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昭和24年(1949)9月26日発行の500円です。
図案は機関車製造。
過去にない高額切手で前回の100円とおなじく凹版印刷の切手です。
昭和24年頃の500円といえばどれほどの値打ちがあったのでしょうか。 一般庶民にとっては縁のない切手だったと思います。
いま郵便局にある切手の最高額面は1000円ですが、これとて一般の人はあまりご存じないかも。
この500円切手、未使用単片はカタログ評価で8万5千円。
使用済は650円となっています。
問題は、この切手を実際に郵便として使った使用例ですが、専門カタログでは国内便のカバーの評価は空欄です。
外信便は4万円となっていて、これは存在が確認されているからでしょう。
やはり「とど」さんが参考品をアップしてくださいましたよ。
それにしても、使用済切手はどこから出てくるのでしょう。
カタログ評価が低いということは、けっこう残っているということになります。
別納として消印を押された局内使用がかなりあるのでしょうか。
産業図案切手シリーズはこれで終わりますが、なにしろこのあたりは不勉強でモノもなく、お恥ずかしいしだいです。
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2010年10月28日
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