とりあえず・・・

10000 ヒットはぶるろちゃんです♪ バトンはごめんなさい。

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幻の初フル

3月20日(日)、初めてのフルマラソン。
足の怪我、練習不足の不安をかかえつつ、たとえ完走できなくても
出場しようとしていた。


中止・・・
この大会だけでなく、来週、再来週、おそらく4月いっぱい関東で
行なわれる全てのマラソン大会が中止、もしくは延期になりそう。


ホッとした気持ち、がっかりな気持ちと両方だ。
とりあえず、マッサージと針治療だけは予定通り受けた。


足の怪我を直し、もう一度体を作り直して、秋頃どこかの大会で
完走を目指す!

通勤

通勤時間帯は通常の5割前後の電車しか動いていない。
しかも乗り入れ、特急などの運転は中止。

そう聞いても、やはり実際にその時間帯に駅まで行ってみないと
実態がつかめない。

月曜の朝、いつもより15分ほど早く家を出た。
確か各駅停車の電車だけしか動いていなく、都内だけの折り返し
運転のはずだ。
前例がないから駅がどんな混み具合なのか想像できない。

ドキドキしつつも駅に到着。
踏み切りに近付いて来るといつもは通過して行く電車の音が
聞こえてくるのだが・・・さっぱり聞こえない。
相当待つことを覚悟。

10分程度で電車は来た。
しかし、ホームで待つ人の7割ぐらいしか乗車できない。
終点まであと6駅あるのに、他の駅で待つ人たちはどうなるのか?
途中で降りる人と乗り込む人、明らかに乗る人の人数の方が多い
のだが、それだけまみんなも必死なんだと思う。


火曜日、残業を終え、21時過ぎに2度目の乗り換え、3本目の電車
を目指す。
「ポイント故障で現在運転は中止しています」

改札口には既に100人以上の人たち。
もう一つの改札にはおそらく同じくらいの人数がいるだろう。
10分待っても埒があかないため、タクシーで帰宅することにした。
タクシー乗り場はやはり100人くらいの列。
秘密の乗り場を目指そうとしていたら、運よく止まっているタク
シーを発見し、乗車できた。
30分くらいで地元へ到着。
まだ、電車は動いていないようだ。

水曜日の朝、地下鉄に乗り換えると乗客の少なさにびっくり!
きっとここの駅までたどりつけない人、そしてもっと早い時間の
電車でしか動けない人があまりにも多いせいか。
通勤時間帯にこの地下鉄で初めて座ることができた。

しかし、夜、快適に動いていた地下鉄が5分ほど止まる。
震度3の地震が発生したからだ。
いつもなら止まらないはずなのに・・・

木曜日の夜、ネックの私鉄は各駅停車の電車が2本待っていて、先
発は満員、後発はガラガラだった。
5分待てば空いた電車で快適に帰れるのに、みんな少しでも早く帰り
たいのだろう。
私は後の電車で座って帰った。

金曜日の夜、明日が休みだと思うと気が楽だ。
電車が止まってもなんとかなる。
いや、止まったら嫌だ(苦笑)
心配をよそに、待ち時間は多いものの、電車はちゃんと動いてくれた。


一週間、こんなに通勤に緊張したのは初めてだ。

ストレスクリア

震源地に近い被災者たちは自他ともにわかっているが、今回のような広
範囲の地震では、震源地から何百キロ離れていても心的外傷は受けて
いると思う。

PTSD・・・心的外傷後ストレス障害。忍耐の限度を越えたストレス、例え
ば、戦争、災害(地震など)、テロ、事故、犯罪事件などを体験した
後に生じる心身の障害。


なんかそわそわして落ち着かない。
一見いつもと変わらないように見えるが、どこかおかしな感覚。
間違いなくショックを受けたからだと思った。

そこで「気分を変えるには適度な運動が一番!」そう思い、この時期に
いささか不謹慎ともとれるが、走ることにした。

もともとこの日は今月いっぱいで引っ越すNさんの送別会だった。
Nさんに会いたいのはもちろんだが、とにかく引きこもらずに外へ出た
かったのだ。
話すことで体の中にある悪い物質を発散し、安心したかった。

集まるのは数人だろうと思っていたら、意外に90%近い出席率。
お互いの帰宅難民ぶりを自慢(?)し、そして他愛もない内容のくだら
ないおしゃべり・・・
つまらないことがとっても大事な場合もあるのだ。

帰宅難民

自分なりの危機管理は10年以上前からやっている。
もし今この電車が止まったら・・・
通勤途中の総ての駅に対してシュミレーションをしていた。
今のようなWebは使えない時代にだ。
だから都内の電車総てが止まってもさほど動じなかった。

それと、花屋の配達やレンタカーの引き取りなどのバイト経験が
あるため、地図を見ながら目的地の住所へ辿り着くということに
も慣れている。

さらに、フルマラソンを間近に控え、新しいランニングシューズ
を一日も早く足に慣らすために毎日通勤で履いていた。
このシューズなら何十キロでも歩けるはずだ。

過去の経験と近い未来への備えが私を助けた。


定時で仕事を終え、帰宅ルートを検索する。
電話は通じないのにwebは全く問題なし。
ありがたい・・・心強い味方だ。

出発点から到着点まで一応大まかな距離と方角はわかっている。
ただ、歩いたことがない夜道なのでできるだけわかり易く、最短
距離で歩きたいのだ。
確認の意味での検索を。

さて、いよいよビルから脱出。
耐震性に優れた閉ざされた空間から一歩外へ出るのはちょっと
緊張する。
恐らく他のビルにいた人たちより何割増しかの大きい揺れを
経験したため、外がどんな状態になっているのか心配だった。
現実以上に悪い想像をしていたからだ。
とりあえず、コンビニが普通に営業していたことにホッとした。

検索したとおり、大通りを進む。
ひたすら道なりに・・・
もともと多くの人たちの波に乗って歩いているのだが、交差点
に差し掛かる度にわさっと人が増える。
みんななんだかんだ言っても徒歩で自宅を目指しているのだ。

2時間経過後、やっとある程度土地勘のあるエリアまで到着。
あとはネオン向って真っ直ぐ進むだけ・・・
そのとたん、交差点で進む方角を間違える。
ロスタイム、約10分。
気を抜くとつまらないところでミスる・・・私の悪いクセ(笑)

巨大地震

東京に大災害が起きたら交通機関はストップし、帰宅難民が何十万人
(何百万人?)になるだろう。

テレビ番組でそんなことを言われたとき、ただただ「ふーん」としか
思わなかった。
東京湾沖が震源地の大地震は起きないと堅く信じているからだ。
根拠なんかない。
ただ起きては困るので「起きて欲しくない」→「起きない」なのだ。
信じる者は救われると。

確かに東京湾沖は震源地ではなかった。
ただ、震源地から400キロも離れているにもかかわらずかなり大きく
揺れた。
そして長く続いた。
しかも何度も余震がある。
今まで経験したことのない地震。。。

耐震性に優れたビル=より揺れる
近所にある他のビルから次々と外へ避難する人々を横目に、自分たち
は建物内に留まった。
「耐震性」という触れ込みで皆安心していたから。

ヘルメットをかぶり机の下へ身をねじ込む。
小学生の頃にしていた避難訓練が数十年してリアルなものとなる。
教育って大事だと今頃気がつく。

一度は治まり、業務についたが再び揺れ始めた。
横揺れだけでなく、縦揺れも大きい。
縦揺れはグツグツと火山が噴火する前を連想させた。
大自然を意識しない日常生活・環境の中で、地球が生きて動いている
のだと実感させられた。

ここ数週間の残業漬けによるストレスからついつい暴言を吐く。
「いい加減にしろよ!」「しつこいんだよ!!」
地球に対しての八つ当たり以外の何物でもない。
フルマラソン前にさっぱり練習時間が取れない生活は決して地球の
せいではないからだ。

電話が全く通じない中、なぜかPCメール、インターネットは使える。
通信の発達を改めて感じ、ありがたく思った。
気を取り直して業務を。
今日できない仕事が当然月曜日に流れるし、天災による新たな仕事が
増えることを想定した。
仕事が手に付かない状態でも、やれることはやっておかないと。
月曜日は世の中が通常に戻っているはずだから・・・

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