備後の国から

趣味は切手収集。旧い切手やはがきなどの郵便物を通して史実を知ることができます。身近なところにある植物や地域の風物、季節の行事など

旅の風景

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広島行きです

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 第一日曜日のきょうは広島行きです。
 駅に早く着いたので新幹線は各駅停車の「こだま」に乗車。
 乗り込んでみると、座席は左右ともに二人掛け。デラックスです。
 トンネル内で撮ったので夜のようですが。
 
 
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  「こだま」は各駅停車なので、のんびり駅ごとに眺めができます。
 東広島に着くまえにこんな風景が目に入りました。
 
 静かな静かな里の秋です。
 
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  東広島とは「安芸西条」のこと。酒どころとして知られています。
 
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 標高500メートルほどの盆地で、遠くの山々の眺めがいいのです。
 冬季は積雪があります。
 
 
 
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   これは、今月15日(土)、16日(日)の2日間開催される
  西日本最大の切手展
   《スタンプショウ=ヒロシマ》’11の、最後の打ち合わせなのです。
  どうしたら充実した内容になるか、どうしたら多くの来場者に楽しんでいただける  か、毎月、実行委員会を重ねてきました。
   これでいよいよ2週間後の本番にのぞみます。
 
 
 

台風一過

 きょうは予定通り広島へ行きました。
 10月中旬に開催される切手のイベント《スタンプショウ=ヒロシマ》’11の
実行委員会なのです。
 4月以降、毎月第1日曜日が実行委員会ですから、きょうですでに6回目。
 周到に準備が進められていますが、当方、前回と前々回は都合で欠席しています。
 
 広島へは100㎞余りの道のり。
 在来線なら100分なのですが、早起きしなくては。しかも、途中で乗り換えがあり、スケジュールに合わないのでけっきょく新幹線の利用です。
 JRさん、新幹線に乗せるよう、うまく考えていますよ。
 
 
 
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 9時30分前にホームに上がると、上りと下りの両方に「のぞみ」が入ってきました。
  
 向こうが上り、東京行き「のぞみ14号」。N700は700系なのでしょう。
 手前は博多行き「のぞみ1号」。
 
 
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  これに乗ればいいのですが、ジパング倶楽部は「のぞみ」では特急料金の割
   引 がありません。
 
 
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 ほとんど同時に去って行く列車の後ろ姿を、望遠レンズをつけた高級カメラで追っかける方がいました。
 乗車しなかったところをみると、撮影チャンスの時刻だったようです。
 鉄道写真撮影の趣味人は、切手収集家よりはるかに多いでしょう。
 
 
 
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   10分足らずで下り線に「ひかり」が到着。
 
 
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 これもN700。 終着駅は広島、ノンストップで25分。
 
 
 
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 もうすぐ広島駅到着です。ここも台風は去っていました。
 
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 これが新球場「マツダスタジアム」。
 列車からも見えるように、スタンドの一部がかなり低くなっています。
 
 
 切手の会合は10時30分から正午まで。
 10月15、16日(土・日)の開催まであとひと月余り。
 実行委員のみなさんはこれから本格的に忙しくなります。
 
 有志3人でランチをとったあと、小生はとんぼ返りでまた新幹線。
 
 
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 帰りついたら青空がひろがっていました。
 
 おととい、きのうの12号台風のため、叔母の病院へ行かなかったので、きょうは洗濯物が溜まっているはず。
 
 
 

いざ鎌倉へ

 切手のイベント参加は1日だけで、7月31日(日)は別の目的で動きました。
 
 家内の従兄たち3人の兄弟は、いずれも神奈川県、それも横浜と鎌倉に住んでいますが、家内はこれまでどこも訪れたことはないのです。
 かつて、家内の叔父・叔母もそこにいたのですが、健在中は訪ねることもなく、すでに亡き人となってしまいました。
 せめて、仏様へのお参りでもしないと、せっかく横浜に来たのだから。
 
 朝、わたしは馬車道のホテルを出て桜木町から地下鉄で終点のあざみ野へ。
そこから東急・田園都市線で二つ目の川崎・鷺沼が娘のいるところ。
 鷺沼駅で家内と合流してまた逆もどり。
 こんどはあざみ野から地下鉄で弘明寺まで。これはずいんぶん時間がかかりました。停車駅が20くらいあったよう。
 
 弘明寺は家内の亡き叔父・叔母が住んでいたところで、跡を継いだ最年長の従兄さん夫妻に会って仏前にお参り。
 
 弘明寺から地下鉄で戸塚へ。そこからJR線で大船を経て鎌倉へ。
 鎌倉は高校の修学旅行以来ですから、はじめてと同じよう。
 さすが観光地、雨模様のなかでも、駅前はたくさんの人で賑わっていました。
 目的地まで徒歩ではかなりの距離なのでタクシーで。
 
 賑やかな中心地をはずれて細くなった道をたどって瑞泉寺の手前、
 小じんまりしたあんみつ屋さん「もみじ屋」が、家内の従兄夫妻がやっているお店でした。
 
  ちょうど店内に他の客はなく、白玉入りあんみつ、クズキリをいただきながら、話がはずみました。味はなかなかのものでした。
  外では河鹿の鳴き声も、ほんとうに静かなところです。
  せっかくだからと、瑞泉寺の案内もしていただきました。
 
  うかつにもデジカメは横浜で預けた荷物の中。
 写真のアップができません。
 
  横浜も鎌倉も、行って見たいところはいっぱいあるのに、とても時間が足りませ   ん。アッという間の3泊4日でした。
  またいつの日か機会をみつけてまいりましょう。
 
  帰り着いたらとんでもない猛暑。
 あちらでの4日間は涼しかったのです。
 
 
 
 

山口の外郎

 きのうの防府イベントの帰途、ちょこっとお土産を。
 
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     山口の外郎(ういろう)です。
 
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 外郎は、各地に名物としてありますが、よく知られているのは小田原、名古屋、京都、神戸、山口あたりでしょうか。
 それぞれ特徴があるようですが、山口の外郎はあっさりした味でもっちり感があっておいしいと思います。
 山口には豆子郎(とうしろう)というのもあって、これは外郎とどう違うのでしょう。
 
 
 趣味の集いなどで小旅行しても、あまりお土産を買って帰る方ではありませんが、今回は亡き叔父のお供えと家内に、もうしわけ程度のお土産として買ってかえりました。
 
 切手の方での収穫はあまりなく、みなさんとの交流・談笑で過ごした1日でした。
 

周防の国へ

 くもり空の日曜日でした。
 いつもは朝寝坊のくせに、遊びに出かける日だけは妙に早く目が覚めて、
いざ周防の国へ。
 
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 これはJR西日本が誇る「ひかりレールスター」。
 最前部はアヒルか鴨のくちばしのようです。
 新大阪・博多間を8両編成で、「のぞみ」と変わらないスピードなのです。
 福山を出ると途中の停車は広島だけ。目指す新山口までの236㎞を58分で走行します。
 
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 新山口に着いたらちょっと駅を出て駅前広場を散策。
 なにやら銅像が立っています。
 
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 「俳人 種田山頭火(たねださんとうか)之像」でありました。
 漂泊の型破りな俳人。
 
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 新山口からは在来線の山陽線で防府へ向かいます。
 ここは以前は小郡(おごおり)駅と呼ばれ、山口線や宇部線の起点となる要衝で、
SL時代は機関庫もあってたくさんの線路が敷設されています。
 
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 これが山陽線の電車。ここから3つ目の駅が防府です。
 
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 防府駅を出ると日曜日の朝は静かで、人影もまばらです。
 防府駅も以前は三田尻(みたじり)と呼んでいました。
 
 20歳を過ぎたころ、某損保会社にいたわたしは、宇部市を拠点にこのあたりを
ドサ回りしていました。
 どこの駅舎も新しくなり、市街地も様変わりで昔の面影はありませんが、
遠くの山並みと田園地帯の風景は変わることなく、懐かしさをおぼえます。
 
 防府駅から歩いて5、6分できょうの会場につきます。
 
 旅の報告はここまで、つづきは別にアップしましょう。
 
 
 
 

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