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産業図案切手は上図のとおりですが、ここまではすかしが入った用紙が使われていました。
すかしは右のように、半円と直線を組み合わせた、
雲形のようなものが縦に3本入っていますが、おわかりでしょうか。
右図は産業図案切手を裏返しで撮っています。
このすかしは昭和12年から使われていて、収集家は昭和すかしと呼んでいます。
なお、収入印紙は、いまでもこのすかしが入っています。
光にかざして見るとはっきりわかります。
昭和25年(1950)11月、印刷効果向上のために切手用紙のすかしを除くことにし、新たに印刷する切手は、すべて新しいすかしなしの用紙を用いることになりました。
昭和26年(1951)以降に印刷された切手はすべて新しい用紙となり、普通切手では、産業図案切手の8種と新昭和切手の2種が用紙変更となりました。
この10種をまとめて「昭和すかしなし切手」として分類されていますが、
「新昭和切手・産業図案切手のすかしなし」といった性格のものでしょう。
図案変更ではないので、新切手としての告示もなく、従来のすかし入りの切手が売り切れしだい発売となったので、各地で発売年月日が異なっています。
これ以後の各シリーズは不勉強のままで、モノも不足していてアップ困難です。
どうしよう・・・。
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2010年10月29日
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