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3年くらい前に発売された、安田佳生さんの本。 その頃本屋に山積みにされていたので、とりあえず買ってみたんです。 作家の経歴を見てみると「渡米」「リクルート」「会社設立」な〜んて 書いてあるから、いわゆる「立派な人が書いた立派な本」と認識しました。 (私には難しいかもね・・・) しかし、読んでみると驚くべき内容! 自分がいかに固定観念に捕らわれているかを思い知らされます。 経営者=強力なリーダーシップがある人 たいていの人はそう思いますよね? でも、安田さんは「リーダーシップのある人がリーダーシップを発揮できる 環境をつくる」ことに徹しているそうです。 自社の女子社員に声をかけることができるようになるまで5年かかるような人 だそう(^^ヾ そんな経営者あり??? けれどよく考えれば、経営者は自らあれこれせず、人を使えばいいんですよね。 リーダーシップのある人を雇い、任せる。 すごい発想だ! 「失敗は成功のもと」について。 失敗したことがない人はいない。 したことがないのではなく、したことに気づかないだけだと。 「失敗に気づく能力の有無」が分かれ道になる。 その失敗を踏まえて、なぜうまくいかなかったか考えて次に挑む。 「失敗は成長のチャンス」 やりたいことを見つけるためには「何をやるか」ではなく「誰とやるか」 魅力的な経営者を見つけることは、仕事という枠を越え、人生においても 大きな転機となるに違いないと。 今までの職場のボスについて考えてみました。 多少の不満はあっても、やっぱり長く続いた職場のボスは人間的に好き だったなぁ。 そして、仕事内容がどんなによくても好きになれないボスの職場は長くは 続かなかったよ。 「気づき」「一緒に働く人間」・・・いろいろ考えさせられました。 そして、自分を信じ、大きな意味で一人の人間としてこのままでいいんだ ということもわかりました。 ビジネス書なのになぜか癒されてしまった。 これから就職する学生向けに書いた本だそうですが、社会人として10年 以上たつ私が大きな衝撃を受けました。 働くことに限らず、人生に迷ったらこの本を読んでみてください。
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