備後の国から

趣味は切手収集。旧い切手やはがきなどの郵便物を通して史実を知ることができます。身近なところにある植物や地域の風物、季節の行事など

郷土の絵はがき

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 昨夜から台風襲来で、少しは雨も恵まれるかと思いきや、たいした雨量もなく、
きょうはまた暑くなりました。
 東海や関東の一部では相当な雨量となって交通も乱れ、被害もでているとか。
どうもうまくゆきませんねえ。
 
 
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 大阪バザールで、いつも顔を出す「絵はがき屋」さんに声をかけられました。
「鞆の浦の2枚組パノラマ、ありまっせ」。
 
 港外の海から陸地に向かってながめたもので、これはまだ持っていなかった。
○百円でゲット。
 
 そのうち、この撮影場所の「玉津島」へ行って、同じアングルで撮って比べてみようかな。
 
 
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「これ、写真とちごうて、ほんまの絵はがきどす。 どう? 珍しでっしゃろ!」
  「まとめて買うてや、安うしときますよって。」
 
   ・・・・ま、いいか。
 
 

レトロ 絵はがき

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 6月開催の《スタンプショウ=ヒロシマ》’10 では、
郷土の絵はがきを展示する企画が盛り込まれ、
有志がそれぞれ地元の絵はがきをまとめることになっています。
 
 当方は、「備後の国の絵はがき」としてまとめようと思っていましたが、
県北の山間地のものはなかなか見つからず、
瀬戸内沿岸の限られた町の絵はがきばかりになってしまいます。
 
 尾道は、尾道先生の指導によって、
「尾道学研究会」がすでに立派な本を出していて、
いまさら展示の必要はありません。
 
 これを別にすると、福山のものがほとんど。
やむなく、「懐かしい福山の絵はがき」として取り組むことに変更です。
 
 きのう収友のYさんが手持ちの絵はがきを持ってきてくれました。
その中の1枚、福山城と停車場のものがありました。
 城の右端は天守閣、左端は伏見櫓です。
 
 天守閣は昭和20年8月8日の空襲で焼失し,
いまの天守閣は戦後再建されたものですが、
伏見櫓は奇跡的に焼失を免れ、国宝となっています。
 
 福山城の絵はがきはたくさん残っていますが、
これは鉄道もあってなかなかいい、拝借して作品に入れることにしました。
 
 レトロ絵はがきは、その時代・年代を推し量ることが必要です。
はて、これは明治か大正か。
 鉄道に詳しい方ならこのSLをみればわかるのでしょうが、
残念なことに当方にはその知識がないのです。
 
 裏面に大正時代の記念切手が貼ってあるので、
おそらく大正時代の絵はがきなのでしょう。
 

イメージ 1

イメージ 2

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 最初の画像は、明治期の手彩色写真絵はがきと思われます。

 駅を出たばかりのSL貨物車がこちらへ向かって驀進中。
煙突から白い煙が勢いよく立ち昇っています。

 はがきの下辺に「四谷見附より士官学校望む」とあります。
はるか後方左手のやや高台に、学校とおぼしき立派な白壁の建物が見えています。

 それをじっと見ていたら、あれ、どこかで見たような・・・?
2番目の画像は1枚目の、そのあたりを拡大してみたのです。

 どうやら、6月28日、このブログにアップした「英語学校では?」の校舎にそっくり。

 そこで、「士官学校」で検索したら、「陸軍士官学校」の写真が・・・!
 http://www.ndl.go.jp/scenery/data/52/index.html?type=category&p=army_navy

 3番目の画像は以前アップした絵葉書。

 これだ! 陸軍士官学校だったのです。
場所は市谷(いちがや)、となれば現在の防衛省というわけです。

むかしの横浜

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 きょうも早朝から雷雨となりました。
梅雨末期の集中豪雨の気配ですね。

 山口県ではたいへんな被害が出ているようです。
てらずみさんのお山は大丈夫だろうか。applecafeさんは被害の大きい防府です。

 こちらはまだ被害は出ていませんが、これ以上降ると困ります。

 ゴソゴソ整理していたら、古い横浜の絵葉書が2枚。
むかしの横浜港と伊勢佐木町です。いつの時代のものか、はっきりしませんが。

 ことしは、函館、長崎とともに開港150周年を迎え、
ただいまイベントの花盛りでしょうね。

 横浜へは何度か行きました。
郵趣団体の全国大会参加で3度。
 それに、娘がとなりの川崎市に住むようになってからは、
新横浜駅で乗り降りすることもしばしばですが、
横浜の町をあちこち見学(見物)したことはまだないのです。

 ゆっくりした日程で行ってみたいものです。

 

阿伏兎観音の絵はがき

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 〈スタンプショウ=周南)の切手商ブースでたくさんの絵はがきを見ていたら、
備後・鞆の津 阿伏兎(あぶと)岬観音堂がありました。

 これは、戦前発行の第1次国立公園切手・瀬戸内海の10銭に登場しています。

 はがきの写真と切手の図案をくらべると、ほぼ同じ位置のようです。

 この観音堂は、地元では「安産の守り神」として信仰されています。


 古い絵はがきには神社・仏閣・温泉地などがおおく、
わたしが探している普通の町並みを撮った古い写真はなかなかみつかりません。
 最近では、地域の掘り起こし運動と連携して、古い町の写真を探す人が増えました。

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