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このようにしてインド、ビルマ、マレー等はイギリスの勢力圏に入り、
インドのちょっと東の方にあたるインドシナはフランスの領土になってしまい、
インドネシアはオランダが侵略して、オランダの領土になってしまい、
フィリピンはアメリカの領土になるという具合に、
 
有色人種である原住民は科学が発達せず、どうせ何も抵抗する力は
ないのであるというので、白色人種は、有色人種を科学兵器をもって
脅かして侵略したわけであります

 
シナ(当時は清国)は割合に文化が発達していたけれども、それも侵略
せねばならぬという譯で、イギリスはシナに阿片(あへん)を大量に売り込んで
大儲けをすると同時にシナの国民を阿片に酔わしてふらふらにし、阿片の
中毒患者にし夢遊病者のような無能力者しなければならないというので、
広東(かんとん)を拠点として阿片を沢山密輸入したのであります
 
そしたら、清国政府が怒って、林則徐(りんそくじょ)を遣わして阿片の
密輸入の拠点を押さえて、イギリス商人のもっていた阿片を全部押収して
しまったのです。こうして所謂、阿片戦争、というのが起こることになったのです。
 
すなわちイギリスの財産権を清国が侵したというので、1840年6月イギリスの
遠征軍は広東湾に侵入して攻撃を開始した。イギリスの兵力は軍艦25隻、
武装汽船14隻、陸兵1万余でしたが、清国よりもすぐれた科学兵器を沢山もって
やって来たので、清国は敵することができず、イギリス兵は揚子江をやくして
南北の交通路を遮断してシナの経済生活に大打撃を与えたので、交戦三年、
ついに清国は屈服して、1842年8月、南京で講和条約が結ばれ、香港島の
イギリスへ割譲、広東、上海等の5港の開港、治外法権、関税協定などで、
事実上、シナ大陸の有力な拠点をイギリスに押さえられるような事となり
結局、シナ大陸も白色人種に分割支配され続々と植民地となり、
属国になる形勢が顕著になってきたのです。

1856年にはイギリスの船アロー号が、広東で清国の官憲に突如臨検されて
イギリスの国旗が侮辱されたというのを口実にイギリス、アメリカ、フランス、
ロシアの四国連合で圧迫が加えられ、天津条約が結ばれた。その頃
(1856年5月)ロシアは清国と愛軍条約(あいぐん)を結んで黒龍江以北の
土地をロシア領に編入したが、時あたかも、天津条約の批准書交換のために
英仏の使節が艦隊に護られて白河(はっこう)に入ろうとした時ターク砲台が
過ってそれを砲撃したのを口実に英仏連合軍がターク砲台を占領し、北京に
殺到した。
 
その時ロシアは英仏両国への斡旋をしてやるというのを口実に、露清条約を
結んで、ウスリー江以東の沿海州を自国の領土とし、そこにウラジオストックの
軍港をつくった。このようにしてアジア大陸は分割されつつあったにも関わらず、
こんな島国の日本だけが、何処の国にも取られないで、そしてさらに
白色人種を撃破して、そして有色民族の気を吐いたということは、
これはまた素晴らしいことであるあると考えられるわけで、
 
 
それは日本民族の優秀性にもよるけれども時の日本の科学の発達の程度や、
物量の比較から考えると、この日本の国が何処の国の侵略をも受けなかった
のは単に人間だけの力によるとは考えられない、
 
特に日本の国を、その将来の使命を思って守っておられるところの
神さまの御心によるものと考えるより仕方がないのであります。

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