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ブタがいた教室

小学6年生のクラスの担任教師が
「みんなでブタを育てて、大きくなったら食べよう」

「命の授業」を実践した教師と生徒たちの実話を元にした映画です。
映画史上、初めてベルマークがついた映画です。

びーびー泣きました。

Pちゃんと名付けられたブタさんがとても可愛かったです。

1年間、Pちゃんを育てるけれど、実際に食べるのかどうか、子供たちは、結論の書かれていない台本を渡されて演技をしたそうです。

卒業がせまり、Pちゃんをどうするか。Pちゃんを「食べる」か「食べない」かを何度もクラスで話し合い、意見が真っ二つに分かれたため、最後は先生の判断に委ねるのですが、子供たちの演技が自然で、台本を読んでいるのではなく、本当の自分の意見を言ってるんじゃないかと思えるほどでした。

1年間育ててきたPちゃんです。情が移って、食べられない、殺したくないと思うのは当然です。
でも、子供たちは、Pちゃんに対する責任をどうすれば果たせるのか、真剣に意見を戦わせます。

実話を元にしてますから、子供たちの意見は、実際の子供たちの意見を反映させていると思います。

子供たちの意見がとてもしっかりしていて、とても感心しました。

「Pちゃんを食べて終わらそうとするなんて、逃げてるだけだよ!」
「逃げてるのはお前だろう!下級生にPちゃんを育てさせようなんて、Pちゃんに対する責任から逃げている!」

「Pちゃんを食べることで、Pちゃんの命が私の命になる」

私だったら、「Pちゃんを食べるなんて信じられない」って言ってたところでしょうが、Pちゃんを育てることによって命の尊さを知り、命を食べることによって自分は生かされているということを、子供たちは学んだようです。

子供の可能性は無限大ですね。
Pちゃんが死ぬのは嫌だけど、命に対する責任感というものまで育った。

最後、Pちゃんをどうすることにしたかを、教師役の妻夫木君が生徒たちに説明しますが、その台詞はアドリブだったそうです。

「命の授業」を行った黒田さんが、「当時の私を思い出した」と言うほど素晴らしい演技だったそうです。

この「命の授業」、ニュースで見たことがあるので、Pちゃんがどうなったのか、結果を知ってたんですけど、とても泣けました。

映画の中で、ある生徒のお父さんが、「こいつ、最近魚を残さなくなったんです。身のしまった魚は頑張って生きてきたんだ。頑張った命を粗末にするな。そう言ってきました。先生と、このブタのおかげです」と言ってました。

子供たちの涙は演技ではなく、本物の涙だったような気がします。

子供たちの中に、黒木メイサばりの美女がいました。

http://www.butaita.jp/

20世紀少年

「20世紀少年」を観てきました。
とても混んでいました。

面白かったです。

あの長い話を映画に収めるため、いろいろ端折られていましたが、原作に忠実に作られていました。

ヤン坊マー坊は、漫画のまんま。
よく、あんな双子を見つけてきたもんだ。

漫画を描いただけで逮捕されたという漫画家(森山未來)の話から始まりますが、公明党が単独与党になったら(ならないと思うけど)、人権擁護法案が可決され、言論の自由がなくなり、漫画を描いただけで逮捕される世の中になるかもしれません。

ともだちという謎の人物が教祖であるカルト団体が作った政党「友民党」のCMに、藤井隆と山田花子を使うという、ナイスなキャスティングでした。

わざと?

でも、唐沢寿明と常盤貴子が同級生というのには無理があるような・・・。

第2章は、来年1月公開。
第2章もとても面白そうです。
漫画で内容知ってるけど。

映画の最後、高校生になったカンナが友民党のポスターを破り捨て、警察に追いかけられるというシーンで終わりました。

池田大作の写真を踏んだだけで逮捕される世の中にならないよう祈っています。

ケンヂの歌が聴けました。

明日への遺言

久しぶりに映画を観に行きました。

「博士の愛した数式」の監督をした小泉堯史監督の「明日への遺言」です。

東京裁判が行われる中、地方裁判所で行われたB級戦犯岡田資中将の法廷闘争のお話です。

岡田中将は、無差別爆撃を実行した米軍兵士を正式な手続きをふまず、略式で処刑したことで殺人罪に問われ、米軍の無差別爆撃こそ国際法違反と主張、「法戦」を戦った。大岡昇平の「ながい旅」を原作とした映画です。

冒頭、ピカソの「ゲルニカ」の絵から始まり、大空襲や、原爆被害者の衝撃的な映像が流れます。
南京大虐殺のプロパガンダに使われた、爆撃後の駅のホームで泣いている赤ちゃんの映像もちらっと流れ、「なんで、こんなの使うの?」と思いましたが、全体的には、淡々としたいい映画でした。

ほとんどが法廷シーンで、刺激や涙が欲しい人には物足りないと思います。

でも、日本人被告のために懸命に弁護してくれたアメリカ人弁護士がいたという事実には感動します。
他にも、感動する部分があるのですが、深くわかるには、この書評を読んでから観ればよかった。

「WiLL」4月号に載っていた「ながい旅」の書評(一部)です。
 岡田が責めを一身に背負う経緯には、陸軍法務官僚らの「逃げ」がある。彼らの卑怯・画策を、岡田は咎めない。ひたすら一身に責めを負う姿勢が明らかになるにつれ、「サムライ」の覚悟を見た検事の中に、称賛の念を覚える者も出る。最終論告を終えた検事らは漏らした。
「罰するに忍びないが、仕方がない」

(映画の内容に触れるので中略)

「法戦は存分に戦って遺憾はない。敗戦国の将軍が犠牲の壇上に登るのは当然だ。いささかの恨みもない」
 遺書にそう記した岡田は、こうも書いている。
「世相を見るに言語道断、何もかも悪いことはみな敗戦国が負うのか?なぜ堂々と国家の正義を説き、国際情勢、民衆の要求、さては戦勝国の圧迫もまた重大なる戦因なりしを明らかにしないのか」

 評者:堤 堯

藤田まことの演技は、さすがに素晴らしかったです。
巣鴨プリズンで、部下と共に仏様に祈ろうと、「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」と座禅を組んで唱えていましたが、さすがは創価学会員?
お題目って、あんな感じで上げるのかなぁ?

ナレーターが竹之内豊だったことにはびっくりした。
そういえば、あの人最近見ないけど、どうしてるんだろう。カッコイイのに。

「ながい旅」を読みたくなりました。

マリと子犬の物語

すっごく泣けました。

新潟中越沖地震で、全ての道路が寸断され陸の孤島となった山古志村。
全村民非難となり、村に、飼い犬のマリと3匹の子犬たちをおいて非難せざるをえなかった、子犬のころにマリを拾った幼い兄妹とその家族、村に残されたマリたちの物語。

地震で倒壊した家の中から、飼い主を助けようと必死になるマリの姿は、涙を誘うものの、トリビアの種で、「飼い主が倒れたとき(と、熊に襲われたとき)に雑種犬は飼い主を助けるか?」を観ていたので、さすがにこれは実話じゃないだろう、と思ってたら実話でした。

当時、山古志村の村長だった人の、全村民非難を決断した時の様子を綴った手記を読んでいたので、映画の最初から泣けました。
全村民の避難は大変だったようで、夜遅くなり、これ以上の活動は危険だから、続きは明日に持ち越しとなった時、「あと一人、あと一人でも」と懇願すると、救出続行を決断して結局その日のうちに全員を非難させてくれた自衛隊には非常に感謝していると書いてありました。
自衛隊がいるというだけで、村民たちは安心していたようで、自衛隊の凄さを肌で味わったようです。

兄妹愛、家族愛(人間も犬も、また人間と犬同士も)、犬の生きる力の逞しさ、自衛隊の献身的な活動、全てにおいて感動できる映画でした。
また、子犬の可愛いこと!!
可愛くて泣けて、お勧めの映画です。

自衛隊の活動については必要以上には描かれていませんでしたが、自衛隊嫌いのNHKには絶対作れない映画だと思いました。
ちなみに、この映画は日テレの製作です。

話の本筋とは関係ないので少し内容に触れますが、蛭子能収さんは土砂に埋まりました。

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