前後身頃
次に、前の後身頃を見てみます。
前身頃は前後身頃と前舞身頃で構成しています。レイヤーは残り、19枚です。その内
前後身頃 4枚
の説明を始めます。
これは、特に衿ぐりの、どうしても後身頃の内側(裏側)部分が見えてしまうわずかの部分ですが、全体の出来上がりをリアルにする為と、 ついでなので、その部分も説明的に詳しく描いて置く為のに作ります。 と言っても、殆どがコピー&ペーストで作られていますので、レイヤーを追加する程度の作業で済みますから、時間は殆ど掛かりません。 これが、コンピュターのいいところです。思いっきり活用します。
9.前後身頃
これは簡単です。
後身頃をコピー
裾の両端をカット
裾線のみX軸で反転
裾の両端を結合させる
以上で完成です。
とにかくコピー&ペーストを出来るだけ繰り返し使う事が効率を上げる事になります。 私は、ペンツールをあまり使いません。このコピー&ペーストを多様します。
10.織ネーム
実物の織ネームはコメントが細かく書かれていますが割愛しています。本当は書きたかったのですが、 あまりにもリアルだと問題が発生してしまうかも知れませんし(それはないか)、訴えられたりするのも困りますから(笑)。
この部分はほんの少ししか見えませんが、それが絵の質を上げると考えています。ステッチも入っています。
11.前後裾リブ
このパーツはぜんぜん見えませんが、気持ちが大切です。それに、コピー&ペーストで出来てしまうので、時間も殆ど掛かりません。 後身頃の裾と同じく、
反転させたい線をカットして、
反転させて、
くっつけて、
接合させて、
スウォッチを適応させて
終了です。
12.前後衿
後衿リブをコピー&ペーストして使っています。新たに加えたのは”ステッチ”です。これも、 衿の下の線をコピー&ペーストで”点線”を適応させて作りました。(線のみをコピーする方法)
衿は、後身頃の上のレイヤーにしています。後衿リブも書きましたが、 衿は衿ぐりよりも大きく作ります。衿でデザインを決めたいからです。
リニューアルによる更新
ハンガー・イラストの描き方 <レイヤー編 前身頃>
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