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また冷たい風が吹くようになりました。
一進一退しながら春の足音が近づくのでしょうね。
大先輩から地元の丸一印の記念切手をいただきました。
明治銀婚がそれです。
ひとつの局で、いろいろな額面の消印を揃えてゆくことも、
遊びとして面白く、また難しいことです。
1リーフに収めて「けっこうサマになる」くらいの量になれば・・・。
単片で揃えるのも容易ではありません。
尾道先生は、それを数リーフにわたって整理されていました。
50年以上もかけて・・・。
丸一印は小判切手の後半から菊切手の時代にあたり、
郵便物も増大して数多くみられるため、長い間、駄モノとして軽視されてきましたが、
最近はすこし様子がちがってきているようです。
郵便に使用されたのは横書きの丸一印ですが、
縦書きの非郵便印もあって、これの分類はすこし複雑です。
なにしろ明治時代の消印ですから、史料価値はあります。
いま、地元備後の丸一印をまとめていますが、
あるはずなのに、まだ1点も確認されていない局もあって、
これからまだまだ首を突っ込む楽しみもあります。
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