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レーシックは万人が受けられるものではない。 年齢制限がある。 18歳以上60歳未満の人を対象としている。 18歳未満はまだ成長段階で視力が安定していないから。 そして、60歳以上は施術後の回復力が低く、白内障を発症する 可能性があるためだ。 他にも薬を飲み続けている場合、その薬の種類によってはダメ らしい。 じゃあ、年齢的にストライクゾーンに属していて、特に薬を飲ん でいないなら受けられるかと言うと決してそうではないのだ。 そこで必要になってくるのが適応検査だ。 視力検査はもちろん、角膜の厚みや傷、眼圧などを調べるのだ。 全部で十数種類。 特に角膜の厚みはレーシックを受けるのにかなり重要らしい。 そして検査の結果、約一割の人が不適合を言い渡される。 自分の視力は誰でも把握しているけど、自分の角膜の厚みや 眼圧について検査するなんて、こんな機会でもない限り恐らく ないだろう。 視力検査は「C」マークの検査表で行なうタイプと、機械の中を のぞき青空に気球が見えるタイプ。 至ってベーシック。 眼圧を調べるのは眼球に空気を当てて行なう。 目に向ってスポイトで空気を出す感覚。 やや気持悪い。 角膜の厚みの検査は機械の中の緑色の点を見つめ続ける。 ここまでは遊び感覚。 しかし、麻酔の目薬をして瞳孔を開き、ベッドに寝ながら行なう 検査は、検査とはいえ緊張する。 それにしても驚くのは検査をしに来ている人の多さ。
白い壁に包まれたこの空間に50人以上はいるはず。 既にこのクリニックで68万人が受けているだけのことはある。 |

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