備後の国から

趣味は切手収集。旧い切手やはがきなどの郵便物を通して史実を知ることができます。身近なところにある植物や地域の風物、季節の行事など

はがき

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    きょうで8月もおしまい
    もう 1年の3分の2が過ぎ去りました
    きょうは雨も降って 少しは涼しくなりました

    体調もやっと復活 気分転換に この土日は 大阪・ジャパンへ
    オークションの参戦は無理ですが 多くの方々と会うことができました
    6月に広島へきていただいたお礼を伝えることもできました

    更新が途絶え気味なので なんとか進めてゆかないと
       
     久々に 郵趣についてアップしてみます

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        これは 古いはがきですが 現在のはがきに近い体裁の
        最初のものとなります
        これ以前は 二つ折りはがきと呼ばれ 折りたたむもの
        
        このように カード式になったのは 明治8年5月10日から
        「小型カナ入りはがき」と呼ばれています

        5厘と1銭の2種が発行され これは5厘
        市内便は5厘で 市外あては1銭でした

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          印面下部には 片仮名が入っています
          イ ロ ハ ニ の4種があって これは「ロ」

          

小休止

   昨夜やっと編集した「レッスン」テキストのゲラ刷を、はやく先生に届けておか
      な いことには、校正が戻ってくるのはいつになるか。
   レターパックに詰め込んで、一刻もはやく郵便局へ持ち込むことに。
 
   まてよ、福山局よりも、拠点の福山東局の方がいい。
   今日は寒いながらも快晴。
   バイクをぶっ飛ばして午前11時に窓口に差し出してヤレヤレ。
 
   それしても、つぎの日曜まではあと3日。
   自分自身の準備をしないと。
   
   
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    さんざん散らかった部屋を片付けながらゴソゴソしていたら、
   なにやら古いはがきが出てきた。
 
   2銭楠公、厚手クリーム紙の往復はがきの返信部使用。
   乃木2銭と3銭、それに東郷4銭2枚。
   切手の貼り足しが13銭なら、はがき15銭時代か。
   おそい使用で、消印は不鮮明。
   ただ、検閲免除らしきハンコがあるから、とっておいたものだろう。
 
   このはがきが発売されたのは昭和12年8月1日
  昭和12年4月1日から  はがき2銭となり、これはその時代のもの
  やがて
  昭和19年4月1日から       3銭
     20年4月1日から      5銭
     21年7月25日から    15銭 この期間に使われたものらしい
     22年4月1日から     50銭
 
     終戦前後のインフレのすさまじさを物語ります
 
      かくして、片付けの手は止まってしまいました
 
 
 
 
 
 
 
 
      
 

喪中はがき

    きのうから一段と気温が下がり、冬の訪れを感じます。
 
    郵便受けには早くも喪中のはがきが。
 
 
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     ことしは10月に年賀はがきが発売されているので、
    なにか年の瀬の準備も早くなる感じです。
 
     亡くなられたのはいずれもご高齢の親御さんだったようで、
    ご当家の方々にとっては、さぞかし大変な年であったろうと、
    思いをめぐらすばかりです。
 
 
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            郵趣家は表が気になります。
     料金別納の私製はがきは、なんとなくガッカリ。
     弔事用52円切手を貼った私製はがき、これはイケる。
     弔事用の52円はがき、これもイケます。
 
     願わくば、消印は鮮明であってほしい・・・。  
 
 
 
    
    
 
 
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  尾道先生から原稿がとどきました。
  支部報に載せるのですから、チョッピリ公開してもいいでしょう。
 
  添付図版数点のうち、最初はこれです。
  往信部使用済、返信部未使用がくっついたまま。
  返信しなかったということなんですが、往復はがきの状態を示しているので、
  俗称「ひらき」と呼ばれて、それなりに評価されています。
 
  普通はがきの収集に熱心な方なら、この2円はがきに3円収納印付きは、
 特別な意味があることをご存じでしょう。
 
  カタログでは、この赤い2円往復はがきは、収納印なしと収納印付きでは、
 別のものとしてリストされています。
 
 
 
 
 
 
 

官尊民卑

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      小判5厘はがきに、旧小判切手1銭茶を加貼したもの。
 
      表面あて名の先頭に大きく御所(ごせ)郡役所とあるから、
     そこへあてて出したものかと思ったが、どうも理解できない。
 
      先輩に尋ねたところ、これは郡役所が差し出したもの。
     役所が民より下になることはけしからんこと。
     明治のはじめごろは、官尊民卑で、このようになっていたのだと。
 
      これが官民往復という郵便物なんですね。
     
 
 
      

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