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アイビー・ルック ブルックス・ブラザース歴史 1818年 ヘンリー・サンドス・ブルックス(45歳) ニューヨーク 店舗開店 「もっとも素晴らしい質の商品のみを取り扱うこと」指針 1830年 一番最初の提案 シアサッカー(Seersuker)のフロックコート(軽く、生地の表面の凸凹が清涼感を誘い、夏の衣料の革新的な提案として受け入れられた) 1833年 ヘンリー他界 長男ヘンリー・ジュニアが引き継ぐ 1845年 アメリカで一番早くレディーメイド・スーツを発売 (ゴールドラッシで人間をせっかちにさせていた。注文服の出来上がりまでの待つことの輪すらわしさから開放し、人気が出た) ダニエル、ジョン、エリシャーがファミリービジネスを継承 ゴールデンフリース(金の羊毛)を会社の商標として採用 (15世紀から続いてきた、英国のウールンマーチャント(毛織物卸商)がシンボルとして用いてきた紋章) 1853年 ブロードウェー店開店 1865年 アブラハム・リンカーン6の2度目の大統領就任式の拡張高いコートはブルックス・ブラザース製 1890年 フランク・G・ロイド(シニアー・パートナー)薄手のシルク地を英国から仕入れ、ネクタイとして商品化 英国のサックスーツ(Sack Suit)から、アメリカン・トラディショナルの原点となるスーツを発表 (アイビーリーグ・モデルの原点) 1.ソフト・ナチュラル・ショルダー(肩綿(パット)とほとんど入れない) 2.シングル・ブレスト 3.プレーン・フロントのスラックス 1896年 The Button-Down Polo Collar Shirt 釦ダウンの提案 (ジョン・ブルックス(創業者の孫)) ポロ競技の選手が、衿が風でなびかない様に、衿先を釦で留めていたのを見て、インスピレーションを得た 1903年 株式会社に組織替え シェットランド・セーター発表 1910年 ポロコート発表 1915年 マディソン街店開店 1920年 ストライプタイ 英国レジメンタル・タイ(左上から右下)の逆方向のストライプ(右上から左下)を採用 ストライプタイの普及は、第一次世界大戦後ウィンザー公がアメリカを訪問したときに締めていたのがきっかけ マドラス 1930年 軽いサマー・スーツ 3つ釦スーツ 1932年 ウォールストリート店開店 2つ釦スーツ 1961年 ジョン・F・ケネディーが大統領就任式の時に、2つ釦スーツを着用したのがきっかけで、成功マインドの強いビジネスマンの服として認知された 1963年 トラベリング・スーツ(ストレッチ・ウールを使用) 1979年 日本、BROOKS BROTHERS JAPAN 設立 現在 158店舗 90ヶ国 続く(今回は、写真の追加と一部修正)上記の内容の詳細は、アイビー・ルックにあります。 |
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特徴的なデザイン (対 英国調のトラディショナル)ナチュラルショルダー 肩綿 肩パット)ほとんど使わないで、肩を強調しない 直線的なシルエット(胸にダーツ無、ウエストに絞り無) シングル・ブレスト 3ボタン、2つ掛け、段返り 細目のノッチド・ラペル 水平の胸箱ポケット センター・フック・ベンツ パンツ パイプステム パンツのセンターバックに尾錠付き 現在は実用性は無く形骸化している シャツ 釦ダウンシャツ オックスフォード地 表前立て ストライプタイ(レジメント・タイの逆綾) 出身校の紋章織り込み 靴 コイン・ローファー(ペニーローファー) スリッポン ウィングチップ 続く(今回は、写真の追加と一部修正)参考書籍、写真 ウィッキーペディア アイビリーグの大学 蔦の絡まる建物 映画「卒業」 アイビー・ルックの着こなし ダスティン・ホフマン |
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イラストレーターで部分縫い断面図を描く <解説編> 25.一つの塊にします。部分縫いの説明は、仕様書に使われる事が多く、数ページに亘る仕様説明になることもあります。くどいくらいに各ページに貼り付けておくと、間違うことがすくなります。そのような場合にも、単体でオブジェクト化しておくと便利なので、土台になる吹き出しを設定します。最下段に吹き出しを単体で配置し、「白」の塗りを適応させておきます。不要な場合は、ワンクリックではずすことが出来るので、必ずレイヤーを分けておきましょう。そうすることで、尚、便利なデータになります。 26.下側のパイピングを調整する下側のパイピングの断面が上側のパイピングで隠れてしまっているのに気付いたので、修正します。 1.まず、上側のパイピングを「選択ツール」で選択 2.ロックします 3.「ダイレクト選択ツール」に持ち替え 4.移動したい線のアンカーポイントをドラッグで全て選択します 5.選択した線か、アンカーポイントをクリックし 6.断面図がしっかり現れるまで直下にドラッグします 28.説明文と説明が必要な箇所を矢印で関連付けます矢印は2種類ありますが、ここでは、「フィルター」の中にある矢印を使用します。 1.ペンツールに持ち替えます 2.説明文の直下に直線を引きます 3.そのまま、説明したい箇所の近くでクリックします 4.線の設定は、 線幅 0.7pt=0.265mm巾 線の形状 角=丸、先=丸 5.「フィルター」⇒「スタイライズ」⇒「矢印にする」をクリックします 29.「矢印にする」の設定は現状ではただの線になっていますが、終点側に矢印を作ります。 1.「フィルター」⇒「スタイライズ」⇒「矢印にする」をクリックします 2.右図のアラートが表示され 3.「終点:」の方の右側「矢印」をクリックします 4.線の終点の形状が、右図の様に表示され 5.「OK」をクリックします 30.矢印が希望の位置に配置出来ているか確認します。希望の位置に配置出来ていない場合は、 1.「ダイレクト選択ツール」に持ち替えて 2.「矢印」をドラッグして選択します 3.希望の位置まで移動して 4.ドロップします 31.部分縫い「イッテコイ開き」の断面解説出来上がりここでは、説明の為に、新たに縫い代の状態を描きましたが、本来は、あまり新たに描く必要はありません。ここで作った縫い代は、実寸で作っていますので、他の縫い代の断面説明を作る時に、コピーして使うといいでしょう。そうすることで、かかる時間は非常に少なくなります。縫い代が厚くなったしまうような場合のみ、作った断面を利用して、調節するだけで大丈夫です。 それでは、参考にして頂いて、試してみて下さい。不明な事があれば、掲示板にでも書き込みして下さい。 詳細は イラストレーターで部分縫い断面図を描く <解説編>をご覧下さい
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かいこ 蚕 Silkworm チョウ目、カイコガ科、カイコガ属、カイコガ種 、カイコガ(正式名称)。カイコ、家蚕(かさん)と呼ばれ、人による育成種で東南アジアに生息するクワコが祖先と言われている。擬態のポーズや、足の吸盤などが退化し、野生としての生息は不可能とされる。 蚕の分類 鱗翅目(りんしもく) カイコガ科 カイコ(家蚕) 日本種 中国種 欧州種 その他 クワコ ヤママユガ科(野蚕) テンサン(天蚕)(ヤママユ) サクサン(柞蚕) タサールサン ムガサン エリサン シンジュサン ヨナクニサン クスサン フウサン(又は、テングスサン) カレハガ科 蚕のから絹糸を取り出すまで(蚕糸) 蚕種(さんしゅ) カイコの卵 養蚕(ようさん) 幼虫「毛蚕(ケゴ)」「蟻蚕(ギサン)」 孵化したての幼虫は黒色で疎らな毛に覆われている 10時間ほど「眠」脱皮 青白いイモムシのようになる 4回前後脱皮する 二令幼虫「毛ふるい」 (体毛が目立たなくなる) 蛹化(ようか)が近づくと クリーム色に近く半透明化する 頭部を∞字型 に動かし繭を作る 製糸 繭から生糸を取り出す 蚕の歴史 初めは(年代は不明) 野生のカイコの繭を集め、それから糸を紡ぎ出して絹織物を作った その後 カイコを飼育し、改良されて絹を作ったと推測されている 紀元前2700年頃 (中国)銭山漾遺跡からは平織の古代絹が発見されている 紀元前10〜3世紀頃 弥生時代 (日本)遺跡から平織りの絹織物が出土 紀元前300〜200年頃 絹織物は、中近東からヨ―ロッパ・北アフリカを結ぶ東西交易路を通じて、 貴族達が好む西域の玉(ぎょく)と交換された 漢代初期 (中国)馬王堆漢墓からは錦や綾・絨圏錦・絽・紗・羅・刺繍などが出土 その後、シルクロードへ 中国の長安(現在の西安)からコンスタンチノ―ブル(現在のイスタンブール) に至る交易路 3世紀頃 コンスタンチノ―ブルで中国の生糸を使った絹織物が生産 6世紀 蚕種が持ち込まれて、コーカサス・ペルシャからスペインに 至る地域で養蚕・製糸が行われる 19世紀中期 ヨーロッパで蚕病(微粒子病)が蔓延して壊滅状態に陥ったため、 蚕糸業の中心は再び東洋に回帰 |
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筆者の近著で、オンデマンド出版で、アマゾンでで販売されている。何年も前に図書館で著者の「婦人既製服パターンの理論と操作」を読んで感銘を受けた。本をコピーして幾度も目を通した。そのコピーはどこかに行ってしまって見当たらない。私の本の管理には問題がある。ネットでパターンについて検索していると、著者のサイトを発見した。しかし、先の本は販売されていなく、また、サイト内にも望む情報はみあたらなかった。しかし、アマゾンで古書を発見して気持ちが落ち着いた。 |



