んな所に納まった様ですがこれだけの収集品が散逸するのは・・寂しい気がします
2011/10/26(水) 午前 0:30 [ 34番 ]
地元の貴重なものは地元に残ってこそなお貴重性を発揮しますよね。
2011/10/26(水) 午前 11:02
34番さん、ご存じのとおり、いま多くの備中モノがオークションを賑わしていますねえ。散逸はさびしいのですが、全てに手を出すわけにもゆきません。
2011/10/26(水) 午前 11:25 [ とよたろう ]
あおぞらさん、地元のモノは地元で残すことがいいのですが、所蔵者からみれば、できるだけ有利に手放したいのも当然です。
尾道先生は、尾道の貴重な史料となるご自身のコレクションについては散逸を防ぐため、それを尾道市へ寄贈され、市立歴史博物館の収蔵品となっています。普通の収集家ではこういうことはできませんねえ。
2011/10/26(水) 午前 11:33 [ とよたろう ]