なごみ動物病院ブログ

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お腹に赤いブツブツがたくさんできて治らない、

といった皮膚病の治療のご紹介です。


イメージ 1

お腹に赤い斑点がたくさんありますね。

写真はありませんが、尻尾の付け根にも同様な湿疹がありました。

本人(本犬)はとっても痒がっていたそうです。

塗り薬や飲み薬、シャンプーで治療していたけどなかなか治らないという事で

ちょっとご遠方からお越し下さいました。


まずはいつも通りの検査です。

寄生虫や細菌、カビの検査をします。

それの結果からまず治療すべきは“細菌”と判断しました。


皮膚炎の多くは“ブドウ球菌”が原因で起こります。

特に抗生剤を使った経験があまりないワンちゃんであれば高確率でそれです。

ですので、例外はありますが、細菌性皮膚炎の初期治療はスタンダードと呼べる

抗生剤の内服、殺菌性シャンプーを用いて行います。


治療を始めて1週間で湿疹の大部分が枯れ始め、痒みも減りました。

3週間後には湿疹は跡形もなくなり、痒がる姿も見なくなったそうです。

それから内服薬はお休み。

再発防止のため殺菌シャンプーを続けていただき経過観察としました。


治療前後の写真はこちら↓
(クリックで大きな写真をご覧いただけます)

イメージ 2


お腹のブツブツが無くなっていますね。

もちろん尻尾の付け根もきれいに治りました。


イメージ 3


キリッとした目のシュナさん

「もう痒くないぜ!」


イケメンに痒がる姿は似合わないよ。

治って良かったね(^^)










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