とりあえず・・・

10000 ヒットはぶるろちゃんです♪ バトンはごめんなさい。

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試走

東京マラソンを走るにあたり、コースを試走をした。

人間は大きく分けて「予習型」「復習型」の二通りあり、私は当然後者だ。
とりあえずやってみて、反省し、次回改善する。
恥かいてもいいから舞台にあがってしまい、実戦で学ぶ派。

2012年2月26日の時点でフルマラソンを最後まで走りきる走力なんてないことは十分わかっていたが、それでも見切り発車することにした。
次の年に参加できる保証はないからどうしても走りたかったの。

その前の11月に神戸でフルデビューしていたものの、前半は走って後半は歩くという有り様。3カ月で劇的に走りが変わるなんてことはとても思えず、走れる距離はほとんど変わらないだろう。

そこで考えたのが試走だ!
あらかじめコースを確認し、慣れておくことで、肉体的に足りない部分を精神的に補うのだ。
絶対的な安心感で♪

ウン十年住んでるこの街だから見所は大体知っているところばかり。
ただ、ピンポイントで把握してはいるものの通しでは走ったり歩いたりしたことはない。
無数の点がつながり、一本の線になっていく。
自分の中でオリジナルの地図ができていくようだ。

仕事以外で、何かのためにこんなに前もって準備したことって今まであっただろうか?
余裕で走れたら決してこんなことはしないはず。
得意のぶっつけ本番にするはずだ。

前準備か…
走りきれないからこそする、私としてはかなり珍しい作業だ。

ご来光

イメージ 1

富士山登った人に言わせると「ご来光は絶対見たほうがいい」そうだ。
要は日の出でしょ?
別にどこから見たって日の出は一緒じゃないの???

2度目の富士山への挑戦は7合目でリタイヤとなった。
高山病の症状が出始めてもなんとか乗り切ろうとゆっくり呼吸して
みたりしたが、やっぱりダメだった。
前回の経験からして早めに決断をしたほうがいいと思った。
というのは、今回は宿をとっていなかったからだ。
これからもっと寒くなる中、野宿をしなければならないので、対策と
して防寒着を着込む必要がある。
高山病になると気力が失せて、何もできなくなる。
少しは気力がある状態じゃないと動けないので危険なのだ。

8月の一週目といえば東京の日中は30℃以上なのだが、ここ富士山では
早朝2℃ほどまで冷え込む。
長袖Tシャツ、半袖Tシャツ、フリース、ダウンジャケット、その上に
雨具を着てもまだ寒い。
アルミホイルの防寒シートを巻いてもらってもまだまだ寒く、歯が
ガタガタ震えてしまうほどだ。

そんな中で軽く眠りながら迎えた4時40分過ぎ、太陽が昇ってきた。
確かに美しい。
そして背後、山頂側には月が見える。
夜中はもちろん星がたくさん見えた。
自然の縮図がそこにあった。

陽が昇っていくのを写真を撮ったりしながらしばらく眺めていた。
そしてしっかり昇りきった5時半頃、山小屋で温かいココアを手にする
ことができた。
外で飲むのだが、冷え切った体が生き返るようで心地良い。
さあ、下山するか!

気がつくと、気温も上がっていた。
着ていた雨具、ダウンジャケットを脱いだ。
6合目に到着する前にはフリースも脱いだ。
陽が出ているってこんなに暖かいものなのか。。。

太陽の威力を思い知った。

高山病

今年は富士山に3回行った。

一度目は6月、御殿場を訪れたついでに須走口五合目まで車で上ってみた。
滞在時間は20分程度。
生まれて初めての標高2000mは若干空気が薄い気がしたが、下界と対して
差はなかった。
高度での滞在経験は一ヵ月くらいは続くらしい。
つまりしょっちゅう行っていれば慣れるというわけだ。

二度目の7月、8合目の山小屋泊という一泊二日で登頂を目指した。
しかし、山小屋にたどり着く前に気持ち悪くなっていた。
当然は夕食はパス。
寝て体を休めればいいかと思ったが、なかなか寝付けないし、寝ている
間は酸素を体に取り込めないためあまり寝ないほうがいいらしい。
よく冬山のシーンで「寝ちゃダメだ!!」と言っているしね ←違うっ!

結局早朝に山頂を目指して出発する予定だったが、夜中からずっと豪雨が
続き山頂へ行くのは危険と判断、陽が昇ってからの下山となった。
もっとも、私は高山病で気持ち悪く、一人で山小屋へ残るつもりだったが。

そして三度目の8月、今度は夜出発でそのまま頂上を目指すパターン。
要は徹夜での山登り。
そんなことできるのかと不安は大きかったが、真夏でも夜は涼しいので
最初は快適だった。
けど、6合目あたりから気持悪くなる。

ダイビングにしてもそうだが、どうやら気圧の変化に順応しにくい体質
らしい。
呼吸方法で高山病は回避できると人は言うが、100%ではない気がする。
一度私でも登頂は可能なのか血液検査をしてもらおうかと思っている。
このままでは納得いかないからね。

本命

2011年の東京マラソンを茅場町交差点で約6時間応援をした。
トップランナーから回収車と闘うラストランナーまでを見届けた。

正直スポーツ観戦はあまり好きではない。
人がやってるのを見て何が面白いの?
自分がやらなきゃつまんないじゃない!
野球で例えるなら、メジャーリーグ観戦より草野球をした方が
断然いい。

毎年応募者が増え続けている人気の東京マラソンに多少は興味
があったことと、ラン仲間とおしゃべりしながら遊び感覚で楽しい
かも・・・と思い、応援のイベントに参加したのだ。

「たっ・・・楽しい!!!」


ランナーに声援を送り続ける6時間、声が枯れるくらい本気で声を
出し続けた。
東京マラソンは仮装する人が多いから、その仮装についてつっこむ
のだ
「がんばって」なんという単純な言葉は使わない。
多種多彩なフレーズでランナーを盛り上げる。

主役のランナーに対し、応援は脇役だとずっと思っていたが、そう
ではないのかもしれない。
本気で熱く声援を送れば、それはもう傍観者なんかじゃない。
走らなくてもこの大会に、いやこのお祭りに参加しているのだ。

ラストランナーを無事に見送り、任務は無事完了した。
他の仲間は打ち上げという名の飲み会へと消えて行った。
私も当初は行くつもりだったが、あまりの疲労感にこれは無理だと
あきらめた。
でも、いい疲労感。。。達成感だ。
充実していた6時間だったと思う。


そして、応援だけでもこんなに楽しめるということは走ったらいっ
たいどれだけ楽しいのだろうと思いを巡らせた。

そうだ!来年はランナーとして参加するぞっ!!
フルマラソンの本命は、決まった☆

潜在意識

高3のロードレースのとき、初めて事前に練習をした。
毎年11月に多摩湖の周りを男子は10km、女子は6.5km走る学校行事だ。

体育会系の部活に一切属したことのない私は、体育の授業と通学時間
しか運動らしい運動をしない。

通学時間???

そう、毎日が遅刻との闘いで、授業のように決められた、与えられた
プログラムをこなすよりリアルで燃えるのだ。
最寄駅から学校までのダッシュは誰よりも速い自信があった。

そして、高校生の頃より少し太りだしたことを気にして体育の授業
はダイエット目的でそれなりに気合を入れて受けていた。

この程度の運動しかしていないのになぜか走ると速い。
中学、高校と6年間、常に学年の女子約200人の中で10位以内に入って
いたのだ。
特に中学のときは、毎日走りこんでいる陸上部の女子に対し、全く
何もしていない自分が勝てたことが自慢だった。


さて、自慢はさておき(苦笑)・・・

高3のロードレースは走る最後の機会だと思った。
この先人生の中で走ることなんて二度とないだろう。
いっつもぶっつけ本番で臨むけど、最後くらいは事前に走りこみを
しておこうと真面目なことを考えてしまった。

でも、やり慣れないことはするものではないね。
大会2日前に風邪をひいて熱を出してしまったのだ。
前もって準備をする・・・極当たり前のことをしちゃダメなの?

そして「9位以内に入る」宣言をしたにも関らず、結果は11位。
9位との差は1分。
病み上がりでなければ縮められた範囲だろう。
この日の悔しい思いが潜在意識に残っているようだ。

あれから何十年もして、東京マラソンへと辿りつく。

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