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いきなりですけど ニャンニャンが働いている職場、オープンした時から色々出てたんです。 閉店後の店内モニターをチェックしていた防犯の人が、 3階のエレベーターを出たり入ったりする男の子を見つけ、 慌てて駆けつけたら 誰もいない・・・・・ 最初は、霊か不審者か?まさか??と話し合ったらしいんだけれど、 それが連日続き、 それは霊だということで、もうモニターに現れてもスルーしているそうで。 その子かどうかは分からないけれど 今度はバックルームに現れるようになり、 何も載せていない空の台車がス〜〜〜っと動いたとか、(手抜き工事で傾いているわけではなく) 女の人が女子トイレに入っていった後を、従業員が入っていったら誰もいなかった、とか 隣の個室に入ってカラカラとペーパーが回る音がしたので、用を足した人が出たら、 誰もいなかったとか。 トイレの花子さんが噂になり、夜の3階のトイレは一人で入らないようにしたという人が増えた頃、 交換手をしているヤスコちゃんが 見たのです。 ヤスコちゃんは子供の頃から霊が視えていて、今のご主人とまだ付き合っている頃、 よく二人でラブホテルに行っていたのですが、 ある日、お風呂がガラス張りのホテルに入って 彼女がシャワーを浴びていて、ふと外を見たら、ドアの外側にうずくまっている彼を発見。 「ちょっと、なに覗こうとしてるのよ〜!」と、 まだ羞恥心があった彼女はガラス張りのドアに向かってシャワーをかけた。 だけど、それは動かない よく見たら女。 「あれ?」と思って室内を見たら、彼はベッドに裸で寝転んでる。 瞬時に(やばい!)と思った彼女は、彼に、 と言ったそうな。 すると、彼もピン☆と来たみたいで「言うな〜〜〜?言うなよ〜〜〜??」と慌てふためいて 脱いでたパンツを穿こうとして、ひとつの穴に両足突っ込んで転びながらも 「言うなよ〜〜」と半泣きだったそうな。 「チャックは挟んだら悶絶間違いなしなので、閉めさせなかったわ♪」と ヤスコちゃんは中村玉緒のように笑った。 車を飛ばして逃げ出して、後日仲間に聞いたら、 最近新聞に載った殺人事件があったのはそのホテルだったとか。 そのヤスコちゃんが、非常階段の踊り場で一人で発声練習をしていたら、 視線が階段の下の方の一点から離れなくなり、 ずっとそこを見ながら発声していると 階段の手摺から、ひょいっと男の子が顔を出した。 あれ?と思う間もなく、男の子はニッコリ笑ってまた消えたそうな。
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