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久しぶりの更新です。
次男は先月中旬から夏休みに入っています。 忙しかった2年生に比べ3年生は比較的授業にも余裕があるようです。 1年生の時、一科目だけ試験に落ちて追試を受けた次男。 その時の焦りがキツかったようで、もう二度と追試は受けたくないとぼやいていました。 そのおかげで1番厳しいと言われる2年生で追試はゼロ^ ^ 実力がない分、試験対策にしっかり時間をかけてコツコツ勉強をするタイプのように思います。 ところがです! この3年生の夏休み前の試験で一科目落としたという情報が… それも本人の口からでなく長男が私に言ってきたのです。 どうやら長男は次男の同級生、つまり後輩から耳にしたようでした。 試験に落ちた事をわざわざ親に言う義務も無いかもしれませんが、聞いた以上気になります。 本人に問いただしました(^^;; 「ああ、うん。一つダメだった…でも何で落ちたか理由がわからない。ちゃんとできたのに…点数開示もないし先生に聞いても教えてもらえなかった。」 「できたのに落ちたって…何で?まさか…名前の書き忘れ?」 「うん…多分その類い。」 小学生の頃のテストでも名前の書き忘れはありました。高校受験、大学受験でも気をつけるように言った事はあります。でもまさか大学生でもそんなミスをするとは思いもしませんでした。 昔からケアミスの多い次男ですが、なんだかなぁって感じです。 その科目は追試というものがなくて、レポートを提出したら合格がもらえるとのことでした。で、もうレポートは出したから大丈夫!との言葉に胸を撫で下ろしました。 話は変わりますがもう一つ。 来週から日本全国の医学部の部活の大会が始まります。 それに備えて強化合宿がありました。 車で2時間ほどの田舎に宿泊したそうです。 次男は配車係ですので、自分の車に部員を乗せて運転手です。 長男の時からですが、毎回、人を乗せて運転するんだからくれぐれも安全運転で!と口を酸っぱくするほど言い続けました。 今回もそう言って見送りました。 出発したその日の夜、次男から電話がありました。 「仲間の車が追突されて、乗っていた4人がムチウチで今赤十字病院にいる。ひょっとしたら今晩家に戻ることになるかも。」 驚いて言葉が出ませんでした。 後で詳しく聞いた話によると、 前の車が急ブレーキをかけたので、仲間の車も急ブレーキをかけたところ、後ろの車に追突された。仲間の車も止まり切れず前の車に追突した。 つまり車3台が絡んだ玉突き事故のようでした。 乗っていた4人は救急車で運ばれ嘔吐などの症状で苦しんでいるとの事でした。配車係が家まで送り届ける案もあったとの事ですが、結局それぞれ親御さんが迎えに来たとの事です。 次男が当事者ならウチもきっと迎えに飛んで行ったと思います。 さぞかし心配なさった事でしょう。他人事ではありません。 (余談ですが、ある親御さんはランボルギーニという外車で4時間飛ばして真夜中の1時半に宿に到着したそうです。) 昨日、その合宿から帰って来た次男。いつもより更に運転に気をつけて安全運転で帰って来たそうでかなり疲れた様子でした。 仲間の交通事故にショックを受けて顔色も悪かったです。 大会には車でなく、交通機関を使って行くと言うので安心しました。 大会の結果はともかく、とにかく無事に行って無事に帰って来てほしい。ただそれだけです。 そして仲間の4人が早く全快できますように。 |
大学生活
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長男の大学の卒業式に行って来ました。
私の周りの友人知人に聞いても、子供の大学の卒業式に出席した人はいません。 「そんなん行ったら子供に怒られちゃうわ!」って人もいました。 来なくていいよ〜と長男からも言われました。 私も行かないつもりでいました。が、先日義理の姉(娘が長男と同じ大学出身)に会った時に 「私は行ったわよ。」 の一言で行ってみようかな…と気持ちが動き始めました。 本当に最後の最後のセレモニーだもんな…と。 6年前の入学式にも出席しました。 大きなホールの上の階から下の階を見下ろし、何百人もいる学生の豆粒みたいな頭を見比べ、いくら親でもこの中から我が子は見つけられないな〜大学の入学式ってこんなもんなんだ〜と思ったのをよく覚えています。 その四年後、次男の入学式も同じ会場でしたが、保護者の数が多くてホールに入りきれず、別フロアのモニターで式の様子を見るという味気ない思いをしました。 長男の時よりも、保護者が入学式に出席する風潮が高まった感じを受けました。 ちょうどその頃のニュースでも【昔と違い現代は大学の入学式にも親が参列!】みたいな事をやっていました。 まあ、でもね、入学式はともかく、卒業式に出る親はそんなにはいないでしょうね〜 と、呑気に出かけた私でしたが… 予想外の親の数にビックリ! またしてもホールに入りきれずモニター前に参列する羽目になりました。 しかし、式の後半には何とかホールに入り込めました。見えたのは豆粒みたいな頭でしたが(^^;; 感動とか涙とかは一切無しの、スケールだけは大きな大学の卒業式でしたが、これもまた行ってみなきゃわからなかった事であり、やっぱり行ってみて良かったと思いました。 そして、幼稚園の入園式から大学の卒業式まで、全て出席できた私は、自己満足ですが幸せだと思えました。 |
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昨日は医師国家試験の合格発表日でした。
国試から合格発表までの1ヶ月間、特にドキドキ感はなかったのですが、さすがに昨日の発表直前だけは少し緊張しました。 仕事をしていると2時少し前に長男からLINE。 「2時発表だけど混むからすぐには見れないからね。」 連絡が遅くなると私が心配すると思ったのでしょうか(^^;; 「わかってる。でも大丈夫なんでしょう?」 「マークミスとかない限り大丈夫。よく確認したし…これで、もし落ちたら、俺、よっぽど確認力ないわ。」 そのLINEの文章を読んでもホッとしたような、しないような、なんだか落ち着かないまま仕事をしてると、スマホにLINEの音とともに画像が送られて来ました。14時1分でした。 「◯◯◯番です!合格しました。」 合格一覧の画像を見ると確かに◯◯◯番があります^ ^ 「おめでとう!」とすぐに返しました。 混むからすぐには見れないよ、と言っていたのに、まさか14時1分に知らせが来るとは思っていませんでした^ ^ そして今日、息子宛に厚生労働省から郵便が届きました。 成績通知と合格証書です。 「第111回医師国家試験に合格したことを証する」 111 語呂がいいですね〜^ ^ めでたし、めでたし。 |
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長男がイタリアから帰国しました。
大きなスーツケースを洗濯物とお土産でパンパンにして^ ^ 男ばかり6人の旅でしたが、それはそれは楽しかったそうです。 雨の日は1日もなく、レンタカーのドライブで自然も満喫できて、どの店で食べても食べ物が美味しかったと。 でも当分、パスタやピザは食べたくない、出汁の効いたものが食べたいと言いまして(^^;;和食作りに専念しています。 同級生の殆どがヨーロッパやオーストラリアなどへ卒業旅行に出かけたようでお互い異国の地にいながらもスマホのLINEやツイッターで繋がって情報交換していたようですね。 中には国家試験合格が絶望的と悲観しながら出国した学生もいるようで、海外旅行を楽しめてない様子も伝わってきたようです。涙 チョコレートとか雑貨のお土産を買ってきてくれました。これはその一部です。 私にはベネチアングラスの小さなグラスを。可愛くてとても気に入りました^ ^ でも、ちょっと待てよ… 現金が乏しかった長男。 お土産は殆どクレジットカードで買ったようです。 その請求が来る頃、まだ長男にはお給料が入ってきていません。 彼は今一文無し(^^;; お土産代は誰が払うんでしょうか(^^;; |
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長男が1歳の頃の昔話です。
自治体が主催の『子育てセミナー』なるものがありました。 託児付きという言葉に惹かれて申込みました。 子育てを学びたいわけではなく、その頃は子供と離れて何か自分のためになる事に集中したいという気持ちからでした。 子育ては楽しい反面、自由がなく私はストレスを抱えてました。 セミナーの受講者達は同世代のママ達。 ベテランそうな講師が口を開きました。 「子育ての目標って何ですか?」 ……毎日子育てに追われているけど、目標なんて考えた事はありませんでした。 今日は早く寝かせようとか、今日は野菜をいっぱい食べさせようとか、その日その日の希望はあっても目標を持って子育てしている人なんているのかな?と思って講師を見ると目が合いました。 「はい、あなた!」 当てられました!当てられた現実に驚きながらも必死に考え 「子供を巣立たせることです。」 咄嗟に口が動きました。そんな事は意識してなかったはずですが(^^;; (答えってあるのかな?人によっても違うんじゃない?) すると講師は、 「そうですね。子供を自立させ巣立たせる事ですね。」 へ〜その答えで良かったんだ。ホントに? でもホッとしました。 でもその後、何を学んだのかは全く記憶にありません(^^;; まあその時の話はともかく、でも、なぜそんな昔話を思い出したかと言うと、長男が来月から一人暮らしを始めるからです。 4月から研修医となって公立病院勤務となる長男。(国試に合格してれば) 公立病院までは家から車で40分位。 通おうと思えば充分通えます。 自宅通勤の子もいるそうですが、 不規則な勤務もある事から長男は最初から一人暮らしと決めていました。それは私達、親の希望でもあります。 イタリアに旅立つ前にアパートも契約して来ました。 思えば… 長男が大学生となった時、お弁当作りからも解放されて、親業もひと段落したなぁと感じました。 (小さな子離れ感その1) 二十歳の成人になった時、もう親の役目は終わったのだと思いました。 (小さな子離れ感その2) でも長男は同じ家に住んでいて、目の前にいたので、相変わらず食事、洗濯、身の回りの事は私がやってきました。だから事実上の子離れを感じる事はなく、本当の子離れがしたいなぁと思っていました。 でもでも、来月からは、本当の意味での巣立ち、子離れと言えますよね! 場所が近過ぎますけどね(^^;; 長男はまだイタリアから帰って来ていません。 『夜行の船でシチリア島に着いた』 と数日前に知らせがあったきりです。 言葉も通じない異国の地にいる長男。 考えたらもう立派に巣立ってますね。 目標達成です^ ^ |




