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“まみずくらげ”の発生
先日、旅行中にNHKに第二放送の科学の時間に「まみずくらげ」が東京蒲田の某映画撮影所のプールに突然無数に発生したので人を驚かせている。 このクラゲは世界にも珍しいクラゲで日本では嘗(かつ)て三重県の或る井戸で突然沢山発生したことがある淡水クラゲで、それ以来嘗(かつ)て発生を見なかったが、突然蒲田の某映画撮影所のプールに発生した。 その卵の伝播経路と言うものが全然わからない。そんなに沢山発生したから翌年には そのクラゲの卵で更にその発生池には「まみずくらげ」が発生するかと言うと全然発生しない。 しかも全然今まで発生したことのない池などに突然無数に発生する。科学者にも、まだその原因がわからないとその放送では申しておりましたが、そのように毛虫でもイナゴでもこの種の小生物は突然大量に発生してまた突然消えてしまうことがあるのであります。 それを宗教的立場から考えますと、吾々人間の心の波動にしたがって、霊界からそんな生物を引出して来たり、また遠ざけてしまったりすると考えられるのであります。 最近出ました遠藤義雄さんの著書『真理は死刑の鎖も断つ』と言う本には終戦直前海軍司政官として計画的に中国人を大量殺人したとの容疑で戦犯死刑囚として監禁中の遠藤さんが瞑想をして念ずると、南京虫が自分のベッドから他の方向へ行列して移動を開始したり、静座合掌中の遠藤さんの身体に無数の蚊があつまってとまっているけれども少しも血を吸わなかったりする実例が書かれております。 生きた宗教と言うものは、そのように心によって現実を支配する力があるのであります。即ち「心の平和」によって自分の周囲生物を調和ある状態にあらしめることができるのであり、南京虫のような、蚊のような吸血鬼でも吸血鬼でなくなる。敵が敵で無くなるのであります。 谷口雅春著「私の日本憲法論」 |
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2013年04月15日
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