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ごそごそと整理していると、こんなものが出てきます。
20年前に開催された、日本国際切手展 PHILA NIPPON'91 (フィラニッポン’91)
の加刷があります。
これは、資金不足を補うため、郵趣家から寄付を募り、感謝のしるしとして、
郵政省で特別に作成された「小型シート」3種1組を贈呈したというもの。
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切手
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大型連休でみなさんいろいろとお出かけの方も多いでしょう。
当方は庭木の剪定や掃除に明け暮れています。
きのう5月3日は憲法記念日でしたねえ。
1日おくれのアップです。
1947年(昭和22)5月3日に日本国憲法が施行され、それに合わせて記念切手2種が発行されました。
戦後間もなくのことですから、まだ菊の紋章が入っています。
額面50銭は当時のはがき料金ですが、1円はさて・・・。
国内の書状料金は1円20銭でしたから、何に使ったのでしょう。
この2種の切手をおさめた小型シートも発行されています。
シート地には憲法前文が日本語と英語で表記されています。
占領軍の配下にあったため、このような配慮もなされたのでしょうね。
小型シートの切手には目打が施されていませんから、切り離してあっても普通シートのものと区別できます。
小型シートの額面は2種で1円50銭ですが売価は3円。まさに倍価ですねえ。
当時どれだけの人が買ったのでしょう。
この切手や小型シートは、未使用はたくさん残っていて容易に手に入ります。
使用済の方が少なくて、消印のよい使用済切手は未使用より高くなっていて、使用例を示す郵便物はそんなに多くありません。
ましてや、小型シートをそのまま使用した郵便物ともなればもう珍品です。
すばらしいものをアップされているのを見つけました。
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切手収集家の方でないとわかりませんが、これはあのデニソン社のヒンジ。
淡いグリーンの懐かしの逸品です。
むかしは当たり前に使っていたものが、市場から消えてしまい、つぎつぎ登場した新しいものはどうも品質に問題があって困ります。
糊が強過ぎ、はがすと紙が破れたり、糊が弱いとすぐ切手が脱落します。
マウントの普及で、ヒンジを使ってアルバムに貼る機会は少なくなりましたが、
それでも、使用済切手を貼る場合などにはやはり必要です。
往年の逸品を大切に使いましょう。
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ニュージーランド南部の大地震の悲惨な状況が伝えられています。
まだ行方のわからない多くの人々について懸命な救助作業が続けられていますが、時間が経つほど状況は悪化するばかりです。
国内で地震といえば、1995年(平成7)1月17日の阪神・淡路大震災の記憶は忘れられないでしょう。
アップしたのは同年4月20日に発行された切手趣味週間記念切手のパンフレットで、額面80円に20円の震災寄付金がついた切手となっています。
大地震のあと、準備中だった切手趣味週間の切手に急遽寄付金を加え、
当初予定の販売期間1か月が5月30日まで延長されました。
発行枚数5000万枚に対し、実売率94.6%。
経費を差し引き、9億4300万円が兵庫県と神戸市に寄付されたそうです。
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気がついたら、5日間も更新をさぼってしまいました。
一人暮らしとなった叔母の身体にむくみが見られ、お医者さんの診察を受けましたが、そんなに心配する状況ではないとのことでクスリをもらってヤレヤレ。
またまた冊子づくりに追われていますが、なにか画像を載せないと。
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