なごみ動物病院ブログ

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お腹を痒がっているプードルさん。

わりと1年中痒そうですが、特に冬場が強いそうです。

また足の裏も頻繁に舐めていたそうです。

イメージ 1

相当痒かったのか掻き壊してしまいお腹の上の方が赤くなっていますね。

皮膚も分厚くなりゴワゴワしています。

写真では分りづらいのですが、皮膚の表面のひび割れもあります。

また炎症が長引いているため皮膚が黒くなっています。


いつも通りの皮膚検査の上で治療法を決定。

飲み薬と症状に応じたシャンプーをご用意しました。

また痒みが強かったため最初だけステロイドを用いました。

(強い炎症は痒みを生じ、掻くと炎症がより酷くなる、という悪循環におちいっていましたので

それを止める必要がありました。

この悪循環をスパッと断ち切れるのはステロイドしかないんですよ。

決して多くの方が思っておられるような副作用の強いお薬ではありません。

大切なのは“使い方”です。)


治療開始1週間でほとんど痒がらなくなったのでステロイドを休薬

1ヶ月後には他の飲み薬も投与回数を減らしました。


経過を追った写真がこちら↓    (左から初診時、1週間後、1ヶ月後、です)

イメージ 2

おへその周りがゴワゴワや掻き壊しの赤みが1週間後には無くなりました。

皮膚の黒い色素も1ヶ月後には薄くなりました。

この頃には足の裏も舐めなくなったそうです。


現在は飲み薬はお休みし、シャンプーのみで経過をみていただいています。



















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