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受付から帰るまで3時間程度といわれている。 でも、手術そのものは20分もかからない。 じゃあ、なんでそんなに時間がかかるのかといえば検査をするから。 適応検査でやったこと全てではないが、手術当日に同じ数値かどうか 確認するためにもう一度検査をするのだ。 検査終了後、別のフロアへ十数人で移動する。 荷物をロッカーへ入れるが、そのときにメガネもはずしてロッカーへ。 初めて立ち入る窓のないエリアへ裸眼で進むのは心細い。 しかも手術前の緊張もあるのでみんな無言だ。 普通いくら初対面とはいえ同じことをしようとしている者同士、少し はしゃべたりするものなのに・・・。 きっと全員いっぱいいっぱいなのね。 ド近眼の我々の手を取り、スタッフがエスコートしてくれる。 なんでもないことがとてもありがたく感じる。 緊張のあまりスタッフの手を強く握る人もいるだろうな。 2つの手術室へは一人ずつ入る。 次の人は一人掛けのやわらかいソファーで待機。 私は呼吸を整えようと、ヨガの呼吸をしてみる。 これで果たして落ち着くのかどうかわからないが、やってみた。 さて、私の番。 手術室に入ってベッドへ横たわる。 主治医が名乗ったが声が小さ過ぎるので聞こえない。 ここで聞き返しても忘れてしまいそうなのでやめておいた。 どうせカルテに書いてあるはずだから。 「緑の点を見続ける」とか「まばたきを我慢する」などと聞いていたので それは大丈夫だったが、まばたき防止のために瞼を押さえつける器具の 痛さを考えていなかったので正直とても痛かった。 あと、通常の手術は目を閉じた状態で行なうが、さすがに目の手術だから 目を開けていなくてはならないので恐さは大きい。 (たぶん)20分後、手術室から出てきて、廊下のソファーで30分休息。 目を閉じた状態で、しかも寝てはいけない。 静かな空間にヒーリング音楽が流れ、心地よいのか嫌がらせなのか微妙。 途中、軽く目を開けるとたまねぎを切ったときのように目がしみる。 すぐに目を閉じる。 休憩タイムが終って終了。
ロッカーから荷物を取り出し、窓のあるエリアへ。 窓の外には新幹線が見えるが、天気が悪いし、まだ目がしみるのでどの くらいの視力がでているのかわからない。 でも、明らかに裸眼で日常生活ができるくらいはある。 ということは0.5は見えてるんだろうな。 |

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