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東京に大災害が起きたら交通機関はストップし、帰宅難民が何十万人 (何百万人?)になるだろう。 テレビ番組でそんなことを言われたとき、ただただ「ふーん」としか 思わなかった。 東京湾沖が震源地の大地震は起きないと堅く信じているからだ。 根拠なんかない。 ただ起きては困るので「起きて欲しくない」→「起きない」なのだ。 信じる者は救われると。 確かに東京湾沖は震源地ではなかった。 ただ、震源地から400キロも離れているにもかかわらずかなり大きく 揺れた。 そして長く続いた。 しかも何度も余震がある。 今まで経験したことのない地震。。。 耐震性に優れたビル=より揺れる 近所にある他のビルから次々と外へ避難する人々を横目に、自分たち は建物内に留まった。 「耐震性」という触れ込みで皆安心していたから。 ヘルメットをかぶり机の下へ身をねじ込む。 小学生の頃にしていた避難訓練が数十年してリアルなものとなる。 教育って大事だと今頃気がつく。 一度は治まり、業務についたが再び揺れ始めた。 横揺れだけでなく、縦揺れも大きい。 縦揺れはグツグツと火山が噴火する前を連想させた。 大自然を意識しない日常生活・環境の中で、地球が生きて動いている のだと実感させられた。 ここ数週間の残業漬けによるストレスからついつい暴言を吐く。 「いい加減にしろよ!」「しつこいんだよ!!」 地球に対しての八つ当たり以外の何物でもない。 フルマラソン前にさっぱり練習時間が取れない生活は決して地球の せいではないからだ。 電話が全く通じない中、なぜかPCメール、インターネットは使える。
通信の発達を改めて感じ、ありがたく思った。 気を取り直して業務を。 今日できない仕事が当然月曜日に流れるし、天災による新たな仕事が 増えることを想定した。 仕事が手に付かない状態でも、やれることはやっておかないと。 月曜日は世の中が通常に戻っているはずだから・・・ |

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