喜怒哀楽トレード日記 (ときどき温泉&ラーメン)

やるべきことを、きちんとやろう。本業奮闘中のため、トレードとブログ訪問は不定期です。

温泉備忘録【福島】

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立ち寄った、または泊まったことがある福島県の温泉備忘録

※浴室に他の人がいないときだけ、備忘録のために写真を残しています。人が居るときに撮るのは、ちとマナー違反だと思いますので…。
※あくまでも私の日記であり、主観による表現を多用しますので、
 好みが合わない方は閲覧をおやめ下さいますようお願い致します。m(_ _)m
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弘法不動の湯(弘法不動の湯温泉)
また行きたい度:★★★★8
住所:福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内418 電話:0248-62-1770
HP:なし
立ち寄り時間:9:00〜20:00(第一、三木曜日が定休) 料金:500円
源泉名:弘法不動の湯源泉 単純温泉 pH8.7
お湯の色:透明度のある微モール色
ニオイ:微モール臭
この日の体感温度:39〜40度くらい
こんな人に向いている:ぬる湯好きな人、シャワーを利用したい人
こんな人は向いていない:熱いお湯が好きな人
温泉ソムリエからひと言:設備が充実している地元密着型の日帰り施設です。
最終入湯日:2010年5月9日 訪れた回数:2回
※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。
 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。


というわけで、今年の5月にも再訪。
イメージ 1
意外と夜8時まで…という時間がネックで
東北へ行っている回数よりも立ち寄り出来ている回数が少ないです。orz
ものすごく立ち寄りしたい所なんですけどね。^^;

過去の記事はこちら…
http://blogs.yahoo.co.jp/nyohohooon/60363010.html
成分表や効能などは過去記事をご覧下さい。


この日は温泉仲間と東北方面へ湯巡りに行った帰り道。
高速道路がこの先で渋滞していたので、立ち寄って時間つぶし&〆の湯としてしまいました。

この日も人が入れ替わりたち替わりでしたので、一瞬いなくなった時に湯口のみ。^^;
イメージ 2
お湯は変わらず微モール臭を伴うぬるめの温度で、
この日もマッタリしてしまいました。
ただ湯船の途中に底からお湯が出ていましたね。
あれ? 循環になった???
ただこちらの投入口付近は泡付きがあるので、
ひょっとしたら源泉をここからも投入しているのかも…???
お湯が劣化しているような入浴感はありませんので、
循環ではないと思うんですけど、きちんと確認が出来ていなかったりします。

それにしても、本当にいいお湯です。
私がココへ立ち寄ろうと誘ったんですけど、
友人達のほうが長くマッタリしていました。w

また東北方面からの帰り道で、時間が早ければ立ち寄りしたい施設のひとつです。
弘法不動の湯(弘法不動の湯温泉)
また行きたい度:★★★★☆9
住所:福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内418 電話:0248-62-1770
HP:なし
立ち寄り時間:9:00〜20:00(第一、三木曜日が定休) 料金:500円
源泉名:弘法不動の湯源泉 単純温泉 pH8.7
お湯の色:透明度のある微モール色
ニオイ:微モール臭
この日の体感温度:39〜40度くらい
こんな人に向いている:ぬる湯好きな人、シャワーを利用したい人
こんな人は向いていない:熱いお湯が好きな人
温泉ソムリエからひと言:設備が充実している地元密着型の日帰り施設です。
最終入湯日:2009年9月5日 訪れた回数:1回
※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。
 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。


この日の出張は炎天下の中でのお仕事。
汗だくのまま高速に乗り、あぁ、このベタベタ感を何とかしたいなぁ…という状態でした。
で、途中で立ち寄ったのがこちらです。
イメージ 1
鏡石にある小さなセンター系の日帰り施設とでも言いましょうか…。
元々は「マルナカ」という温泉旅館があったようなのですが、
廃業して2009年7月に日帰り施設としてリニューアル。
以前のマルナカが評判良かっただけに、
どんなところだろうか…という思いからの立ち寄りでした。

中は人が多かったので写真はなし。
長細い湯船で、一度に10〜15人くらいが入れそうなサイズです。
ほんのりと黄色く色付いたような透明度のあるお湯が
ドバドバと勢いよく注がれていて、大きさはあるけどお湯の鮮度は良さそうです。

この日は汗を結構かいたので、きちんと体を洗ってから入浴。
新しい施設でしたので、シャワーやシャンプー、ドライヤーなど
設備が綺麗ですし充実しています。
最新の共同浴場といった感じでしょうか…。

で、そのお湯ですが、ぬるめで私にはピッタリ!
微モール臭がする実に肌にやさしい泉質で、マッタリできるのです。
しかも、湯口付近ではそこそこの泡付きがあります。
温泉が地表にわき出してから、ほとんど劣化せずに注がれている証拠でしょう。
で、このお湯は肌触りがツルツルで、実に気持ちが良い!
プチプチシュワシュワになりながら、しばしマッタリしてしまいました。



さて、成分表。
イメージ 2
成分総計が1000mgに満たない単純温泉です。
でも、名湯と言われる温泉や、気持ちがいいお湯って、
意外と単純温泉に多いんですよね。

ま、入ってみると判ってくるのですが、成分が濃いお湯って、
最初はインパクトがあっていいんですけど、
ずーっと入っているとクドく感じてきてしまいがち。
リラックスしたいときは、無色透明なお湯だったり、
この手のぬるめでフレッシュな単純温泉がいいと私は思っています。

少し話しが脱線しましたけど、ベースは「ナト−炭酸水素塩」の傾向がある重曹泉系ですね。
肌がツルツルになりやすい「炭酸イオン」も17.4mg含まれています。
メタケイ酸も117.6mgありますね。
単純温泉でありながら、結構、美肌効果の比率が高い感じ。
ぬるめですし、毎日のようにジックリ入っていると、肌が綺麗になりそうなお湯です。


いやー、この施設はお湯の質といい、設備の充実度といい、気に入ってしまいました。
毎回、東北方面へでかけてときは、立ち寄ってしまいそうな素晴らしい施設だと思います。
欲を言えば、もう少し遅くまで開いていると嬉しいんですけどねぇ。
吉倉旅館(幕川温泉)
また行きたい度:★★★☆7
住所:福島市土湯温泉町鷲倉山1-10 電話:0242-64-3617
HP:なし
立ち寄り時間:10:00〜15:00 料金:500円
源泉名:幕川5号泉源泉 単純温泉 pH7.1
お湯の色:微青緑がかった透明
ニオイ:微硫黄臭
この日の体感温度:42度くらい
こんな人に向いている:アッサリ硫黄泉好きな人、秘湯好きな人
こんな人は向いていない:山奥がきらいな人
温泉ソムリエからひと言:比較的行きやすい秘湯のひとつかも…。
最終入湯日:2009年8月31日 訪れた回数:1回
※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。
 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。



土湯峠の温泉郷から1本脇道に入り、
車1台分の幅しかないような道をグングン進んだ先にあるのが幕川温泉です。
ここには2件の宿があり、その1件がこの「吉倉旅館」です。

ちなみにもう1件は「水戸屋旅館」。
こちらは以前訪れたことがあり、レポートもしてありますね。
今回は立ち寄り損ねていた吉倉へ行った…というワケです。

訪れたのは午前中だったのですが、
ちょうど台風が一番近づいていた時間帯でかなりの豪雨。^^;
イメージ 1
おそらく宿の方は「こんな時に湯巡り?」と思ったに違いないでしょうけど、
イヤな顔ひとつせず案内して下さいました。^^;


ただ、ちょうど時間的に内湯は清掃中とのこと。
露天風呂のみの利用となりました。うーむ、豪雨なんですけどね…。^^;
イメージ 2
さて、その露天風呂、かなり山奥にある旅館なのに、なかなか雰囲気は良いです。
うっすら青緑がかった透明なお湯で、浴槽の底には大量の真っ白な湯花が沈殿しています。
かき混ぜると白濁の硫黄泉になるくらいに…。
イメージ 3
温度は43度くらいだったでしょうか…。
ちょうど台風で雨風が強い時間帯でしたので、ちょうどいい温度です。
イメージ 4
雨粒がスゴイのはご愛敬。^^;
肌触りはしっとりとしたもので、炭酸水素塩泉系の硫黄泉という印象。
こちらも微メタケイ臭がしたような記憶があります。
イメージ 5
湯口からはかなり熱めのお湯が流れていて、
この露天風呂のサイズと外気温によってちょうど良い温度が形成されている感じ。
冷まされているためにややお湯が劣化しているような印象はありますけど、
ほどよい硫黄臭とアッサリ、シットリとしたお湯に癒されました。



さて、成分表。
イメージ 6
イメージ 7
これだけの湯花があるにも関わらず、泉質名は「単純温泉」でした。
うーむ、確かに硫黄臭は少ないんですけど、硫黄成分はもう少しあるような気も…。
成分的にもかなり薄め。野地温泉あたりと同じ造成泉なのかなぁ???
HS、H2S共に0.1mgずつと、硫黄も少なめです。。。
体感的には〜1mgくらいはありそうなんですけどね。。。
なんか、入浴感と成分表のイメージが一致しないお湯でしたね。。。

総じて言うなら、誰にでも入りやすい肌に優しい泉質で、
微硫黄臭が心地よいところ。
山奥まで来てノンビリしたい方に向いている宿かもしれません。
好山荘(赤湯温泉)
また行きたい度:★★★☆7
住所:福島市土湯温泉町字鷲倉1 電話:0242-64-3217
HP:なし
立ち寄り時間:10:00〜15:00 料金:500円
源泉名:赤湯の三番の湯源泉 単純温泉 pH6.1
    他に硫黄泉の源泉1本アリ
お湯の色:茶褐色
ニオイ:金気臭
この日の体感温度:39〜43度くらい
こんな人に向いている:貧血気味な人、2種の泉質を味わいたい人、秘湯好きな人
こんな人は向いていない:鄙びがダメな人、野湯がきらいな人
温泉ソムリエからひと言:鉄泉と硫黄泉の2源泉が楽しめます。
最終入湯日:2009年8月31日 訪れた回数:1回
※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。
 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。


野地温泉や鷲倉温泉など大規模旅館やホテルが軒を構える土湯峠の温泉地帯の中に、
なぜか1件だけひっそりと営業している秘湯宿がココ「好山荘」です。
イメージ 1
確か秘湯を守る会の会員である宿。
その中でも比較的鄙びている感があり、
秘湯と呼ぶに相応しい場所と佇まいである気がします。

道中はまたしてもジャリ道で、結構、急な坂道を下ったところ。
この日は台風直撃の日で雨脚が強く、霧も発生してしまい、
「湯巡りホントにするの?」思ってしまうような天候でした。
まぁ、そんな天候などお構いなしに湯巡りしたわけですが…。^^;


さて、こちらの宿は2本の源泉を持っています。
ひとつは鉄泉系で、もうひとつは硫黄泉系。

まずは館内にある鉄泉系のお風呂から入らせて頂きました。
イメージ 2
内湯は見るからに鉄泉といわんばかりの色合いですね。
茶褐色のお湯が注がれていて、床などは錆びた鉄がこびりついたような茶色。
ニオイも鉄さびっぽい金気臭が漂っています。

内湯の温度は43度くらいでしたでしょうか…。
少しペタペタする感触のあるお湯だった気がします。

また、扉を開けるとすぐに露天風呂があります。
イメージ 3
こちらは内湯のお湯をさらに劣化させたような色合いで、
茶色が濃くなっています。
かき混ぜると鉄さびっぽいものがモワッと舞う感じで、
温泉好きでなければ「ドロ水」と言われてもおかしくないようなものです。^^;

こちらの温度はやや低めで41度くらい。
入りやすいのですが、入浴感もあまりなく劣化している感が否めません。


また玄関を一度出た斜め向かいにもうひとつの源泉を使った露天風呂があります。
イメージ 5
こちらは先程の鉄泉とはまったく違う印象。
硫黄臭がするのですが、どことなく鳴子の硫黄泉に似たニオイを感じます。
重曹系のベースに、硫黄が混ざり、メタケイ酸が豊富なタイプと言えばわかりますでしょうか…。
甘いメタケイ臭に硫黄と炭酸水素塩泉系のドロッぽい薫りが混ざるヤツです。^^;
正直、あまり好きな薫りではないんですけど、
鳴子っぽさを感じるということはたぶんんお湯は悪く無さそう。

またこちらには名物の脱衣所があります。
イメージ 6
なにかのタンクを改造して脱衣所にしているのですが、
中にはいると声はもちろん、足音などが反響してなんだか不気味。^^;
この中に入っている間に扉に鍵を掛けられたら…と思ってしまうほどの息苦しさを感じます。

ま、そんなことはないんですけどね。^^;

で、お湯の温度は39度くらいでしょうか…。
露天風呂なのでかなりぬるめ。
イメージ 7
この日は8月末だというのに台風の性でかなり肌寒く、
この温度ではなかなか体が温まらなかったです。^^;
肌触りはしっとりとしたもので、優しい感じ。
ニオイさえ気にならなければ、そこそこ良いお湯だと思います。



さて、成分表。
イメージ 4
鉄泉と思わしき宿の中のものしか見つかりませんでした。
あれ、鉄泉かと思っていたら泉質名は「単純温泉」ですね。^^;
しかも鉄分も3.2mgとそれほど多くありません。うーん、謎。。。
見た目や入った感触からすると、もっと鉄分が入っていそうなものなのですが、
そんなに多くないです。これは意外。。。
お湯のベースはナト−炭酸水素塩系ですので、重曹がベース。
またメタケイ酸が豊富ですね。
鉄分は貧血予防になりますし、メタケイ酸は美肌効果が期待できます。
意外と疲れている女性に向いているお湯かもしれませんね。
泥水のようなビジュアルを気にしない方であれば…というところではありますけど…。

ちなみに硫黄泉のほうは、成分表がありませんでしたけど、
この成分に硫黄を足せば、あんなお湯になりそうなイメージ。
析出物がところどころ黒くなっていたので、硫黄と鉄分が混ざった可能性がありますし、
ベースの重曹系とメタケイ酸が多そうなイメージも一致します。
中性ですので、HSかH2Sの両方で、合計で1〜3mgくらいのイメージでしょうか…。

総じて美肌効果と貧血予防ができそうな気がしますので、
結構こちらのお湯は女性向きかも…。
効能は近いけど、見た目のお湯のイメージが全然違う源泉を
入り比べたいと思う方に訪れて欲しい宿だと思います。
公衆浴場 中の湯(土湯温泉)
また行きたい度:★★★☆7
住所:福島市土湯温泉町 電話:たぶん無いと思う
HP:http://www.tcy.jp/nakanoyu.stm
立ち寄り時間:7:00〜11:00/17:00〜20:00(火曜定休) 料金:200円
源泉名:土湯温泉2号泉,15号泉,新1号井,16号泉の4源泉の混合 単純温泉 pH7.2
お湯の色:無色透明
ニオイ:温泉臭(微石膏臭、微芒硝臭、微塩臭)
この日の体感温度:49度くらい
こんな人に向いている:熱湯好きな人、共同浴場が好きな人
こんな人は向いていない:ぬる湯好きな人、小さい湯船がきらいな人
温泉ソムリエからひと言:素朴な共同浴場です。
最終入湯日:2009年8月31日 訪れた回数:1回
※データは訪れたときのもので、変更されている可能性があります。
 訪れる際は、必ず事前に施設へご確認下さい。


土湯温泉街にある公衆浴場です。
イメージ 1
こちらは土湯で一般的に使われている共同源泉を使用しているため、
どんなお湯だろうか…という思いから立ち寄ってみました。

ただココは駐車場がなくて車で行くと困ること受け合いです。
写真のように前にデーンと駐車するひとが多いんですけど、
結構この前の道は大型バスが通るのでものすごく迷惑。^^;
車で行く場合は、温泉街の外れに駐めて行くなど、配慮が必要な気がします。

さて、お風呂ですが、3〜4人も入ればいっぱいという
小さな浴槽にザブザブと新湯が注がれています。
イメージ 2
お湯に入る前からほんのりと温泉らしい薫りが漂う気持ちの良い空間。

ただ、お湯は結構どころかかなり熱いデス。。。^^;
温度計は47度を指していましたけど、とても入れる温度ではありませんでした。
おそらく体感上は49度を越えていたはず…。
ここへ行く数日前には、実測で48度オーバーの飯坂温泉に
入ってますので温度計が壊れているとしか思えません。^^;

しかたなしにお湯をかき混ぜて冷ましていると、
地元の方と思わしきおじいさんがやってきて、
「お水を入れたほうがいいよ〜」と言って蛇口からドボドボと冷水を投入。^^;
アッと言う間に入れる温度になってしまいました。

加水してもお湯はなかなかいいですね。
温泉らしい薫りと相まって、熱いお湯ですけどリラックスできます。
ビリリっという芒硝泉らしい入浴感がありながら、
お湯からあがってもしばらく体がポカポカ。
朝一番からサッパリした気分になれるお湯でした。



さて、成分表。
イメージ 3
4源泉の混合泉ですが泉質名は「単純温泉」ですね。
確か土湯はいくつか造成泉だったはず。
成分的には薄いお湯で、サッパリした入浴感が特徴だと思います。

そのぶん立ち寄り湯としては特徴がないだけに見劣りしがちなのですが、
毎日、入るのであれば、飽きの来ないお湯だと思います。
料金的にも朝、目覚めのために入るような利用方法がいいのかもしれませんね。

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