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これはパリ同時多発テロで妻を失った仏ジャーナリスト、アトワンヌ・レリスがつずった文章です/中日新聞。
「君たちに憎しみを与えない」金曜日の夜、君たちはかけがえのない人の命を奪い去った。私の最愛の妻、そして息子の母を。でも、私はきみたちに憎しみを与えない。
君たちが誰かも知らないし、知りたくもない。君たちは死んだ魂だ。君たちは神の名で無分別に殺戮を行った。
もし、その神がわれわれ人間を自らの姿に似せてつくったのだとしたら、妻の体に打ち込まれた一つ一つの弾丸が、神の心に打ち込まれていることだろう。
だから、私は決して、君たちに憎しみという贈り物を贈らない。君たちはそれを望むだろうが、怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈することになってしまう。君たちは、私が恐怖し、周囲の人を疑いのまなざしで見つめ、安全のために自由を犠牲にすることを望んだ。
だが、君たちの負けだ。私はまだ、私のままだ。
今朝、(なきがらの)妻に対面した。幾晩も幾日も待ち続けた末に。彼女は金曜日の夜に会った時と変わらず美しく、そして、恋に落ちた12年以上前と同様に美しかった。もちろん私は悲しみに打ちひしがれている。だから、君たちのわずかな勝利を認めよう。でも、それは長くは続かない。彼女は、いつも私たちと一緒に歩む。そして、
君たちが君たちが決して行きつくことができない天国の高みで、私たちは出会うだろう。
私と息子は二人になった。でも私たちは世界のいかなる軍隊よりも強いんだ。私が君たちに費やす時間はもうない。昼寝から目覚めた(息子の)メルビルと会わなくてはならない。まだ17か月の彼は毎日、おやつを食べ、私たちはいつものように遊ぶ。この幼い子の人生が幸せで、自由であることが君たちを辱めるだろう。君たちは彼の憎しみを受け取ることは決してないのだから。
私は息子に憎しみや暴力、恨みを抱えたまま育って欲しくない。彼に立ち上がる武器を与えたい。銃では決してなく、紙やペン、そして音楽という武器を。
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今日は地方公聴会!
与党側は、終わってすぐに総括質疑、強行採決に踏み切る予定とか!
さてどうなるか?
2015/9/16(水) 午後 0:09 [ 琵琶 ]
www投票をして。。。くださらんかのうwww。
2015/10/19(月) 午後 10:57 [ 西行法師 ]
九条信者として世界平和にどのように貢献してきたのですか?
また、イスラム国への九条の布教の旅へは行かないのですか?
2016/1/25(月) 午後 1:53 [ ーーーー ]