とりあえず・・・

10000 ヒットはぶるろちゃんです♪ バトンはごめんなさい。

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夢占い

出産していた。
赤ちゃんを抱いていた。

首がふにゃっとなる。
そっか半年経たないと首ってすわらないんだよね。 

目が覚めた…


夢占いだと「出産」は幸運が訪れるチャンスなんだとか。
久々に見た夢がいい夢でよかった。

足を軽く故障して休養中だが、日曜日はなんとか無事に走れそうだ(*^^*)

心の中

新緑の仙台の街を走った。


1万人クラスの大会のためスタート会場のトイレは行列ができてるだろうなと思っていたら2、3人しか並んでいなく、快適で拍子抜け。

スタート前にお話した福島在住の方が、放射線の数値が高い日は外では走れないと言っていた現実。

走り始めからの横っ腹が痛みがあまりにも長く続いたため「リタイア」という言葉が頭に浮かんだとき、沿道の子どもから「あきらめないで!」と言われ目が覚めた。

東京マラソンでは見られなかった川内・藤原両選手が反対側のコースを走り抜けていく姿を生で見て、テンションはMAXに!

自分より後ろを走るたくさんの人、歩いている人を横目に、自分はどうしても制限時間以内にゴールしなきゃ…東京には戻れない!と変なプレッシャーを感じる。

20km以降を6分以内で走ると決め、実際に加速できて迎えた気持ちいいフィニッシュ。

走り終わって無の状態で歩いていたら突然ふくらはぎがつって激痛にのた打ちまわりながらかなり動揺。


数時間の間に様々なことを思い、考えた。

初ハーフ

昨今のマラソンブームで以前のように先着順でスムーズにエントリーできない大会が増えた。
抽選は確実ではないし、エントリー開始時間前からPCを広げ、ひたすらつながるまで待つ「クリック合戦」は苦手だ。
ちなみにこの間試してみたのだが、待ち時間が秒数で表示され、とてつもないケタ数だった。
何時間になるのか換算したら、なんと約19時間!
当然24時には諦めて就寝についた。

さて、そんな中で定員割れしている大会があると聞いた。
5月の仙台国際ハーフマラソンだ。
フルを2回経験するも、まだハーフは走ったことがない。
そして、2度のフルで「途中まで走ればいいか」という癖がついていた。
これを直すにはハーフマラソンを完走するのが一番だ。

時期的にも東京マラソンが終わればシーズンオフだしね。
5月だとちょっと暑いかもしれないけど、東京よりは北にあるので多少は涼しいかと。

それに復興の一助になる。

こうして、もともと好きな街の一つ、仙台を走ることになる。

レベル別の世界

東京マラソンは36000人が走るマンモス大会だ。
制限時間は7時間。
東京タワーやスカイツリーも望めるコースで、観光としても楽しめる。
300万人以上の観客が応援してくれるなんて他に例を見ないだろう。

2012年年2月26日、私は念願の東京マラソンデビューをした。
目標タイムは6時間以内のゴール。
うっかり、目標をクリアできないときにはランを辞めると「引退」をかけてしまったので、頑張らざるを得なかった。

一方、この大会はロンドンオリンピックの男子の代表選手を決める大会でもあった。
川内選手、藤原選手はこの日にコンディションを最高の状態にし、臨んだに違いない。

人気の高い東京マラソンは36000人の募集に対し、その約10倍の人がエントリーし抽選の結果を待つ。
毎年上がっていく倍率に、「運試し」でエントリーしてみるノンランナーもいる。
そして、当選をきっかけにあわてて走り出す人も少なくない。
制限時間以内でのゴールを目標にするなら…まあなんとかなるだろう。

号砲とともにトップランナーたちが駆け抜けていく。
その頃、6時間レベルの我々はずっと後方で待機中。
やっとスタート地点に立てるのは約16分後のこと。

品川の折り返しを過ぎた17km付近、足が痛くなり始めた。
ふと、時計を見る。
号砲から2時間14分が経過していた。
私はまだ折り返し地点にすら到着していないが、トップランナーは確実にゴールしているはずだった。
勝負がついているってことは、これは消化試合?!
しかし、この時点で何カ所かある関門に引っかかり失格になっている人もいないわけではない。

中間地点以降は充実した私設エイドに心も体も満たされまくった。
もはや競技はパン食い競争へと変わっていた。
このときの私の走力ではフルの半分を走りきるのがやっとだったから、これでいいのだ(^_^;)
 
なんとか6時間以内にゴールできたものの、手荷物預かり&着替えの施設は大混雑だった。 
私くらい遅い人がいっぱいいるようだ。
もっと速く走れれば空いてて快適なんだろうな。
最寄り駅まで通常なら歩いて5分程度で着くところ、係員に誘導されながら45分くらい歩き、ふと思った。

やっと乗れた地下鉄の中で川内選手のことを知った。
私が「消化試合」とやや投げやりな気持ちになったあのとき、まだ彼は走っていたのだ。
そして、その原因がエイドでのスペシャルドリンクの取り損ないだという。
充実した私設エイドの大会でなんとも皮肉な話だ。
そんなこととは知らず、私は食べ物をむさぼりながらノリノリで歩いていた。

後日、録画しておいた東京マラソンのテレビ中継を見た。
確かに他の大会に比べれば華やかだか、それはトップランナーを追う普通のマラソン中継だった。
そこに自分がいたなんて、信じ難い。

スペシャル私設エイド

東京マラソンの私設エイドはとにかく凄い!
こんなに充実している大会はおそらくないだろう。

私が食べたのは飴、あんパン、味噌汁、プチトマト、梅干し、プチおにぎりなど。

食べてないもので、お汁粉、人形焼き、ワインなど。

ワイン…?!
そう、赤ワイン♪
あるのよ、本当に。
30km以降のとある場所。
ただし、これはゴールまで5時間以上かかるランナー対象と思われ、もっと速い人たちに聞いてもこの存在を知らなかった。

走り終わったあとでも、体が水分不足の状態でいきなりアルコールを流し込めば危険だ。
ましてや走ってる最中に。。。
いや、5時間以上かかる人たちはこの地点ではもう走っていないことが多い。
提供する側もそれをちゃんとわかっているのだ。

ただし、自己責任だけど(^_^;)

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