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きょう 5月4日も祝日とは これまであまり気づかなかった
カレンダーをみると 「みどりの日」 いつからそうなったのか
リタイアしてもう14年目 毎日が休日となると こういうことには疎くなります
昭和切手の多数貼り 終戦前後 また出てきたのでアップ
5銭4枚 3銭1枚 2銭2枚で 計27銭の速達便
昭和19年4月1日から 書状7銭 速達料金20銭に値上げ
これに適応する27銭切手は 昭和20年2月発行なので
この時期にはまだない
いろいろ貼って やっと27銭に
やがて発行された 27銭切手
その1枚貼り 速達または書留便書状は 稀少です
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昭和切手
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4月は なにかと 出かけることが多かったので いささかお疲れです
いつのまにか5月となって 世間はゴールデンウィーク
こちらは 毎日がゴールデンウィーク?
久しくアップしていないと また心配されるので ここらで腰をあげないと・・・
かつてアップした 多数貼りの続きとします
これも 昭和切手なのですが 終戦前後ではありません
消印は 山口 (昭和)14年8月5日
1銭3枚と5厘2枚 きちんと交互に貼って 書状4銭
普通なら おなじ額面を続けて貼るのに
変化をつけてみたかったのか
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師走になりました ことしもあとひと月
郵趣について なかなかアップできていない
ここらで一念発起しないと
切手をたくさん貼った 1枚のはがき
消印もたくさん押されて 賑やか
一般には みっともないと思われる向きもあるが
終戦前後の郵便物には このように 多数の切手を貼った書状や
はがきが たくさんみられる
消印は 中村(昭和)22.6.24
この年 4月1日から 第2種(はがき)料金は50銭となるが
使用されたのは 2銭はがき
貼り足した切手の額面合計は46銭
1銭切手女工さんの下に 料金収納印がみられ
これが2銭ということで 計50銭でなっとく
短期間に料金改定が相次いだ 当時の事情が読み取れる
ただそこで ちょっと気になることが
2銭はがきに 収納印2銭なら 4銭となるが はがき料金は
昭和12年4月1日から 2銭
19年4月1日から 3銭
20年4月1日から 5銭
21年7月25日から 15銭
22年4月1日から 50銭 で 4銭料金はあり得ない
どうやら2銭はがきに 1銭女工さんを貼り足し3銭としたうえで
2銭の収納印で いったん 5銭はがきに対応したと思われる
すべての切手が 一度に貼付されたものではないということになる
下から3つ目の 赤紫色は検閲印
占領軍(GHQ)による 郵便検閲が行われていたことがわかる
なお 貼付されたこれらの切手のなかで
2銭乃木大将と 下の左隅 3銭盾と桜は
軍国主義を象徴したものとして 追放指示が出され
この2か月あまり後の 8月31日をもって 使用禁止となっている
いわゆる 「追放切手」である
郵趣的な理屈はともかく 終戦直後の混乱した様子を物語る史料として
見逃すわけにはゆかないものである
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一昨日から雨が降り続いています。
我が家の2階から南方をのぞむと雨雲が低くたれこみ、
ときどき雨脚が強くなってきます。
四国の高知・徳島方面は未曾有の豪雨で被害が出て大変なようです。
相次ぐ台風の襲来で、まだ雨が降るのでしょうか。
雨の日は家のなかでごそごそしています。
昭和切手 4銭東郷の1枚貼り封書はもっともありふれたものですが、
第1種4銭料金は昭和17年3月31日まで。
4月1日からは5銭に値上げとなったので、これはちょっと違いますね。
他の方がアップされていたので、東郷4銭貼りのかたまりからみつけました。
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第3次昭和切手は、資材の不足や管理体制の混乱期で、告示を待たずに発売されてしまったり、告示が最後まで示されなかったものなどのため、出現時期が確定されていないものが存在します。
現在も熱心な研究家により、製造面では地道な研究によって明らかになってきましたが、分類が複雑・困難なこともあって、まだまだ全貌は解明されていないのです。
それだけに、今後も収集の対象として興味が持たれます。
カタログでは戦前の切手としてリストされていますが、戦後使用されたのも多く、
8月15日の終戦をもってすべてを区切るのは問題があると思います。
これはニセ物です
今回は余談です。
第3次昭和切手と、これに続く戦後最初の第1次新昭和切手は、簡便なオフセット印刷で目打も糊もないものなので、一部の切手にはニセ物が存在します。
これは日本でパケット用に作られ輸出されたもので、それが逆輸入されて発見されています。
これらの切手はすかしがないこと、消印の直径が本物より小さいこと、白紙は本物より白すぎ、灰白紙は本物より黄味がかっていることなどで区別がつきます。
これらは使用する目的で偽造されたわけではないので、あまり問題とされなかったのでしょう。
収集家にもよく知られていてその分類リストもつくられ、それなりに集めている人もあります。
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