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昭和13年用の年賀切手の発行は1937年(昭和12)12月15日の発行。あと半月しかない。
これは遅いですね。
図案は注連(しめ)飾りです。
しめ飾りはお正月に、各家庭の入口玄関に取りつけますが、いまは車にもよくつけていますねえ。
古くから地方によって、独特のものがあるようです。
この切手を貼った年賀状ですが、消印は普通の機械印で、
日付は12年12月30日。
年賀図入りの消印もあったはずですが、どこへやったやら。
あれこれ探していたら、年賀用でなく4月になって使ったはがきもありました。
切手の使用例のひとつとしてこういうものも集めます。
戦前の年賀切手は、昭和11年から13年用の3種で、それ以後の発行はあ りません。
戦時体制になったためでしょう。
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切手
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昭和11年用の年賀切手につづいて、昭和12年用をアップします。
消印は、注連縄(しめなわ)図入りの機械印です。
昨年は、手押しの図入り印をアップしていました。
ほのぼのとした雰囲気です。
切手も、これを貼った私製年賀はがきも
たくさん残っていますので、めずらしいものでは
ありません。
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12月も中旬になれば、そろそろ年賀状の用意をする方も多いでしょうね。
わたしは毎年、「尻に火がついて」やっと腰をあげるような始末で・・・。
官製の年賀はがきは、戦後になって、昭和25年用として発売されたのが最初ですが、年賀用の切手の方は戦前、昭和11年用として、前年の1935年(昭和10)12月1日に発行されたのが最初です。
これは、昭和11年の年賀状です。
ペン書きながら、なかなかの達筆ですね。
切手の図案は渡辺華山画「富嶽の図」から。
まさに一富士です。
この頃のはがき料金は1銭5厘でした。
消印の年賀用機械印もしゃれていて、「松食い鶴」の図入りです。
昭和11年1月1日は、1111。 1が4つ並びます。
この切手の使用済を貼り込んだものが出てきました。
かなり昔、せっせと貼ったことがありました。
丸形の年賀用手押し印にも鶴の図案が入っています。
年賀用以外に普通に使われたものもあって、櫛型印や標語入りの機械印な ど、消印の種類をいろいろと集める楽しみ方もあります。
この切手を20枚組み合わせた20面シートも発売されましたが、
いまではけっこうなお値段で、いまだに入手していません。
せめて、在職中にでも買っておけばよかったのに・・・。
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毎日、入院している叔母のところへ顔を出しています。
すでに3か月目に入り、病院からは「そろそろ退院の支度を」と、それとなく告げられています。
以前よりもっと足が不自由なようで、とても自宅でのひとり暮らしは無理と思われます。
どこか格好な介護施設をさがさなくては。
考え込みながらエレベーターの中の掲示に目がとまりました。
おや、苗字が切手さんという先生がいらっしゃる!
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猛暑の日が続きます。
一昨日の13日(土)は叔父の初盆の法要をして一息。
ところが、きのう14日の昼過ぎに叔母から電話。
「トイレで転倒して立ちあがれない、すぐ来て〜!」
駆けつけると右足の付け根が激痛でどうにもならない。
日曜日なので救急車を手配して病院へ。
昨年7月も庭で転んで救急車で病院へ駆けつけたが、あの日も日曜日だった。
診察の結果は案じていたとおり、
「右大腿骨の骨折です。このまま入院してください。1,2日中に手術をします。」
「高齢者は早く手術をしないと寝たきり状態となってしまいますから。」
きょうまた顔を見に行くと、手術は明日の午後となっている。
これでまたいろいろとお仕事の日程ができて忙しくなりました。
帰途、中心地の郵便局へ寄ったら、「金箔切手」がありました。
日本国際切手展2011記念の金箔付き小型シートです。
500円切手が2種、特製のタトウに納められ売価1200円。
先般の横浜・国際展会場で入手しなかったので、ま、買っておこう。
高額切手なので一般の人はあまり知りませんし、買いません。
地方でも主要な局にはまだ在庫があるようです。
フランスの カルトール セキュリティ プリンティング社が手がけた、
24K純金箔で箔押しされ、浮きだし印刷されたものです。
これをシートのまま使用するには1000円以上の郵便物となり、
書留便+αの特殊料金を加算した封書か小包でしょうね。
やってみますか?
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