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ギャバジン (ぎゃばじん) ギャバ (ぎゃば)略称 Gabardine Gaberdine 斜文線が緯糸の方向に対して45度以上をなすようにたて糸密度を多くした2/2又は3/1の綾織物。一般に無地染めとする。(JISハンドブック 繊維 ) 中世期にユダヤ人が着ていた外套の名前が由来の生地名。1880年、トーマス・バーバリーが、農民が羽織っている汚れを防ぐための上着をヒントに、耐久性、耐水性に優れた素材を開発したのが始まり。 ギャバジンの特徴織組織 3/1の急斜文織 2/2の正則斜文織 2/1の正則斜文織 経糸の密度を緯糸の密度よりも著しく密にするので、正則斜文織に織っても急角度になり、通常右から左で(ノの字)、逆に左から右へ(逆綾)の綾目が現れる 表は綾目が強く浮き出て、裏面は綾目が目立たない 使用繊維(繊維の種類がギャバジンを特定するものでは無い) ウール 綿 シルク レーヨン アセテート ナイロン ビニロン ポリエステル アクリル ウール 通常、経緯共に梳毛糸を使う 経:60,56,48〜30番の双糸 緯:経と同番手の太目の単糸 綿 経:42または44番の双糸 緯:経と同番手の双糸、又は、20,30番の単糸 バーバリーは綿のギャバジンに特殊な防水加工を施したもの 化学繊維の場合 経糸密度を緯糸密度の2倍から2倍半にして織る 樹脂加工して、風合いや防皺(ぼうしゅう)性を上げる |
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肩パット Shoulder Pads パット入りブラ Padded Bras 肩パットの目的と由来参考写真、図 被服構成学 理論編 文化女子大学被服構成学研究室(編集) 文化出版局(発行) 7-6 上半身水平断面重合図(仰観図)から外包囲を求めるに解説を加えた図] 7-13 肩先部と正中線位置と厚みの差(人体の石膏像を真上から見た図) |
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