モンタの江戸飲み道楽
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詳細
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久しぶりにもん子と二人で飲みに行きました。飲みたくもあり、おいしいものを食べたくもあったので、以前行っておいしい食事ができたElephant & Castleに決めました。イギリス風のパブで、場所はやはりWhyte Avenueです。 夏場は外に席を設けてあったのですが、さすがに寒くなったので店の前は何も無く、少し寂しく見えました。6月にはNHLのエドモントン・オイラーズがプレーオフで戦っていたので、試合当日には大型スクリーンを設けてありました。そのため常に満員で、あらかじめ予約を入れないと入れませんでした。 以前はフードメニューだけでドリンクメニューは置いておらず、ビールの銘柄を尋ねると10種類以上並べられて、初めに言ってくれたものを忘れてしまい大変でした。今回行くと、新しいフードメニューとともにドリンクメニューも置いてあり、非常に助かりました。そんなわけで、安心してビールを選べたのですが、英国の飲んだことのないビールがいくつかあったので、二人で手分けして注文することにしました。1杯目は私がBoddingtons、もん子がTetley'sにしました。 Boddingtonsは泡がクリーミーでおいしそうに見えました。ただ、香りやコクはあまり強くなく、よく味わえばおいしいのですが、やや水っぽい感じがするビールでした。Tetley'sは苦みが強く、しっかりとした味がありました。 ビールが届いたところで、食事を注文しました。以前のメニューに無かったのか、気付かなかったのか分かりませんが、14ドルで3種類のプレートを食べられるというシェアリング・プレートがあったので、それに飛びつきました。選んだ3種類は、パブ・プレッツェル、チキン・ピックス、ヴェジー・アンド・ピクルスです。 パブ・プレッツェルは以前来た時に注文して、その大きさに驚いたのですが、今回のは前の時よりも小さくなっていました。前のがたまたま発酵しすぎて大きくなっていたのかもしれません。塩味が効いていて、マスタードを付けて食べると、さらにおいしく食べられました。チキン・ピックスは鶏の胸肉をフライにしたもの4つに、自家製のポテトチップが合わせてありました。チキンはもちろんおいしかったですが、ポテトチップの方も新鮮な感じで楽しめました。ヴェジー・アンド・ピクルスはニンジン、セロリ、パプリカのスティックと、オリーブとキューリのピクルスが盛ってありました。野菜好きの私にはいくらでも食べられました。 実は、注文した時点で少し気になることがありました。Strongbowはリカーショップで名前を見た記憶があるのになぜ飲んだことがないのか、ということです。それは、飲んでみて思い出しました。もん子が飲んで、 「なんか甘い。」 というので私も口にしたところ、ビールの苦みが全く感じられません。グラスをよく見ると、異様に炭酸の泡が出ています。もう一度口に含むと、なんかワインみたいな味が。そうか、Strongbowはサイダーだった!確かにメニューのドラフトという欄に書かれていて、ビールとは書かれていませんでしたが、「ビールと一緒に並べておくこともないのにな」と思いました。ただ、食事も終わったところだったので、少々甘くてももん子は楽しめたようです。私が注文したTennent'sは、スコットランドのエールですが、後味と香りはハイネケンのような感じでした。 2人で40ドル少々でおいしい食事とビールが楽しめました。店の雰囲気が良く、働いている人の感じも良いので、落ち着いて飲めてお勧めです。 Elephant & Castleはアメリカとカナダに20カ所程度あるみたいです。 Elephant & Castle
10314 82 Avenue NW Edmonton, AB T6E 1Z8, Canada (780) 439-4545 http://www.elephantcastle.com |
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知り合いの送別会ということで、10人で近所のメキシカンレストランへ行きました。Whyte Avenueの中で最も人気があるレストランではないかと思われる、Julios Barrio(フリオス バリオ)というところです。 まず最初に飲み物ですが、ビールの種類はあまり無いようで、しかもボトルのみのようでした。カナダのビールは大手の有名ビールが中心で、その他にはコロナやアルハンブラというメキシコのビールがありました。とりあえずもん子ともどもBig RockのGrasshopperを頼みました。Grasshopperはどこの店にもあるのですが、大手のよりはおいしいのでつい頼んでしまいます。小麦のビールなので、ビンの口にレモンが挿してあります。それを押し込んでからぐびぐび。 食事の方は、ナチョス、シーザーサラダ、ケサディーヤ、タコスなどを頼んでいたみたいですが、自分で注文しなかったのでどれが何だかいまいち分かりませんでした。どれも値段は高めなのですが、量が多いです。ナチョスなどは3〜4人でシェアするのが丁度いいくらいです。タコスのシェルはソフトとハードの両方が付いてきて、好きな方を楽しめます。どの料理も適度にハラペーニョが効いていて、スパイシーフード好きの私には満足でした。 2杯目のビールはコロナにしました。こちらのビンの口にはライムが挿してありました。こちらもライムを押し込んでからぐびぐび。料理の味が強いせいか、ビールの味はあまり気にしませんでした。 julio's BarrioはWhyte Avenue以外に、WestendとCalgaryのKensingtonにもあります。 Julios Barrio Mexican Restaurant
10450 82 Avenue NW Edmonton, AB T6E 2A2, Canada (780) 431-0774 http://www.juliosbarrio.com/ |
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あらかじめホームページを覗いてビールの種類を確認したところ、珍しいのは無さそうだったので、買ったばかりのビールを家で飲んで、レストランではワインを一杯くらい飲むだけにして安く済ますそうとしました。ところが、レストランの前に着いてみると、メニューには無かったエチオピアのビールのチラシが窓に貼ってありました。さっそく予定は変更されました。ビールは2種類あったので、1本ずつ注文しました。 Hakim Stoutはアルコール度5.5%のスタウトでした。Guinessとは違って苦味は少なく、黒糖のような甘みを感じました。 料理ですが、メインのメニューはどれも10ドル程度でした。私はSiga Tibs、もん子はYebeg Wotというものにしました。どちらもInjeraというサワードー(サワーダフとも言う)のクレープの上に盛られています。Injeraは直径40センチくらいで、脇には切って巻いたものも載せられています。このInjeraで肉を巻いて食べます。ナイフもフォークも出ませんでした。 Siga Tibsは角切りの牛肉の炒め物で、グリーンペッパーがたくさん入って非常にスパイシーでした。 初めに見たときは「もう一品頼まないとお腹がいっぱいにならないかも」と思ったのですが、食べてみるとInjeraはボリュームがあって、最後はかなり苦しくなりました。そのため、気になっていたエチオピアコーヒーはあきらめました。 どんなものが食べられるのか不安も少しあったのですが、値段も安いし大満足でした。もう一度行って別の物を食べ、コーヒーも飲んで来たいです。 Langano Skies Ethiopian Restaurant Ltd
9920 82 Avenue NW Edmonton, AB T6E 1Y9, Canada (780) 432-3334 http://www.langanoskies.com |





