喜怒哀楽トレード日記 (ときどき温泉&ラーメン)

やるべきことを、きちんとやろう。本業奮闘中のため、トレードとブログ訪問は不定期です。

温泉備忘録【熊本】

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立ち寄った、または泊まったことがある熊本県の温泉備忘録

※浴室に他の人がいないときだけ、備忘録のために写真を残しています。人が居るときに撮るのは、ちとマナー違反だと思いますので…。
※あくまでも私の日記であり、主観による表現を多用しますので、
 好みが合わない方は閲覧をおやめ下さいますようお願い致します。m(_ _)m
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2009.4.25 宿泊利用

九州出張の3日目に泊まったのがこちら。
熊本の内牧にある「五岳ホテル」です。
外観の写真を取り忘れましたけど、
昔から地方にあるようなビジネスホテルですかね。
とはいえ、温泉付きビジネスホテルなんです!

場所は熊本県阿蘇市内牧264。

詳しい地図で見る

■五岳ホテルのHP
http://gogaku-hotel.com/

正直、これは「みっけモンだ」と思いましたねぇ。
私はオートポリスでの出張仕事が毎年1回くらいあるんですけど、
毎回、宿をドコにするか迷っていたところ。

今回は、ココへ泊まる前に「清風荘」に泊まりましたけど、
少しばかり距離が離れているんですよね。^^;
朝が遅い日だったら、間違いなく清風荘へ泊まりたいんですけど、
早朝からサーキットへ行かなければいけない時は、
少しでもサーキットに近い温泉付きの宿に泊まりたい。
そんなワケで、内牧温泉でいいところがないかと探していたワケです。

今回は前日の仕事で疲れていたので、部屋の写真などは撮っていませんけど、
5000円(食事無し)でツインのシングルユースでしたね。
ココは食事アリにもできるようですので、外出して食べるのが面倒な方は、
飯付きにするのもアリだと思います。

私は近くの居酒屋で食べましたけどね。
また例の後輩といっしょに…。www
居酒屋のマスターとまたまた意気投合して、3人で飲んだくれてました。www
あぁ、この居酒屋の「冷やしトマト」と「自家製からし蓮根」と「馬刺し」はおいしかったなぁ…。
写真はないんですけど、確か「原馬」というところです。
ホテルから歩いて1分かかるか、かからないかの至近距離です。



まぁ、そんな話はさておき、こちらの温泉デス。
イメージ 1

1Fに家族風呂がありまして、こちらが自家源泉の様子。
こんな感じの6畳くらいの湯船でしょうか…。
そこそこの大きさがあり、源泉もそこそこの量が掛け流しされています。


(゚Д゚) おー、これは私が探し求めていた100%掛け流しのビジネスホテル!!


そうなんです。
ホテルの設備は年季を感じますけど、お風呂が天然温泉100%のところはココが初。
さっそく掛け湯をして入ってみると、おー、なかなかいいじゃないですか!

温泉らしいジンワリと体に染みこむような感触があります。
さらに僅かですけど、泥臭いこのあたりの温泉らしいニオイもあります。(゚∀゚)アヒャヒャ
これはいいですねぇ!
5000円でシングルに1泊できて温泉つきとは…。

さらに湯口でお湯を舐めてみると、少し鉄分らしい味を感じます。
確かに湯口は鉄分っぽい茶褐色に染まってますね。
よーく見ると、お湯もわずかに茶色っぽく濁っているような感じもします。
温度は42度くらいでしょうか…。入りやすい温度でしたね。
結構、体が温まり易い傾向のある泉質だとも感じました。



さて、成分表。
イメージ 2

おっと、ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・炭酸水素塩泉ですか。
思っていたよりも「硫酸イオン」がありますねぇ。
芒硝泉と正苦味泉の成分があるため、体にジンワリ感じつつ、
気分を落ち着かせる効果が期待できそう。
また傾向として「チオ硫酸イオン」が検出されている場合、
泥臭いニオイを感じることが多いような…。ここもそうですねぇ。
あと、味で感じた「鉄イオン」も、やはりありますねぇ。
じっくりと落ち着けつつ、湯冷めしにくい泉質の温泉ではないかと思います。

ここの前日に泊まった「清風荘」の泉質とは全然違いますね。
どちらが好みか? と聞かれれば間違いなく「清風荘」ですけど、
こちらの温泉も全然違う傾向の泉質とはいえ、落ち着けるお湯でなかなかイイ。
なによりこの料金でこの温泉が付くんですから素晴らしいじゃないですか。
仕事をベースにした場合は、文句ない宿だと思います。

んー、朝が早いオートポリスでの仕事は、ココに泊まるの決定ですな。
こちらの「清風荘」、あまりにもお風呂の数が多いので、2部構成の記事にしています。
「その1」の記事をまだ読まれていない方は、ぜひこちらからお読み下さい。m(_ _)m
http://blogs.yahoo.co.jp/nyohohooon/57862236.html


さて「清風荘」のお風呂は「すずめの湯」だけではありません。
イメージ 11

確かにメインとなるお風呂は「すずめの湯」ですけど、
この他にも別源泉を利用したお風呂がいくつかあります。

その中でも、これはヨサゲなヨカーンと思って行ったのが、
「新湯」と呼ばれる部屋から少し離れた場所にある露天風呂でした。
イメージ 1

いやー、こちらもなかなか風情のある作りですね。
湯船にはやや透明度のあるお湯がはられ、
よく見るとこの濁りはやや大きめの粉系、湯の花が大量という状態。
ニオイは明礬臭−ドロ臭さ−弱硫黄臭という感じで、
すずめの湯よりも硫黄臭がかなり弱めです。
入ってみると、温度は41〜42度くらいですかね。ちょうどいい湯加減。
湯口でお湯を口に含んでみると、こちらはかなり酸っぱかったです。
イメージ 2

いやー、こちらのお湯もなかなかいいですねぇ。
すずめの湯ほどガツンとは来ませんけど、
ジンワリと体が温まり、酸性泉らしく軽くピリっと来ます。



ちなみに、こちらは成分表が掲げられていました。
イメージ 3

溶存成分が1000mgに満たないので、基本的には単純泉ですね。
とはいえ、陰イオンの「硫酸イオン」が単純泉にしては多いです。
陽イオンは酸性に傾く「水素イオン」が大半で、カルシウム、アルミニウムの順ですか。
傾向としては、薄めの酸性、石膏泉+明礬泉という感じでしょうか。
またこの手の単純泉にしては、メタケイ酸がすごく多いですね。
肌のセラミドを整える効果があると言われていますので、
酸性泉ではありますけど肌に優しい効果も持ち合わせていそうです。

また、たぶん…の話ですけど、このお湯、もう少し時間を置くと、
たぶん白濁りした後、青っぽく濁っていくはずです。
この「新湯」はフレッシュなお湯が次から次へと注がれているので
透明なお湯+大量の湯の花でしたけど、成分的には、
美しい色に濁らせることもできるお湯ではないかと思いますね。



さて、「新湯」を楽しんだ後は、そのまま「露天岩風呂」へ向かいました。
イメージ 4

夜食を食べた後でしたので、周囲は暗くなった後。
露天風呂時代もやや暗めの照明で、夜空を眺めるにはちょうどいいシチュエーションでした。
まぁ、この日は雨でしたので、星空は見えませんでしたけど…。^^;

こちらはやや白濁したお湯で、ドロ臭さが目立つ独特のニオイ。
温度は40〜41度くらいでしょうか…。ややすっぱめの味で、少し温めです。
また露天の上に「藤」が張り巡らされているため、落ち葉が多かったのは少し残念。
さらに注がれているお湯も少なく、劣化しているっぽい悪寒。
んなわけで、この露天の評価はビミョーでした。^^;
なんか、すずめの湯とか新湯に入った後だと、薄く感じてしまうんですよね。
いや、たぶんココだけで入ったら、かなりいい露天風呂だとは思うんですよ。
しかし、他のお風呂が良すぎる。。。
んなわけで、チョロッと入っただけで、内湯となる「元湯」へ向かってしまいました。^^;



で、内風呂としては一番大きい「元湯」です。
イメージ 5

薄く白濁しているお湯で、わずかに泥臭さを感じる程度。
んー、こちらは「露天岩風呂」よりもさらに薄く感じました。凹○コテチン
温度は40〜42度くらいで、場所によってかなり温度が違います。
湯口でお湯を舐めてみるとやや酸っぱい程度。
んー、これは「すずめの湯」と「新湯」以外はどうしたことか…。。。
ココも悪くは無いんですけど、あまりにも良いお風呂を先に入ってしまったので、
見劣りしてしまいます。。。いや、大変贅沢な言い分なんですけどね。

とはいえ、こちらは「洗い場」があり、シャワーが使えるのはありがたい。
泥臭いお湯がニガテなひとは、こちらを使うのもアリかもしれませんね。

で、こちらも成分表がありました。
イメージ 6

んー、pHはほぼ4の弱酸性ですね。
さらに、成分が新湯よりもかなり薄いです。^^; 体で感じた通りですねぇ。
「硫酸イオン」も少なく、陽イオンの「カルシウム」も僅か。^^;
この成分では、流石に他のお風呂よりも薄く感じるはずです。
こちらのお湯は、すずめの湯とかは、濃すぎて入りづらいという方、向きですかね。



で、最後に家族風呂2ヶ所もザクザクと入ってきました。
イメージ 7
こちらが手前の家族風呂。
イメージ 8
こちらが奥の家族風呂です。
どちらも湯の花が多めで、「新湯」のお湯を薄めたような印象。
その名の通り、家族で入るには、もってこいの泉質だと思います。
比較的優しい肌触りで、しかも湯の花で温泉気分を満喫。
これで満足できないひとは「すずめの湯」でも「新湯」でも行けばいいんです。
お子さん連れで「自宅のお風呂のような感覚で温泉を楽しみたい」
そういう時に利用したいお風呂でした。
つか、家族風呂ってそういうトコでしょ。^^;


で、これで清風荘のお風呂は全制覇なんですけど、これだけの内容でこの宿泊代はというと…
なんと2食付きで7500円(自炊部屋以外で一番安い部屋)デス!

夕食は「いのしし鍋」にしたんですけど、このボリュームです。^^;
イメージ 9

イメージ 10

手前のつけ合わせだけだとそれほどでも無いですけど、
いのしし鍋、これで2人前っすよ。
4人前くらいありそうな量でして、たらふく食べました。
お味も料金を考えれば、まずまずですかね。
さらにこの後、デザートまで出てくるんですから、
そりゃーコストパフォーマンス高いです。
いやー、「1万円以下で泊まれる温泉宿、全国ベスト10」で
必ず上位に入る理由、よーくわかりました!

ホント、ここは温泉好きであれば、必ず訪れたい名宿です。
私も「すぐにでも再訪したい大変素晴らしい宿」のひとつとして挙げたい所ですね。

つか、仕事が無ければ、今すぐにでも行きたいところデス!
2009.4.24 宿泊利用

九州出張の2日目に泊まったのがこちら。
熊本の阿蘇にある「清風荘」です。
イメージ 1

イメージ 2

こちらの宿は、温泉マニアであれば、必ず知っているお宿。
雑誌、自遊人の「1万円以下で泊まれる温泉宿、全国ベスト10」などでも
必ず上位に顔を出す全国区の超有名宿なんです。

しかも自家源泉を4つ、お風呂は内湯2ヶ所、
露天3ヶ所、家族風呂2ヶ所の計7つもあるため、
1日でまわるのも結構大変。^^;
私はザクザクッとまわってきてしまいましたので、
2回に分けて記事にします。(^^ゞ

いや、単純にお風呂の数が多いだけでなく、
2回に分けたいほど良い温泉だったんですけどね!

場所は熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327。

詳しい地図で見る

■地獄温泉 清風荘のHP
http://jigoku-onsen.co.jp/

ちなみに、こちらの清風荘、インターネットでは一切予約を受け付けておりません。
電話のみでの対応ですので、平日や混雑日以外は、そこそこ予約が取りやすいような…。^^;
私が泊まった日も、部屋はいくつか空いてましたね。有名宿なんですけど…。この不況のせい???


で、こちらがなぜ有名なのか?
それはこの「すずめの湯」という露天風呂があるからなんです。
イメージ 3
混浴なので、日中、他人がいるときに撮影するわけにもいかず、
朝イチ、湯守さんにカギを開けて貰って、わざわざ誰もいないところで撮りました。^^;
もちろん、そのまま一番風呂に入りましたけど…。( ̄ー ̄)ニヤリ

で、この露天風呂ですけど、実は足元からお湯が沸き出している「足元自噴」の露天なんです。
イメージ 4
こちらの写真は前にも紹介しましたけど、
お湯が熱くてポコポコと泡立っているのではなく、
地面から湧き出てくるお湯と共に、温泉ガスが噴出しているんです。
イメージ 5
こんな感じで、露天風呂のすべての仕切から、
「ポワン、ポワン」と実に心地の良い音を立てているじゃないですか。

いやー、この光景を見た瞬間、うわー、これは入る前から最高の雰囲気だ!

っと思いましたね。
なんたって、このすずめの湯の辺りは強めの硫黄臭が立ちこめつつも、
森林浴にちょうどいいようなかなりの山奥。
夕方時は「うぐいす」が3羽くらい共演し、
どこからともなく蛙の声が聞こえてくるではないですか。

そこに、この灰色がかった白濁湯から
「ポワン!、ポワン!」という、実にのどかな音が発せられているのです。
もう温泉に入る前からノックアウト状態ですよ。

早速、掛け湯をしてソロリと入ると、
予想通りというか、想像以上というか、本当に気持ちが(・∀・)イイ!

風呂の底は丸い石ころがゴロゴロと転がっている感じなんですけど、
その石ころの間からこの気泡がでてきている様子。
ちょうど風呂の仕切に使われている丸太に頭をもたれかけていると、
本当に寝てしまいそうなくらい気持ちが良かったです。
目をつむっていると、背中や足を気泡で軽くくすぐられ、一呼吸置いて「ポワン!」

いやー、パッ見た目はお湯が煮えたぎる「地獄」のような光景ですけど、
実際に入ってみると「天国温泉」と言い直したくなる大変素晴らしい露天風呂なんです。


で、紹介が前後してしまいましたけど、こちらの「すずめの湯」、
温度が42度前後の「あつめのゆ」と…
イメージ 6

温度が38〜39度くらいの「ぬるめのゆ」があります。
イメージ 7

どちらも足元自噴ですので、大変素晴らしい!
特に「ぬるめの湯」が個人的にすばらしいと思いましたね。
温度が低くなると、どうしても温泉らしさが失われがちなんですけど、
ここは温くてもジワッと暖まりますし、
硫黄のニオイや酸性の温泉らしいドロ臭さが本当にフレッシュ。
宿泊した日も翌日も仕事があって、この宿には長居が出来なかったんですけど、
寝ている時間と、他のお風呂へ湯巡りしに行っている間以外は、
ほとんどこの「ぬるめの湯」か、「あつめの湯」に浸かっていました。^^;
いやー、本当にココは温泉と一緒に溶けてしまいそうなくらい良かったです。


また、この「すずめの湯」には、脱衣所の所に内風呂もあります。
イメージ 8

どうやら同じ「すずめ湯源泉」を使用しているようなんですけど、
心なしか露天風呂よりも白濁度が濃いように感じます。
透明度は10cmあるかないかですかね。
温度は41度くらいで、明礬臭−硫黄臭−ドロ臭さという順ですかね。
湯口でお湯をなめてみると、ほんのりすっぱい感じ。
意外と硫黄などのニガミは少なく、見た目よりも飲みやすいお湯です。

で、こちらも入ってみましたけど、こちらもメッチャ(・∀・)イイ!
ジンワリと体にお湯が染みこむような感触を受けつつ、
窓から差し込む夕日を見てるいると、なんとも贅沢な気分に…。
露天風呂のような泡が弾ける独特の「音」はありませんけど、
周囲を囲まれた静寂の中でトクトクと注がれるお湯の音を聞いていると、
これはこれで、露天とは違った満足感があります。
露天風呂の影に隠れた存在ですけど、
たぶんこのお風呂だけでも「また来たいな」と思わせるほど良いお湯です。


いやー、この宿は、この「すずめの湯」に入るだけでも十分満足感が得られます!
残念ながら、この「すずめの湯」の成分表は見つけられなかったんですけど、
「単純酸性硫黄温泉」であることは確認いたしました。^^;
んー、成分やpHが見たかったですけど、まぁ、しょうがないですかね。



で、こちらのお宿、内湯があと1ヶ所、
露天があと2ヶ所、家族風呂が2ヶ所もあるんです。^^;

んなわけで、続きは「その2」で…。
http://blogs.yahoo.co.jp/nyohohooon/57862275.html

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