|
またしばらく更新を怠ってしまいました。
きょうは12月8日。
ご高齢の方々にとってはご記憶のある、1941年(昭和16)の開戦記念日ですが、70年も経たいまでは、これを取り上げるマスコミも少ないようです。
と思ったら、各新聞とも1面下部のコラム欄に取り上げていました。
この日未明、日本軍はハワイの真珠湾奇襲攻撃によって、米英(連合国)を相手に宣戦布告を行いました。
奇襲攻撃に酔ったほとんどの日本国民は、それから4年後に訪れる悲惨な敗戦の結末などとても想定できなかったでしょう。
開戦から2年後の1943年(昭和18)12月8、逓信省は、
大東亜戦争記念報国葉書3種セットを発売しました。
これはそのタトウ(外袋)と説明書です。
3枚1組30銭で発売、うち10銭は国防献金にあてられました。
国をあげての戦費調達に加担したわけです。
図案の原画は当時の日本画壇で一流の洋画家が描きました。
このはがきの未使用はいまでもたくさん残っていて入手は容易です。
むしろ少ないのは実逓使用済です。
表面は3種同じですが、いずれにしても未使用より高価となるでしょう。 |
記念・特殊はがき
[ リスト | 詳細 ]
|
いやあ、困った。
つぎの昭和35年の敬老はがきがみつかりません。どこへやったやら・・・。
ふだんの整理・整頓がなってない証拠です。
みつけたのは、さらにそのつぎの昭和36年。
しかも、これは発売初日に記念押印したもので、郵便としては使用されていま せん。
なにも書かれていないはがきは、白地が目立つばかりで面白くありません。
印面は、扇に松を描いた図案。これでめでたさを表したのですね。
きょうの天気は青空もみえて蒸し暑い日でした。
沖縄近海で停滞していた台風15号は、日本列島を目指してゆっくり動きだしたよ うで、明日からまた雨模様の予報です。
雨の被害がこれ以上出ないよう祈るばかりです。
|
|
2回目は、1959年(昭和34)9月12日発行。
印面は「万年青(おもと)」です。
万年青は古典園芸植物で、古くから観葉植物として栽培されています。
敬老の図案がなぜ万年青なのか、これは調べてみないと。
ウィキペディアの解説↓
我が家の庭にも地植えの万年青があります。
強い直射日光にあたると葉が黄色くなってしまいますから、
夏は日陰がいいようです。
台風15号の影響できのうから雨が降り続いています。
こちらは干天が続いたので、ほどよい雨は歓迎ですが、紀伊半島南部では被 害の拡大が心配です。
台風はいま沖縄近海で足踏みをしているようですが、東に向きを変えてくること も考えられますね。
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事
|
9月15日は敬老の日として長く親しまれていました。
これは、1958年(昭和33)9月13日発行の「敬老の日」記念はがきです。
昭和36年までの4年間は、毎年つづけて発行されています。
最初の敬老はがきは、杖をつき腰の曲がったお年寄りを、こどもが誘導している図案です。
50年前の「お年寄り」は、まさにこのようなイメージが一般的でしたねえ。
いまの後期高齢者の多くはもっとハイカラで溌剌としています。
最近のハッピー・マンデー“政策”によって、ことしは9月19日が敬老の日。
為政者の都合によって、記念日をそのつど変えるのはなんとも節操のないことと思うのはわたしだけでしょうか。
暦をめくると9月5日は老人の日、9月19日は「敬老の日」で祝日。
老人の日 敬老の日について興味あるブログをみつけました。
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事



