山水観 湯川荘(白骨温泉) また行きたい度:★★★★☆9 住所:長野県松本市安曇白骨温泉4196 電話:0263-93-2226 HP:http://www.sansuikan-yu.com/ 立ち寄り時間:立ち寄り不可(湯めぐり手形使用) 源泉名:大石第1号源泉 含硫黄−カルシウム・マグネシウム・ナトリウム−炭酸水素塩温泉 pH6.7 お湯の色:青みがかった乳白色 ニオイ:硫黄臭 この日の体感温度:42〜47度 こんな人に向いている:熱めのお湯が好きな人、硫黄泉が好きな人、露天風呂が好きな人 こんな人は向いていない:硫黄泉がきらいな人 温泉ソムリエからひと言:貸し切り風呂がいっぱいあってリラックスして温泉に入れる宿です。 最終入湯日:2011年6月17日 訪れた回数:1回 ※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。 次に向かったのは「山水観 湯川荘」。 「湯元齋藤別館」から坂を下り、観光協会の前を通り過ぎて 「泡の湯」方面へ少し坂を登ったところから川沿いへ降り、 吊り橋を渡った所にある宿です。 こちらも普段は立ち寄りを受け付けていない宿。 白骨温泉の宿泊者にしか発行してもらえない 「湯めぐり手形」が無いと受け付けて貰えません。 特こちらの宿はこの湯めぐり手形を持っていても、 宿泊客が多いときは立ち寄りをお断りしているとのこと。 この日も事前に電話連絡して立ち寄り可能か確認し、 さらに細かな時間指定までされてなんとか立ち寄りできた…といった感じ。 根本的に宿泊者を大切にする宿で、立ち寄りのハードルは非常に高い宿だと感じました。 それもそのはずなのですが、こちらの宿は貸し切り露天風呂が3つと、 男女別の内湯が1つ、家族風呂が1つという構成。 万が一立ち寄り客を一杯受け入れて 貸し切り風呂が一杯になってしまうといけませんので、 宿泊者を最優先にするスタイルなのだと思います。 もしこの記事を見て湯めぐり手形で立ち寄りを考えている人は、 宿の事情のことを考慮しつつ、事前に丁寧な電話を入れて 立ち寄りが可能かどうか確認しておく方がいいでしょう。 貸し切り風呂がいっぱいありますけど、まずはお湯の鮮度が一番良いであろう内湯から。 析出物に覆われた2つに仕切られた湯船には、うっすらの湯花の膜が張っていました。 湯口側から手前側へお湯が流れてくる仕組みのようで、 写真の手前の方が若干温度が低くなっています。 と言っても、ココのお湯は熱い! 手前側で44〜45度くらい。湯口側は47度を超えるような熱さで身が引き締まります。 白骨の中でもダントツに熱いお湯ですね。 しかも鮮度もかなり良く、ここもまた白骨のお湯らしからぬ肌にジワッ来る入浴感。 2連チャンでなかなかいいぞ〜っと思いつつも、アッチィ〜って感じで、 何度も出たり入ったりしてました。 また内湯の隣にはこんなひとりサイズの家族風呂もありました。 こちらもサイズに見合ったお湯の鮮度で素晴らしい。 足を伸ばしたりはできませんが、お湯の鮮度重視の方は入っておきたい湯船ですかね。 また貸し切り露天風呂は1カ所に先客がいたため、2カ所しか入れませんでした。 「ほお」と名付けられた露天風呂は円形の湯船。 4〜5人は入れそうなサイズの湯船で、 周囲は木々に囲まれいて落ち着いた雰囲気のある露天風呂です。 こちらのお湯は41〜42度くらいの適温。 ゆったりのんびり入る感じの露天風呂でしたね。 もうひとつは「山ぶんどう」と名付けられた露天風呂。 四角い湯船で、こちらも4〜5人程度のサイズ。 木々の間から旅館がちらっと見えるような景観です。 温度はこちらも41〜42度の適温。 個人的には「ほお」の方がいい感じでしたけど、 どちらもお湯の鮮度自体は内湯に負けている感じ。 泉質重視派の温泉マニアは、内湯の利用がいいかも…ですね。 さて、成分表。
泉質名は「含硫黄−カルシウム・マグネシウム・ナトリウム−炭酸水素塩温泉」 こちらも先に行った「白骨ゑびすや」や「湯元齋藤別館」に近い泉質です。 また泉温が49.2度と今まで白骨で行ったことのある宿の中では一番高いですね。 だから内湯があんなに熱いのか。^^; 成分的なことから考えられる効能は 二酸化炭素や硫化水素の効果で体が温まりやすいということと、 塩分が皮膚の表面にコーティングされるため、保温効果が生まれることですかね。 まさに冬向きの体が温まる温泉だと思います。 |
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熱いお湯は苦手ですが一度行ってみたい場所ですね。手形はどのようにして手に入れるのでしょうか?ポチ★
2012/1/27(金) 午前 10:03
ノンちゃん、こんにちは。
熱いお湯は私もそこまで得意ではないんですけど、
ここは鮮度のいいお湯で良かったですね。
湯めぐり手形の入手方法は、「湯元齋藤旅館」の記事をご覧頂ければ幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nyohohooon/61700167.html
2012/1/27(金) 午前 10:07