|
帰国したヤマトを待っていたものは
武市半チニ太
彼は
脳みそ筋肉党
を結成し、ヤマトに加盟しないかと誘った
脳みそ筋肉党が、目指すもの
それは
『お脳が多少損なわれているため 丈夫な体を作ちゃおう❤』
と言うものだった
主な活動として
武市様・・・お顔に線が・・・
あ・・・・
遊ぶじゃないんですか?
食う寝ると来たら 遊ぶでしょ
お約束でしょ
いわば、猫のマニフェストみたいなもんじゃないんですか?
言いきっているくらい彼は、よくしゃべった
静かだな・・・と思うと
寝ているか脱走しているかで
あまりのうるささに、トイレに逃げ込んでも
押しかけてきて トイレでがんばってる相手に向かって、しゃべりまくった
それによく考えてみれば、彼の走る姿をとんと見た事がない
早足で通り過ぎるのは、たまに見るが とんと走らない
遊びだって
おもちゃを見せると目つきが死んでしまい
手をちょっと動かして
ちっ・・・
つまんねー猫
しかし、彼には才能があった
窓を
開けてーーー!!
出ちゃう!!
手先が器用!!(褒めてる場合じゃない)
そして彼は、こう豪語するのだった
どこへ?
まぁ たいがいは、こんな所で見張り
彼は、損脳丈位のためなら何でもした
セミの殺害
斬新な玄関マットの敷き方の研究
さらに
寝た(*_ _)zzZ
そんな武市を見ていて
ヤマトは、気がついた
大当たり
ヤマトは、武市宅へ行き
異を唱えた
武市は
そしてこうつぶやいたという
何かが、どこかでおかしくなってしまった
武市は、男泣きに泣いた
ヤマトは、これ以上ここにいても自分の思うような活動はできないと考え
脱藩
それは、すぐにひな内容堂のしれるところとなり
脱藩を手引きした者もすぐ判明した
大ピンチ
ひな内容堂が、武市の背後に忍び寄る
つづく |
15月の怪談
-
詳細
おばけのようになってしまった猫たちの写真
コメント(21)
|
とんだことでホモ疑惑が、浮上したヤマト
心配したおレナは、江戸のチニ道場へとヤマトを送り込んだのであった
そこで ヤマトは、とても
箱入り娘のおヒヨ様
この時は、クロネコヤマトの箱に入っていた
なんと粋な、はからいだろう
さすが江戸っ子
それだけですか?
そーいうことってどんなこと?
思わず駆け寄ったヤマトが、見たものは!!!
もしかして恥ずかしがり屋さん?(違うな)
好きなテレビは
潜入 警察24時!!
暗闇で光がチラチラするのが、お気に入りらしい
寝る時は
金色の布団
そこに何かがあれば、その上に座らないと気がすまない高飛車な性格
と
タンスの中から おっしゃってました
得意技は、高速猫パンチ
その威力は、相当なもので たとえ相手がいたいけな幼子でも容赦しない
うっかり近づいたヤマトに このパンチを食らわせ気絶させといて
言い放った一言が
それを聞いたヤマトは
ずいぶんと恥ずかしいひと言に、感銘してしまい
それからヤマトは、はりきりました
覗き
忍び足
かっぱらい
毎日おヒヨ様の気を引くために、がんばったのですが
ある日 うっかり
久しぶりに童心にかえって、はしゃぐおヒヨ様に
ってところで
ついうっかり
しゃしゃり出てしまったのです
ヤマト 後ろを見ろ!!
マ・・・・
マツコ ・ デラックスさんですか?
それを見た 兄のチニ重太郎は 、こうつぶやいた
そっちの方向でいいんですね・・・
もうマツコ ・ デラックスにしか、見えなくなってきたおヒヨ様の前で
無邪気に遊ぶヤマト
その図太さが、認められ
めでたく ヤマトは、「北チニ一刀流長刀兵法目録」を受けのでした
(それは 座頭一)
いよいよ別れの時
悲しみにくれるヤマトにおヒヨ様は
と とても恐ろしい顔で言い放った
ヤマトは、思わず
匂いを嗅いだ
おヒヨ様も
匂いを嗅いだ
どうやらこの部分は、何かが匂うらしい
すっかり大人になって帰国したヤマトを待っていたものは
つづく |
|
幕末の日本 人間界には、坂本龍馬が
そして
大半の人間は知らないだろうが 動物界には、坂本ヤマトが存在したのである
坂本ヤマトは、ゴザ藩 カツオ武士の生れで
小さい頃は、鼻水を垂らした弱い子供であった
しかも
どんくさかった
どんくさいくせに
小さいころから
脱藩を夢見ていた
それを心配したのが、姉のおレナである
おレナは、筋肉質の女であった
小さな頃は、山で修業をしていたためその身体能力は素晴らしものがあった
そして生きていくためならゴザも食べる
そんなサバイバルな女にとって
チビでマヌケでどんくさい弟が
どこから脱藩できるかばかりを探している姿は
テメーたいがいにしろよ!!だったに違いない
そこでおレナは、ヤマトを鍛えることにした
腹に噛みついて腹筋を鍛えた
瞬発力を鍛えるため
すかさず身をひるがえし
とぉぉぉぉぉぉ!!!
で
ヤマトは、逃げた
出て行くよりは、首をもがれた方がいいという固い決意がうかがえる
彼は、出て来なかった
しかし
その厳しい指導の甲斐あって
ヤマトは、メキメキたくましくなった
誰に対しても フレンドリーで
傍若無人の若者になった
ようするに たいそうデタラメに成長したのである
本当に・・・・・力ばかり強くて・・・脱藩ばかり企て・・・
何かあると死んだふりをするような
ふざけんなよ!!このスカポンタンになったのである
厳しい特訓以外おレナは、ヤマトを可愛がった
癒される光景
というよりは、見る者のやる気をまったくなくさせる光景である
会話だって こんなくだらない会話に違いない
ついでに言わせてもらえば
こちらの写真だが
なんか すごくむかついた!!
この目つき
邪魔者を見るようなこの目つき
あっち行けよ!!みたいな
むかついて
「テメーら 今日のごはんは、雑草だ!!」と怒鳴ったのを覚えている
しかし
無視されて さらにさらにむかついて トイレで泣いた
と・・・・・そんな話ではなく
ヤマトは、逞しく育ったわけだ
たった一つの間違いを除いて
その間違いとは
なんか男が、誘いに来る
で
ヤマトもまんざらでもない様子
これは、計算外だった
おレナ 大反省
どうする おレナ!!!
つづく
|
|
噂は、すぐ二人の婚約者の耳に入った ケンカっぱやいサーファーネオが、牛に似たレナの元にカチコミをかけた 小さな体でグルグル回りながら激怒するネオと 唇をブルブルさせながら対抗するレナの元に 頭に猫の肉球を乗せている あんずちゃんが泣きながら怒鳴り込んできた これはとってもマズイ@∀@ ネオは、あんずちゃんをドライブに誘った が あんずちゃんが、でかすぎて ネオが、車に乗るスペースがなくなってしまったという カッチョ悪い思い出があった パイナップルおやぢ、ポニちゃんが現れて腰を振った これは、いい機会だわとレナ逆切れ 衝撃の写真 公開 これでは、自分のエロ丸出しがバレバレだ ついでにあんずちゃんのマル秘写真も見せちゃえ!!ってことで 見た目だけは、品がいいってのがとり得なのにぃ、ボロ出ちゃったわね いきなり、暴走野郎テール君が、現れた 可愛かった そこに、黄色いホッカムリが良く似合う 炭のように黒いトレロ君が現れた レナは、トレロ君に全てをさらけ出した事があった 何回も・・・ ネオは、トレロをクマだと思っていた 挙句の果てに飼い主が、認める仲のボブ君が現れた ボブ君とは、踊りながら抱き合った 何回も これからもやろうと思っていた レナは、棺おけを探し始めた しかしボブ君は、美しいひなさんが好きだった しかしひなさんは、福沢諭吉君が好きだった なんならベッドインしてもいいと考えていた しかし、諭吉君は冷たかった 涙にくれながらふと見ると家の垣根でトカゲが絡んでいた この家では、トカゲまでもがイヤラシかった そこに、ハルちゃんが現れた 全てがバクハツした そして、ダレもいなくなった みんなまずいのでトンズラした模様 傷ついたヒヨは、出家した 体をマルガリにして そして チニタは お父さんとできていた 梅雨のチニタ 『完』
|




