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ひさしぶりの毛無峠(小樽市)ですぅ〜。
〜と国道(峠道)に乗ったら、やはりフツーに全開モードに近いかたちでの走行に切り替わっちゃいましたね。
ラジアルタイヤの効能は…?というと、毛無峠のリッターステージ(朝里川温泉スキー場のてっぺんより以降,キロロ手前くらいまでの間)でもなんとか通用するような路面凹凸の“いなし”具合と追従性が確保されました。あの…どう区間のサイアクな路面状況下,以前のバイアスタイヤだと中速コーナーの安定性が無く、乗っていて不安感が大きかったですが、現在の「GPR200」だと、路面の走行方向に割れたひびにフロントタイヤが乗っかっても不安が無いです。ラジアルタイヤ!恐るべし!
グースを購入して2年目の秋にフロント大改修,昨年リヤサスペンション分解整備をやってもらって、ことしは前後ラジアルタイヤですから、あとは細かいところだけ改修すればほぼ完璧!〜というれべるまで前後足周りを改修しましたので、今回の毛無ラジアルデビューでコーナリングはまずまず不安感が無くなりました。 私のグース350はかなりのアップハンドルとなっているため、フロントホイールの荷重は抜けた状態で走行していると同然でしたので、このラジアルタイヤへのリプレースはけっこう“効いて”いると思います。 バイアス&ラジアルのフィーリングの違いも、かなり違います。
(バイアス)
①高速コーナーの安定性に不安感がある。(リア)
②寝かし込みは軽く、タイトコーナーはかえってバイアスに分がある。(フロントに関して言えば・・・。)
③路面からの細かい振動を伝えてくるので、よく言う「ステアリングインフォメーション」はよく伝えて来るので、バイクとの対話状態は確保出来る。
(ラジアル) ①寝かし込みは少々重く感じるが、バンク中の安定感は圧倒的(フロント)
②タイヤが「つぶれていく」感覚はバイアスよりはっきりわかる。その分目的のバンク角まで到達する時間がゆっくり感じられ、そのタイミングのズレがアタマの中で少々アセる。
③中〜高速コーナーの安定性が良い。
④タイトコーナーのフルブレーキ突っ込み時、タイヤが余計に転がろうとするような感じがする。(ようするに、タイヤが重たくて、フルブレーキング時タイヤの転がりが先行して、少々「止まってくれない」感が残る…とはいっても、バイアスと比べての問題ですので、問題外のレベル。)
〜ホイールが重たく感じ、ジャイロ効果がよけいに出ちゃうんです。 ⑤前後ともフルバンク時の安定感が良い。
⑥公道には相応しくない倒立フォークの雑な動きに対応するタイヤ剛性。サスをよく動かします。リヤもダンパーオイルの“番手”を上げてあるので、中〜高速コーナーが改善されました。
⑦走行当日気温は30℃近かったけれど、タイヤの“ヌルヌル感”も感じられず安定していて、乗っていて安心感がある。(これはコンパウンドの違いによるものでしょうかね?)
※:写真はリヤタイヤ↓
こっちはフロント↓
⑧好みの問題だけれど、路面からの細かい振動は伝えてこないので、ヘンな不安感は払拭してくれる。
プラスメリットの方が多い…のは、あたり前ですよね(苦笑)
新しいバイクでは“あたりまえ”のラジアルタイヤ。‘90sだとあこがれのアイテムなので、変更してみるとキャラクターの違いがけっこうわかりますね。
なんか、プチツーでこんなことしか出来ないってのも悲しいものがありますが、いまの私のバイクの楽しみなんて、この程度ですね。乗れないよりはマシですが。
次はどこへ・・・
どうなるやらわかりませんが、またお休みと好天日が重なれば、グースを出してお出掛けしたいですネ。
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自分はフロントが段減りした時に、ガタガタするなぁ位程度しか違いはわかりません・・・
2011/7/13(水) 午前 11:24
りゅうたさんまいど。
タイヤがいちばん“違いがわかる”パーツかもしれませんヨ。
さいきんは、こういうところから「車体を作る」みたいなことにハマッってきてますね。
私のバイクの楽しみ方って、かなりヲタな感じ(苦笑)
2011/7/13(水) 午後 9:31