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ことしの成人の日は1月9日(月)でしたねえ。
ながい間、1月15日が成人の日となっていたので、
年によって日にちが変わると、なにか不自然な気持ちです。
これは、昭和34年1月12日に発行された、
最初の「成人の日」記念はがきです。
料額印面は「若人の象徴」を表したもの。
当時のはがき料金は5円でした。
達筆のペン書きと、はっきりした機械印で、
使用済のコンディションとしては上の部でしょう。
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記念・特殊はがき
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原稿を見たときは、かなりのボリュームと思った仕事も、
やってみたらわずか9ページ。
手慣れた人なら朝飯まえの作業でしょうが、古希の身となれば
これでも悪戦苦闘なんです。
作業していておもしろいことがありました。
これは、昭和44年に発行された「国土緑化」7円はがき。
先生の記述によると、なぜか使用例が少ないとある。
苗木に水をやる少女の印面図案は印象に残ります。
これは自分も持っていたはずと、作業中断で探したらありましたよ。
「とど」さんあたりもこれは持っているでしょうねえ。
もう1点、使用例の少ないものがあるそうです。
それは明後日のレッスン講義でのお楽しみ。
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きょうは、終日パソコンを相手に「ワンポイント・レッスン」の編集でした。
文章にマッチするように図版の配置を考えるのはけっこう手間がかかります。
夜7時、やっとゲラ刷りのプリント・アウト。
この校正をお願いするには、尾道先生あてに速達便にしないと。
バスに乗って市街地中心部の郵便局でやっと差し出しました。
これでひとまず、やれやれと帰宅したら、先生からまた速達便が届いています。
追加挿入の原稿と図版が・・・。
あ〜あ、なんちゅうこっちゃ!
きょうはもう寝不足、早く風呂に浸かって布団にもぐります。
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お正月の3日間はあっという間にすぎて、きょうから仕事はじめです。
またまた恒例の悪戦苦闘がはじまりました。
きのう尾道先生から速達が。
大型封筒を開封すると、出てくる、出てくるわ。
びっしり文字が詰まった原稿が10数枚・・・。
それに取り込む図版は30枚以上!
うわっ、こりゃ大変だあ〜!
今回のレッスンは何がテーマか、図版を見ればおわかりでしょう。
わたしだってこのテーマに目をつけて、細々とやっているのに、
とんでもないものを一挙にドーンと見せられて・・・。
次の日曜日が新年例会、これに間に合わせるにはあと3日しかない。
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切手と消印は逆さまになっていますが、明治45年のものです。
西暦なら1912年。 来年は2012年ですから100年前の年賀状です。
100歳ともなれば、いささか古びていてもご容赦ください。
紙に凹凸があるのは、裏側の問題なのです。
これが裏面の絵なのです。
エンボス(浮きだし)加工されて、図案もなにか明治調ですねえ。
いや、これは平安調というべきでしょうか。
明治37〜38年の日露戦争以後、豪華な絵はがきが流行しました。
エンボス加工の古い年賀絵はがきを集めて、「100年前の年賀状」として、
毎年、切手仲間の新年会に持参していました。
こんどの新年会にはこれを出そうかと思ったのですが、なにか地味な感じで
迫力不足ですから、ここでアップしておわりです。
新年会では、各自が自慢の収集品をアルバム1ページに収めて、人気投票 で賞を競うのです。 |



