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「鍋島焼」とは江戸時代に藩直営の窯で焼かれた将軍家への贈答品を頂点とする超高級磁器で、一般の 伊万里や有田と区別されている。もともと佐賀は将軍家に中国から輸入した磁器を献上していたが、明から 清への王朝交代により輸入が困難となる。このため独自に磁器を開発する必要が生じ、中国人から技法を 学んでつくりあげたのが鍋島焼だ。 元来、有田などは朝鮮から技術を学んだのだが、朝鮮には色絵の技法がなかったため中国から学んだ色 絵の技法を使ったものを「色鍋島」と称し、染付より珍重したという。 雪 壷 瓢箪 生垣 私は東京国立博物館に行く度に陶磁器コーナーの鍋島をみて感嘆していたのだが、今回の展示によって旱天 に慈雨を得た思いであった。 なお、鍋島は維新の動乱で一時途絶えたが今泉今右衛門家によって復興されたという。会場には十四代今泉 今右衛門の作品も展示されていたが、伝統を活かしつつ技法は向上していると見え特に銀の使い方が見事 だった。 しかし、工芸品とはいえ売り物には違いない。金さえあれば、鍋島で食器を揃えることが可能だということだ。 じつは展示してある鍋島もほとんど使用した痕が残っているのだという。 サントリー美術館は東京ミッドタウン内にあり、10時開館。ミッドタウンのオープンは11時なのでオバチャンどもや
有象無象は来てないだろうと思っていたのだが、10時半ころ到着したら相当の人数が来ていた。しかし、混雑と いうほどでもなかった。 |
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最初の一枚を見て、あ、青がスペインのサルガデロスに似ている!
と思いましたが、最後のほうの繊細な絵柄を見て、やっぱ違うと
思いなおしました。
でも、ひょっとしてスペインの磁器も中国の影響を受けているのかも・・・
我が家には家内が買ってきた皿が何枚か飾ってあるので、もしかしたら、
家内は興味があるかも・・・
ちょっくら聞いてみます。
2010/8/14(土) 午後 9:15 [ zuigan ]
☆「影響を受けている」も何も磁器は中国から伝わって、ヨーロッピが模倣したのれす。
大王に今右衛門のぉ皿でも買ってあげてくらさい。毎週飽きずに海に付き合って
くれる女子は貴重です♪
(ちなみにウチでも既婚者の奥さん連中も独身のときにはよく来たのに、結婚してから
さっぱり。。。)
2010/8/15(日) 午前 7:00
鍋島焼は素晴らしいデザインですね。
鍋島のお皿を一枚から九枚まで数えるのしか浮かんでこない貧しいわたしですので、大阪にも常設の美術館がありますのでぜひ行ってみたいです。芸術家、専門家ってすばらしいのですね!!!。バックアップする人々もすばらしいですねぇ。
あちこちサイトを開いてみました。陶磁器のことで、PCでサイトを開くのは始めてです。
ここの写真のお皿があまりにもデザインが綺麗なので本物もみたいです。
2010/8/19(木) 午前 10:31 [ Rose ]
「番町皿屋敷」の皿って鍋島だつたつけ。。。
本物は美術館または骨董屋さんにてどんぞ♪
2010/8/19(木) 午後 8:42
私のすごい勘違いでした。
なんで思いこんでしまったんだろう。自分で一人、大笑いをしています。
ウイキで、番町皿屋敷を勉強しました!!!。
美術館か骨董屋さんに......。こんど誰かが自動車に乗せてやる、と云ったら、希望しよう。
2010/8/19(木) 午後 9:58 [ Rose ]
おおお!美しい〜♪
お隣の県なのにじっくり見たことはないです。デパートの展示で見るくらい…
わたしは最近は波佐見焼が好きです。
2010/8/20(金) 午前 0:51
☆鍋島はたぶん江戸時代にはフツ〜のひとの手には入らなかったでせう。ゆえに、家宝
というのは当たってるのかも。
2010/8/20(金) 午後 0:42
☆波佐見焼いうたら広島焼きみたいなんかと思うたら、ちゃんとした焼き物ぢゃった。。。
(東南アジア、タヒとかのぉ焼き物と似ているでごんす)
2010/8/20(金) 午後 0:44
「雪」だったのか。 歯車様な、でもふっくら可愛らしいコイツらは何だろう・・・ああ雪! 雪が降る前の雲って、こういう色してるもんね。中心の藍はおなかに響くような冷たさを感じるなあ〜
・・・なんて事を、ほんの数秒間、頭の中で考えました。良いものを見せてもらいました。
2010/8/30(月) 午前 11:05 [ onehundredsecond ]
☆雪の皿って冬に使うんだろうか。それとも涼を求めて夏。。。
2010/8/30(月) 午後 9:16