霊子の部屋

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嘆きの詩(うた)

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〜己の無力について〜

守りたい
守れない
指の間から
溢れて
溢れて
こぼれ落ちてゆく

腕を伸ばして
腕を伸ばして
バラバラに骨が砕けても
掴めない
ほんの一粒も掴めない

それはもう
風に飛ばされて消えたから・・・




・・・先週末に精神的に参ることがあり、その事後処理に追われることになりました。
皆様の元へ訪問&コメント返し、楽しみにしていたのですが、まともな文章が書けなくなり、一旦断念致しました
また28日の御用納めのあと、年内には訪問致します
いつも皆様の暖かな言葉に支えられ、幸せをたくさんたくさん頂いておりますありがとうございます



地獄より
心いっぱいの
メリークリスマス・・・


戦場のメリークリスマス
https://m.youtube.com/watch?v=oaenYV4otdQ
号泣
大丈夫
大丈夫だよ
大丈夫だから
大丈夫だよ
大丈夫
大丈夫
大丈夫だからね・・・


イメージ 1




今朝、6時半に電話がかかってきました。
母が出て、早朝の電話に驚いていました。

父に代わり、電話を切ったあと、父が突然外出すると言い出しました。

詳細を聞くと、『暴漢が怒鳴り散らしている』ので、マンションの管理人さんから連絡が来たとのことでした。

うちの父は自治会の幹部(幹部という名の雑務担当)で、元会長のため何かあると連絡が来ます。

丸腰で行こうとする父に、先に通報しろと言うと口論になり、激突しました。
私もスイッチオン

来るな!!!と制止されましたが、何かあった時のため、私もついていくことに決めました。

一階には父と管理人さんと女性(仮にAさんとします。)と近所の高校生S君がいました。
叫び声が聞こえるというのですが、風が強く、なかなか人の声を判別出来ませんでした。

管理人さんとAさんのお話を集約すると、さっき声がするので外の廊下に出た住人が飛び降りようと柵に足をかけている人の写メを撮って連絡してきた。
その人はとにかく写メを撮って管理人室に連絡して様子を見ているとのことでした。
仮にWさんとします。

しかし、私が行った時点で声はほとんど聞こえなくなっていて、よく分かりませんでした。

しかし10分ほど経った時、『イタイイタ〜イ』とかすかに聞こえました。そして断続的にイタイイタイとはっきり聞こえるようになりました。
声ははじめ強風の中で低く聞こえていましたが、だんだん大きくなるにつれて高い声だと分かりました。
女性かもしれない・・・
どうやら場所はマンションの上の方の階の外側の非常階段。

場所の特定が難しく、動きあぐねているとS君がスタスタと歩き始めました。
慌てて追いかけると、サラッと言い放つS君。
『そんなん考えるより行った方が早い』
なるほど!と思い、ついて行きました。

S君は比較的小柄ですが、力自慢で腹筋八ツ割れです。
自信があるのでしょう。

何か動きがあれば下で見守っている人が通報するだろうし、イタイイタイと言っているので、相手が負傷しているのは想像がつきます。
おそらく飛び降りようとした際に足を滑らせ転倒したのではないかと推測しました。
早く行かなければ、と思いました。

刺激しないよう通りすがりのフリをして軽く話しかけて、話が出来るならゆっくり話を聞いて、いざとなったらS君と私で保護しようと考えました。

勢いで飛び降りてしまったらどうしようもないので近づいてきたら息を潜め、足音がしないよう忍び足にしました。

7階に着いた時、倒れている女性を発見しました。
それまでの危惧が全部吹っ飛び、駆け寄りました。
その人は右足が痛い、動かないと言ったあと、『ごめんなさいごめんなさい私のせいでごめんなさい私が悪いんです許してくださいごめんなさい』と繰り返し始めました。
しばらく『大丈夫大丈夫、何も悪くないですよ、大丈夫大丈夫』と言い、背中をさすり続けました。
起き上がるとまた飛び降りようとするかもしれないと思い、上から抱きしめるような形にして大丈夫と繰り返しました。
しばらく話しかけていましたが、かなりの錯乱状態だったので、救急車を要請しました。
通報の間、S君に任せました。
私と同じように『大丈夫』と言いながら、寄り添ってくれました。


やりとり
『はい、119番です』
『マンションで人が倒れています』
『症状は?』
『足の痛みで立てないようです』
『は???』
一瞬真があきました。
足が痛いだけ?みたいな印象でした。
その後、管理人さんとAさんの話を集約して話し、精神的に錯乱している事を伝えました。
その間に『ごめんなさいごめんなさい』が絶叫に変わり、相手にも緊急度が伝わったようです。
必死で状況を伝えていると電話口の人が『お母様ですか?』と言いました。
『いや、通りすがりの者です』と言いました。
『もう向かっているので、安心して下さい』と言われ、簡単に個人情報を伝え、すぐS君と代わりました。
『ごめんなさいごめんなさい私が悪い全部私が悪いごめんなさいごめんなさいごめんなさいいぃ〜〜』
『大丈夫大丈夫なんにも悪くないからね大丈夫大丈夫・・・』

その後すぐに警察関連の方が来ました。
1階で待機していた管理人さんが絶叫を聞いて要請してくれたそうです。

他の住民の人達も心配そうにドアをうっすら開けて見る人もいました。
みんな、心配していました。

その後、救急車も到着して警察関連の方々と話し合いの末、病院へ搬送されることになったそうです。
詳しい状況を聞かれ、管理人室に話を聞きに走りました。
すぐに写メを撮ってくれたWさんに連絡をして、直接話してくれるということになりました。

この時立ち会ったのですが、Wさんは小柄で華奢な小学3年生くらいの女の子で、お母様が付き添いで来られました。
・・・本当によく頑張ったと思いました。
小学生の女の子が目の前で柵に足をかける人を見ても、何もできない事もあると思います。
止めようとしても、止めるどころか勢いで一緒に落ちる危険が高く、今更ながらゾッと鳥肌が立ちました。

この時分かったのが、実は飛び降りようと足をかけた写メの人は男性で、別人だったそうです。
あと妙な話なのですが、怒鳴り散らしていたのも更に別人だったそうです。
結局、二人の男性の詳細は不明です。
私が行った時には女性が一人で倒れていただけでした。

柵に足をかけた人は写メが残っていますが、後ろからソッと写したため、顔は認識出来ないそうです。念のため側にいましたが、私はハッキリ見ていないため、なんとも言えません。
マンションに設置されている監視カメラでも、また確認するとの事でした。

その二人が女性を追い詰めたのか、全く別々の極めて希少な出来事が同時多発したのかもしれません。考えれば考えるほど謎です。
警察側の方が今から調べていくとの事で、また事情徴収をする際にはご協力下さいと言われました。
一旦、自殺未遂で処理するとのことでした。

当事者にも謎だらけの不可解な出来事なのですが・・・
ただ・・・私とS君が向かった先にはあの女性がいて、今も生きているという事実があるのみです。

この延命を、無責任な延命だと思うでしょうか。
ただ、根本的解決もせずイタズラに生を伸ばした無責任な行為と思うでしょうか。
ただ、自分の近くで死ぬ人がいるのが嫌だからだけでしょ!そう、言いたいでしょうか・・・

これだけは言いたいのです。
大阪の冬も、とても寒い。
中途半端に凍りつかない分、大阪人は寒さに弱いと思います。
昨日から少しやわらいだとは言え、早朝で強風が吹く吹きさらしの7階非常階段は極寒でした。
でも、あの人の心はもっともっと寒かった。
接している間中、脳裏に浮かんだのは『生きてほしい』それだけ、ひたすら思っていました。

『どうせその後、ほっとくんでしょ?
じゃあ、助けるだけ残酷じゃない!』
そう言う人に聞いてみたい。

『あなた、今まさに飛び降りようとする人無視できますか?』

なんかね、私も酷なハナシ、普段はそっち寄りかもしれないんです。
自分の事は自分でやる以外無いではないかと思う部分もあるのです。
でもね、実際目の当たりにすると一変しました。

生きてほしい、生きてほしい・・・
それしかなかった・・・

倒れているのを発見して体が勝手に動いたのは、以前勤めていた職場では毎日が生死の境との直面であり、同じような場面に遭遇することが多かったので、状況に慣れていたというのも大きいと思います。

管理人さん、Aさん、S君、連絡したWちゃん、Wちゃんのお母様、警察の方々、救急隊員の方々・・・みんなみんな『生きてほしい』と心から思っていたのです。
この気持ちに絶対ウソなんか無い。

それでも『私は平気!死にたいなら死んだ方がいいんだから、死なせてあげるわ!』と言う人は、その人もまた、とても辛いことがたくさんたくさんあって、その境地にいるのだと思います。
『優しさも労わりも何もかも全てが痛い・・・』
分からないと思うでしょうが、残念ながら分かるのです。

安心して下さい。
あなたが飛ぼうとした時、射程圏内に私がいたら全力で止めますから。
もうね、生死の境に善悪なんか無いんです。
本能で勝手に体が動くのです。

だから、大丈夫。
世界の全てが見捨てることなんか無い。
誰もいないなんて思わなくていい。
謝りたかったら気が済むまで謝ったらいい。
受けとめる人が必ずいる。
私がいたら、私が受けとめる。

私も若い頃、直情径行型で常に激情の渦の中心にいたから、同じような気持ちは痛いほど分かる。
でも生きている。
生きていて出来ることもある。
だから確信を持って言いたい。
『生きてほしい』

衝動の威力は凄まじく、対抗するのは至難の技だけれども、生きてほしい。
そう、強く望む。

救急車を待っている間、鼓膜を震わす絶叫を聞きながら、その人が若い頃の自分と重なっていた。
私を止めた人に私が追いついたのだと思った。
その人にも、いつかそんな時がきっと来る。
私は、そう信じている。

だから・・・
大丈夫
大丈夫だよ
大丈夫だから
大丈夫だよ
大丈夫
大丈夫
大丈夫だからね・・・


近くに相談できる人がいないなら、ホットラインもあります
↓↓↓
https://matome.naver.jp/m/odai/2148688524941756201

緊急事態に遭遇した時の応急処置や、AED(心肺蘇生の装置)の使い方などが学べる講習会はコチラ。万が一に遭遇した時、出来ることを増やすために、おすすめです。
普通救命講習会
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上級救命講習会
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こちらの案内は大阪ですが、各地で行われていると思います。

私は上級救命講習の修了証を持っています。何年か前に受けたのですが、普段やらないと忘れるものなので、5年毎くらいで受講すると良いらしいので、また近々受けようと思います。

全ての死にたい人が未遂で終わりますように・・・
ありったけの願いを込めて・・・

イメージ 2

これこれ。
ぽちっとしてみ。元気出るから。
↓↓↓
https://m.youtube.com/watch?v=8puMpOhm_5s




もっと早くに出会いたかったぜブルゾンちえみ。
すごすぎるぜブルゾンちえみ。
笑いすぎて涙止まんねーわ。
世界中の失恋女子を救ってくれよブルゾンちえみ。


まあ、ダマサレタと思ってどうぞ。
男性は温かい目でご覧ください。
ドラえもんの何がスゴイか。
言わずと知れたポケットである。
よく言われるのが、ドラえもんはいらないからポケットだけ欲しいという話である。
しかし、一概にそうとは言い切れないのである。

未来道具は使い方を誤ると地球滅亡の危機に陥る道具がけっこうある。
そんなヤバイ道具をなぜ、未来政府が認可しているかというと、それを使用する際にナビゲーターとなるロボットに絶対の信頼を寄せているからではないだろうか。

のび太がバカな使い方をしようとしたら必死で止めたり(しかし目を離したスキに使ってしまうのであるが)、ヤバイから返品しなきゃ!(しかしすぐには返品できず、のび太が使ってしまうのであるが)とか言っているのは、その道具を深く理解し的確な判断が出来るからである。

ドラえもんとは、いわば道具のナビゲーター。道具ソムリエなのである。ソムリエなくして四次元に浮遊している無数の道具の中から最適な1つを選択することは不可能である。
四次元ポケットはただの四次元であり、中は未知の魔空間である。

かの有名なタイムマシンに乗っているワンシーン、風呂敷にみんなを乗せてドラえもんが操縦しているアレ。
あれが全てを象徴しているように思える。
過去にやってきた未来ナビゲーター・・・

恐ろしく進化した文明は一歩踏み外せば地獄に堕ちる。
無数に分岐した道で、たった一本しかない道。幸せにつながる正解の道を探すことなど、過去の我々には出来ないのである。
そんな綱渡りを見事にやってのけるドラえもんが、やはりスゴイと言わざるを得ない。

ドラえもんが四次元ポケットに手を入れると最適な道具を引き寄せる機能があるとかいうのも何かで読んだ。

判断しているのはドラえもんに備わっている特殊機能であり、やはりスゴイのである。

なぜいきなりこんな事を言い出したか。
花粉症が辛いのである。
花粉をなんとかしてほしいのである。
しかし花粉がなくなると植物界は崩壊し、地球は滅亡する。

そこで、地球にダメージのない都合の良い方法でなんとかしてほしいのである。

もう、心の隙間に笑いながらセールスマンがやってきそうなのである。
しかし喪黒から何か買ったらお代はいらないかわりに自分だけが四次元にスッとばされるだけなので、それは望んでいないのである。

というわけで、『なんとかしてよ、ドラえも〜〜〜ん』

・・・大人になっても未来の道具で無理難題を解決していくドラえもんは『夢』となって生き続けている・・・

人形に間違えられる

幼い頃から人形と間違えられる。

お気に入りのアンティークショップがあった。私は通りに面したガラス張りのショーウィンドウで静止する。

等身大の人形だと思った人が黒山の人だかりを作り、ガラスにへばりついて私を見る。
頃合いを見計らっていきなり動くと、皆蜘蛛の子を散らすように叫んで逃げて行った。

バレて出禁になった。

イメージ 1

↑↑↑
さっき撮った。加工無し。
この状態のまま、気が向けば8時間静止できる。正確に言うと気付いたら8時間経ってる。

私は表情を作るのが苦手で、学生時代は
『ポーカーフェイス』と呼ばれた。
『すぐ顔にでる』友人はひどく羨ましがった。
口をほとんど開けずに話すから『腹話術』といわれた。

コーラス部の部長だった。生徒会長だった。音楽の先生は私のアルト(低音)を日本人には、ほとんどいない声量の持ち主と言った。進路指導の時、最後の最後まで音大を勧めていた。

ほとんど口を開けずに声を出す私を『信じられない』と言った。

自分に墜ちて行く時、絶叫している。
ただし、把握している。
心の中で叫んでいる分、それでいっぱいいっぱいで、表に出す表情に費やすエネルギーなんか残ってないんだよ。

分かってほしい。私が無表情でも泣いたり笑ったり叫んだりしているのを分かってほしいと切実に思う。

私は人の心が見える。
一つ一つの言葉の裏の裏まで。
『何故そう言ったのか』が分かる。
嘘も虚勢も透明なケースに入った心臓と同じ。本音を貫けば真実しかない。

直面した人は『怖い』と怯える。
本音を射抜かれるのが恐ろしいと言う。

私は自分の魂を直視している。
目を逸らして半分の人生を生きたくないから。

ブログやって良かったなって思う瞬間、それは私を分かってくれる人達が、私を人間として見てくれること。

感情の無い生き人形みたいな化け物じゃなくて、私を人間として見てくれること。
気味の悪いサトリ妖怪じゃなくて、人間なんだって思わせてくれること。

みんなが私と会ったら、どう思うか分かんない。

でも、ブログの世界では色んな優しい言葉をくれて、色んな生きるために必要な糧としての言葉をくれること。

感謝している。とても・・・
私が人間として生きていられる場所をくれることを、とても感謝しているんです。

ありがとうございます。
本当にありがとうございます。

霊子は人間。
そう思わせてくれて心から感謝しています。

多分、これは推測だけど、いつも温かい言葉をくれる人達は、霊子と同じ気持ちを共有している人達だと思います。
ありがとう・・・
生まれてくれて、同じ時を過ごせてありがとうございます。
霊子は幸せです・・・



霊子より
ありったけの感謝を込めて・・・

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