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昭和23年(1948)4月15日発行の10円です。
第2次新昭和の螺鈿模様は横型でしたが、縦型で菊の紋章がなくなっています。
刷色も明るい紫色となって、目立つ感じです。
横型の10円螺鈿から1年足らずで再発行となったのはどういうわけでしょうか。
未使用単片ならカタログ評価3000円以上ですが、使用済は40円。
使用例ですが、発行時点では横型と同じ時期の封書1円20銭時代ですから、配達証明や引受時刻証明、特別送達料金として加貼されたものが適正使用といえますが、そんなに多くはないでしょう。
封書5円時期になると、2倍重量便として1枚貼りエンタイアが適応します。
これは封書5円時期で、速達料15円とあわせ2枚貼りとしたものです。
15円や20円切手はないときですから、
これもうなづける使用例と思いますが、カタログにはリストされていません。
ずっとあとの封書10円時期になっての1枚貼りもあるようですが、おそい使用例ではおもしろくありません。
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2010年09月22日
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