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玉縁ポケットの一種。 口布は多くは、裏地を使い、両端を技巧的に三角に折り込んで始末する玉縁ポケットで、紳士のジャケットの内ポケットで多く使用される仕様。口の両端を折り込む為、お台場のようなしっかりした裏仕様に適している。また、折り込んだ両口には、グリカンを施し固定する。機械化が出来ないため、現在は廃れたデザインのポケットと言える。 名前の由来は、 「南京」の意味が、(広辞苑) 1.中国の地名。江蘇省の省都。 2.中国東南アジアからの渡来の物に冠する 3.珍奇なもの。小さく愛らしいものに冠する で、その3番目だとする説と、 日本の洋裁の始まりの横浜、神戸、特に神戸の外国人居留地の「南京」に由来するとされる説がある。 日本の洋裁の始まりについても諸説ある 1860年 横浜の居留地にブラン氏(独)とローマン氏(英)が注文服店を開業した。 1868年 カベル氏(英)や、其昌氏(中)が注文服店を開業し、シンガポールや上海から職人を多く連れてきた。 1870年 太政官布告により、海軍服装が洋装になった。 2006/06/10記載 2007/09/01追記
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