湯元齋藤旅館(白骨温泉) また行きたい度:★★★★8 住所:長野県松本市安曇白骨温泉4195 電話:0263-93-2311 HP:http://www.shirahone.net/ 立ち寄り時間:立ち寄り不可 源泉名:湯元3号源泉 含硫黄−カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩温泉 pH6.8 お湯の色:青みがかった乳白色 ニオイ:硫黄臭 この日の体感温度:38〜42度 こんな人に向いている:内湯と露天の両方に入りたい人、硫黄泉好きな人 こんな人は向いていない:大規模旅館系が嫌いな人 温泉ソムリエからひと言:時間帯によって男女の浴室が入れ替わります。 最終入湯日:2011年6月17日 訪れた回数:1回 ※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。 4件目の湯巡りが終わったところで向かったのは、 この日、宿泊することとなっていた「湯元齋藤旅館」です。 4件目の「白骨ゑびすや」からは少し坂を下った所にあり、 白骨温泉のなかでも最も奥まった位置にある老舗宿です。 で、5件目にして宿泊宿へ行ったのには訳があります。 それがコレを頂くため。 実は白骨温泉って、宿泊者だけに「湯巡り手形」を発行しているんですよ。 (他の白骨の宿に宿泊しても貰えると思いますけど、未確認のため必ず予約時に問い合わせして下さい) しかもよく見ると普段は「立ち寄り不可の宿」にも、立ち寄りできるという超お得なもの。 これを利用して、出来る限り白骨の「立ち寄り不可の宿」を制覇しようというのが、 今回の湯巡りの目的だったのです! あ、念のためですが、日付と裏に宿のハンコが押してありますので、 次回来たときに使おうとかいうことはできま泉のであしからず。 ですので、15時から、いかにして立ち寄り不可宿を効率よく湯巡りするかが大切。w そのため、少し早めにチェックインしたのです。 というわけで、15時前に伺ってこの魔法の手形を数枚ゲット。 フロントの方にはわざわざ立ち寄りたい宿に電話を入れて下さいまして、 何時からの立ち寄りが都合良いのかなど、丁寧に時間調整をして頂きました。 うーん、なんと接客の良い宿なんでしょう! 自分の宿には特段のメリットも無いであろうことなのに、 お客様目線の腰が低い宿です。さすが老舗ですね。 まぁ、そんな話はさておき、立ち寄り開始時間が始まる前に 宿のお風呂を、ザザッとひとまわりしてきました。 お風呂は男女別の内湯と露天が1つずつ(時間で男女入れ替え)。 それに男女時間制の野天風呂があり、全部で5つのお風呂があります。 まずは時間制で男女の使用が入れ替わる野天風呂「鬼が城」から。 楕円形のやや大きめの湯船にザバザバとお湯が注がれています。 温度は38〜40度くらいでしょうか…。 温めでゆっくりと入れる感じの露天風呂です。 なんとなくですが、少し他の白骨の宿より硫黄臭が薄いような…。 入浴感も薄い印象ですが、まぁ、こちらはゆっくりと入ることが目的であれば、 この泉質はそれはそれでいいのかも知れません。 泉質のフレッシュ度を重視するひとには向かないかもしれませんけどね。 続いて男女別の内湯と露天風呂。 こちらは時間によって男女の浴室が入れ替わります。 内湯と露天が少し形やがサイズ違いましたね。 写真は撮りませんでしたけど、湯船の他にシャワーなどもしっかり完備されていて、 大旅館の大浴場+露天風呂といった感じです。 とはいえお、お湯はしっかりと掛け流し。 温度はどちらも41度前後でしょうか…。 温くもなく、熱くもないという万人向けの適温。 露天風呂は若干見える景色が違い、朝方に男性風呂になった方が良かったですかね。 あと、なんとなくですが、やはりこちらも少し硫黄臭が薄い感じです。^^; 宿の方に聞いた所、地震の影響で泉温が下がってしまって沸かしているとのこと。 それで少し硫黄成分が飛んでいるのかもしれませんね。 とはいえ、ゆっくりとお湯を楽しむには、 このくらい薄味な方が飽きが来なくて良いのかもしれません。 さて、成分表。 泉質名は「含硫黄−カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩温泉」。 こちらも二酸化炭素がやや多めですので、血行が促進されやすいお湯。 あ、地震前の成分表ですけど、遊離硫化水素も硫化水素イオンも他の宿の源泉と比べて少ないですね。 根本的に白骨温泉のなかでは硫黄成分が少ない源泉なのかも…。 とはいえ、二酸化炭素+硫化水素成分の効果で、体が温まりやすいお湯だと思います。 あ、余談ですが、料理は宿泊代の割に悪くも無く、かと言って値段以上に良いわけでもなく…でしたかね。
ただ別皿でオーダーした牛刺しの味は素晴らしかった。 すごく脂の甘味が上品なお肉。口の中でジワッと肉の旨味が広がりましたワ。 この時はまだ生肉食べられたんだけど…今はどうなんでしょうかねぇ。 とにかく接客、客室、お風呂など、全般的に値段相応よりちょい上のいい宿だと思います。 んー、久々にこういう宿に泊まったなぁ。^^; 予算に余裕がある方には、ぜひお薦めしたい宿です。 |
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