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レディースのショート・パンツの事。 スポーツやリゾート用として用いられていた物をタウンウェアーとしたもので、1970年代のアメリカが発祥。あまりにも衝撃的であったために、こう命名された。WWD(Women's Wear Daily)が、その新しい意味を添えて名づけた物。 参考写真 Decades of Fshion Harriet Worsley Konemann UK Ltd 1.1971年 エリザベス・テーラー ホットパンツ・スーツ 2.1976年 ジョディー・フォスター タクシー・ドライバーの娼婦役 3.1972年 デニム・パンツを彼女が自分で切り落としたホットパンツ 4.1971年 駅の階段を登る旅行者 5.1971年 ミシェル・タッカー ベルベットのホットパンツ・サロペット 6.1972年 サウスウエスト・エアラインのスチュアーデスのユニホームにホットパンツ 7.2006年(追加) 今回の流行のホットパンツ 2007/09/01記載
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打ち合わせや商談で一日中社内の椅子に縛り付られて、アイデアをまとめはじめると、MDや生産担当に捕まって、説明を強要される。落ち着いて構想をまとめられるのは、ほとんどの人が退社し始めた頃。 簡単に夕食を済ませて、スタイル画を描いているうちに、終電の時間になってしまう。普段の日なら、やっとその頃に帰る事が出来る。社内外のプレゼンの予定がある場合は、その一週間前からは、始発で帰る事になる。展示会やショーがある場合は、それが、一ヶ月前になる。 要領のいいデザイナーも中にはいるだろうが、多くのデザイナーはそんな日々を送る。煩雑な書類に追われ、取引先の提案を受けながら情報を収集し、QR対応のコマ埋めと、シーズンテーマをこなす。そんな中で常にヒット商品を出し続けなければならない宿命を背負って、オリジナリティーの高い商品が作れるのだろうか。 デザイナーをその椅子から開放して、街に出すべきだ。新しいデザインや構想はもっと自由な勤務体系が必要なのではないだろうか。羽を抜いて作り続けた後は、新しい空気を吸って、磨り減った感性を取り戻しに街に出よう。 ある会社は、「午後に出勤して、しゃべって、化粧をして帰った。」という話もある。そのブランドは、今、とても売れている。遊ぶというか、飲むというか、踊るというか、しゃべるというか、羽を伸ばすというか、そんな自由な感じが、ファッションでは、何か生み出す力をつけるようなきがする。。そして、新鮮な、人を魅了するような、存在感のある服になり、何かが宿るような気がする。 いやいや、抽象的過ぎて説得力がない。 今はフリーで雑多な仕事をしているので、私は全くの自由だが、知人の後押しみたいな気持ちで書いたが、そんな、勤務体系がとれるアパレルがやっぱり強いし、いい人材が集まっているような気がする。
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とれんち・こーと(修正) トレンチ・コート(詳細はこちらから) Trench Coat Trench 塹壕の意味 第一次世界大戦は塹壕戦が中心となり、イギリス軍がその塹壕戦の為に開発した防寒防水用コートなので、トレンチ・コートと呼ばれるようになった。 特徴的なデザイン ダブル・ブレスト 両前止め(左右上前)が可能 衿 衿の形は、時代的な違いなのかも知れないが、2種類存在する。 アルスター・カラー(バルカラーから修正) 映画「カサブランカ」でハンフリー・ボガードの着ているトレンチ・コートはこの衿である。
(下記写真参照)
ナポレオン・カラー近年の一般的なトレンチ・コートはナポレオン・カラーを用いられる事が多い。
台衿の前端には、縫い込んだホックが付く。(上記イラスト参照)
チン・ウォーマー衿からの雨や風の進入を防ぐ目的で付けられている。 使用しない場合は、地衿側の後に回し込んで留めておく仕様になっている。 シンチ・バックル付 ボタン止め 肩章 袖 初期の頃のメーカーによる違いで、分かれたものと思われる。 ラグラン・スリーブ セットイン・スリーブ 袖口 筒袖で通常ステッチでヘムを押える ストラップ (シンチ・バックル付)代表的なデザイン タブ (ボタン止め) ケープバック(ベンチレーション) 雨や風の進入を防ぐ目的で保温性を高める目的で付けられている。 前肩当布(ストーム・フラップ) 基本的には右肩から胸に掛けて二重の共布が付けられるが、両方に付く場合もある。 ライフルの銃床を当てる為の補強とも言われているが、雨や風の進入を防ぐ為に付け られたのが主な目的である。 ベルト バックル付(トレンチ・バックル) 菊穴 or アイレット Dカン (手榴弾装着用) 孫ベルト付 ポケット ほとんどは、箱ポケットだが、フラップ・ポケットの場合もある。 通常のポケット袋が付いたポケットのデザイン 貫通式になっていて、中の上着のポケットに手を入れる事が出来るようになっているデザインもある。 深めの後裾開き センター・ベンツ タブ付釦止め仕様 見返し側釦ホールで留める仕様 ボックス・プリーツ プリーツ内の釦ホールで前身頃と釦止めが出来、はかま状になり、 馬、バイク等に着用のまま乗れる仕様になっている物もある。 主なトレンチ・コート・メーカー バーバリー (英) アクアスキュータム(日本) トレンチコートの似合う俳優 ハンフリー・ボガード 「カサブランカ」 アラン・ドロン 「地下室のメロディー」 オードリー・ヘップバーン 「シャレイド」 ジャン・ギャバン 「地下室のメロディー」 ポルコ・ロッソ 「紅の豚」 塹壕戦で開発されて以降、各国でミリタリー・ウェアーとしてさらに目的別に機能を追加されたり、改良を加えられて、デザインは多岐に分かれている。また、タウンウェアーのデザイン・ソースとして多くのディティールを追加、変更されて多くのバリエーションが存在する。 第二次世界大戦のヨーロッパ事情を画いた、 マイケル・カーティス監督、 映画「 カサブランカ 」の ハンフリー・ボガードが「 アズ・タイム・ゴーズ・バイ 」と一緒に、トレンチ・コートのダンディズムを広めた。 イングリット・バーグマンとの結ばれぬ恋物語は当時、1942年に大ヒットを納め、ファッションにも大きな影響を残した。その後、ボギー=トレンチ・コートと言われる程、ハンフリー・ボガードにはトレンチ・コートのイメージが強く付くことになった。 参照 サイト内関連用語 モードの歴史 近代編 トレンチ・コート アルスター・コート 参考写真、イラスト オリジナル・ハンガーイラスト (上)トレンチ・コート 映画「カサブランカ」から (2〜6番)5枚(キャプション) |





