またしてもかなり古めかしい自火報機器を入手しました。
今回もまた昭和40年代〜昭和50年代の機種の数々。どれもこれもかなりレトロです。
・ナショナル 定温式スポット型感知器 BV-4111
前に古い自火報機器を大量入手した時に入っていた物と同じ物のようですが、こちらはナショナル製で、銘板に旧ロゴも入っています。
公称作動温度 70℃ 昭和42年製。
・能美防災 定温式スポット型感知器(防食型) FR-25
表面が平らなので差動式かと思いました。定温式としてはかなり異彩を放つデザインです。
公称作動温度 70℃ 昭和43年製。
・ニッタン 定温式スポット型感知器 NC9-70-1
古い建物とかにたまに付いていそうな感じです。現行型に近い感じですが、この現行型とのデザインのギャップが何とも…。
公称作動温度 70℃ 1978年製。
・ヤマト消火器 差動式スポット型感知器 YDSA-2RL
ヤマト消火器ということは 現:ヤマトプロテック ってことですかね。外観からしてこれもホーチキのOEMです。OEM元の機種はDSA-2かな?古い建物で割とよく見かけます。
1977年製。
・沖電気 光電式スポット型感知器 SS-2KP
前に藤倉電工の感知器とナショナルの受信機と共に入手したのと同じ機種ですが、こちらの方が汚れや変色が少なくきれいです。
昭和54年製。
・能美防災 イオン化式スポット型感知器 FDS218
取扱い厳重注意!!やばい感知器をとうとう手にしてしまいました。
かつて煙感知器の主流だったアメリシウム241という放射性物質を用いて煙を検出するタイプの感知器で、放射性物質が入っているだけに、金属製部品が多くいかついです。
含有量はごく微量なので通常使用する上では特に問題は無いそうですが、破損しないように注意しなければなりません。分解なんて以ての外!!安易に分解できないようにちゃんとカバーしてあります。当然、不要になった場合も、普通にゴミに出せば処罰されます。メーカーに送るか、日本アイソトープ協会に相談する必要があります。
これと同じ物はサンモール小月で見たことがあります。外観のインパクト絶大!通常使用する上では問題ないのであれば、保管に注意しつつも他にも集めていきたいかな〜と思ったり…。
1978年製。
・能美防災 P型1級発信機 FMM153
馴染み深いタイプが入手できてよかったです。サンモール小月や祖母が入居している老人ホームにも同じ物が付いていました。
しかも電話ジャックの付いたP型1級はお初。
1977年製。
・能美防災 火災報知設備用音響装置 FBM011-J
お馴染みの非常ベル。ベルの部分を叩いてみると甲高い音がしたのでモーター式か電磁式かが気になって中を開けてみると…
モーター式。しかもリンク機構で鎚を動かすタイプです。
甲高い音=電磁式とは限らないようです。
1980年製?
こんな感じで、また昭和真っ只中の古めかしい自火報機器を色々と入手しました。