寝るのが怖い

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寝ていると・・・いろいろありますよね
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夢うらない

何年か前に東京でエステティシャンをしていました。

辞めて実家に帰ってからは中身の濃い転職を繰り返しましたがエステが一番長続きしました。

その会社で仲良しになった9歳上の女部長 ユキさん( 独 身 )がいます。

この人のおかげで私はかなり洗脳されました。

例えば

デートは男の人が全てお金を出すべし


ある日ユキさんがちょっと知り合いの40代の男性にデートに誘われてご飯を食べに行った時の事。

食事が終わってお会計の時、彼女は習慣で店の外に先に出て待っていたら、ドアのガラス超しにその方が

手招きしたそうです。彼女は「?」 と思いながら中に戻って行ったら、

「君の分4、980円ね。」


と普通にきっちり割って言ってきたそう。

気の強い彼女はお財布から1万円を取り出すとレジに叩きつけてスタスタ出て行ったそうです。

後から追いかけてきた男性が、「おつり・・・」と彼女に渡そうとしたら、

「けっこうです。二度と私を誘わないで下さい。」

ときっぱり言ったそうな。




そのユキさんが信じているものに夢占いがありました。

夢占いとはユングやフロイトが有名ですが起源はもっと古く、古代エジプトでは本も書かれていたそうで

す。

占い系が大好きな私は早速教えられて、夢占いの本を買いました。

もっとも興味を惹かれたのがお金が入ってくる夢でした。

それはトイレをお掃除する夢を見たらお金が舞い込んで来るというもの。

ちょくちょくトイレは出て来るものの、どうしても用を足してしまっていた私。

ところがその日は違いました。


夢の中で、ユキさんが遊びにくるというんで、自分の家の便器を綺麗に洗っていて、最後の仕上げとばか

りに水洗のレバーを引いたのです。

そうしたら・・・

出るわ出るわ、汚物がみるみる溢れ出す・・・


「キャー!!!」

と悲鳴をあげて騒いでたら、ユキさんが出てきて、

「響子ちゃん、遊びに来たよ」とトイレに入ってきたのです。

すると床に溢れてきた汚物にユキさんが浸かっちゃって二人で大騒ぎするという汚い夢・・・


目が覚めた私はもう大金を手にした気分でルンルンでした。

そしてその日は会社が定休日で、社長をはじめゴルフをする社員たちが賭けゴルフをする日だと思い当た

りました。もちろん社員全員(100名位 )が賭けないといけません。

これだ!!と思いましたね。

当たれば10万は確実です。

私は着替えるとデパートに行きました。

エルメスのお財布を買うためです。

17万円でした。

迷わず買いました。


だって当たるんだもの。

それくらい夢占いって当たるんです。

ご機嫌で帰ってきた私はソファにゴロリと横になってテレビを見始めました。

そこへ電話が鳴り・・・


「なにやってんの〜?」

ユキさんでした。

「テレビ見てます。あ、さっきエルメスのお財布買っちゃった〜!!」

「エ〜ッ!!なんでなんで??」電話の向こうのユキさんもつられてご機嫌な声。

「実は夢占いで〜、・・・かくかくしかじか」と説明したら・・・

「あ、その夢もらった。」と言うんです。ユキさんが。

「は?なに言ってるんですか?これは私がお掃除してたんだから私が賭けに勝つんですよ!」

   と言い返したら、

「響子ちゃん、あとから汚物に足をつっこんだ私が持ってくのよ」と解説するユキさん。

「やめて〜!!そんな勝手な解釈あるわけないじゃない〜!!」みるみる不安になる私。


午後3時過ぎ、ゴルフの結果が電話にて知らされました。





私・・・かすりもせず、



ユキさん・・・10万8千円ゲット!!






夢占いって当たるんです。




判断さえ間違えなければ。

寝るのが怖い

 付き合いだして夫と初めて一緒に寝るとき、ドキドキしました。
  
 別の意味で。

 きっと他の人達も分かるだろうけど、

  
   寝言で違う人の名前言うんじゃないかと・・・


同時に彼以外に付き合っている人がいるからではなく、

過去の人の名前が出てきてしまうのではないかと・・・・心配したわけです。
 


だって、寝てるとどういう事になるかわかりませんから・・・



子供の頃からヘビー級に寝ぼける癖があり、それは大人になっても続いてます。

ものの本によると、脳がおかしい・・?らしい



おばあちゃん子だった私は、いつも家から歩いて5分の祖母の家にお泊まりしに行っていました。

恥ずかしながらおねしょをしがちだったので、祖母に夜中になるとトイレに起こしてもらっていました。


ある晩、祖母はいつものように私をトイレに行かせ寝ていましたがいつまでたっても私が戻ってこない。

私は玄関の鍵を開けて母のいる家に走っていたのです。

昔話ばかり読んでいた私は夜中に外に出ると、オオカミに食べられてしまうと思い込んでいて、

半べそをかきながらオオカミに食べられるう〜と一生懸命走りました。


その時の恐怖心は今でも忘れられません。



家に着くと、もちろん家じゅう鍵がかかっているので、

「開けて〜」とガラスを叩きながら庭と玄関を往復しました。

じっとしてると膀胱が限界だったからです。

やっと母が起きてきて鍵を開けてくれた時、私は滝の中に立っていました・・



その他ここでは言えないような事も数々あり、




夫と寝る時、緊張しました。








「・・・ここ、どこ?」



夜中、ふと目覚めてどこにいるのか分からなかった私。



暗闇の中、横に寝ているシルエットを見つけ、



必死に目をこらす。

 




(だれ?!) ・・・・おかあさん?


でも母はもっといかつい感じなはず・・・








「どちら様ですか?」






「ん?」


そのシルエットは何度も聞き返す。







「どちら様ですか?!」


怖くて、イライラしてきた。



何度かやりとりがあり、



ついに夫は、





「 俊夫です。」



と答えました。








その瞬間、目が覚めた私




 

やっぱり、やっちまった・・・・・・・




でも、夢のせいでお金が飛んでってしまった事に比べれば・・・ましか。



この話はまた今度。

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