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遙かな大地




ウエストフィヨルド核心部トレッキングの最後です。
暗い空の寒々しい景色の中を、ただひたすら歩いています。
こんなところ、歩いた人ってどれくらいいるのかなー?
トレッキングコースに指定されているわけでもないし、少なくとも日本人はいないだろうなあ。
というわずかな満足感だけが支えで進んでおります。
 
というのは冗談だけど、建築作業小屋みたいなのが出てきてからは、かなり辟易として歩いていました。同時に、こんな場所にどんな作業車がやってくるのだろうと興味というよりも疑問が生じます。キャタピラ車とか装甲車みたいな6輪車とか、日本じゃ見たことないような車なんだろうなあ。
 
道が分岐して、送電線から離れると、気分が少し良くなりました。やっぱり人工物って自然の中では邪魔でしかないですからね。
その日の野宿地はけっこう居心地が良かったです。風も穏やかで、眺めは良かったし。
で、また一日停滞。自分が怠け者になってしまった気分です。
 
でもその夜の夕焼けが大変素晴らしく、停滞して良かったと思えました。そのわずかな時間があっただけでも、価値ある一日に感じられたほど。
夜中の1時までが夕方という感じで、当然朝起きるのが遅くなるので、日本の感覚とは3時間ほど行動がずれています。
 
最終日は丘のような山の向こうがゴールだと思って歩いていくのですが、近くに見えている割には遠いこと! 一時間で行けそうな距離なのに、三時間掛かっています。
動画を撮っていなければ、一時間だったかもしれませんが。



この記事に

睡蓮鉢2017 その1

2月6日

イメージ 1

昨年7月30日に立ち上げたFRP製睡蓮鉢(内径70cm)。
今年の冬は雪が少なく、埋まっていた期間は少なかったですが、積もった雪は暖かい日に溶けて、氷になって固まります。


イメージ 2

それでも苔は一部緑が保たれて、ちゃんと生きています。


イメージ 3

なんと草にも枯れていないものがありますね。




4月9日

イメージ 4

春が来ました。焼き物の睡蓮鉢は必ず冬の間に割れてしまうのですが(きちんと水を抜いていても)、さすがFRP製は大丈夫でした。
これは雨水が溜まった状態。まだ夜間は気温がマイナスになり凍る、という理由よりも、草の芽吹きを良くするために排水します。


イメージ 5

水没していなかった場所に双葉を出したのはタデでしょうか? 秋に落ちたカラマツと広葉樹の葉が積もっています。


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冬を耐えた苔が美しい緑色を見せています。




5月14日

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ゴールデンウィークが過ぎて、夜間の気温がマイナスにならなくなったので、そろそろ今年の睡蓮鉢を始めても良いころになりました。


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双葉はやはりタデでした。水中にはマツバイ(ヘアグラス)とミゾハコベが出てきました。


イメージ 9

陸上部分には背の高い草が。名前は分かりません。


イメージ 10

去年は見なかった穂を付ける草も生えています。





この記事に

イメージ 1

およそ二十日前にメダカを抜いた睡蓮鉢。マツモムシが一匹残っていたけれど、それもどこかに行ってしまいました。たくさんいる貝は越冬できるのか分かりませんが、そのままにして、排水することにします。11月21日。


イメージ 2

落ち葉の沈む水景も良いですね。11月21日。


イメージ 3

散歩ついでに採取した苔三種。来春、睡蓮鉢に移植予定。11月21日。


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今年は例年に比べて一週間早く雪が積もりました。11月24日。


イメージ 5

凍った水面が一部見えていると、なんだか風流ですね。11月24日。


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早くも雪が溶け始めましたが、凍ってしまったので排水できず。11月26日。


イメージ 7

まだ冬本番ではないので、暖かい日には溶けると思いますが…。11月26日。


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「FRP製だから、凍らせておいても割れないにゃ〜」とこがお。11月26日。


イメージ 9

 いったん溶けた氷が、排水を怠っていたら再び凍りましたが、今度は透明で綺麗ですね。12月7日。


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三日後、溶けたので排水します。12月10日。


イメージ 11

しかしまた雨で溜まった水が凍結。雨の多い冬です。12月29日。


イメージ 12

「もう知らないにゃん」とこがお。12月29日。




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修理2!

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四つのガードバーのうち、一つだけ補修が済んでいなかった左のフェアリングクラッシュバーを取り外しました。
これは塗装を部分的にあえて剥がした状態。
 

イメージ 2

ハンドガードを外しているときに、ブレーキホースの被膜が剥がれているのに気が付きました。
どこにも当たるわけではないのに、いつどうやってこんな状態になったんだろう?
とりあえず、補修の第一段階として、弾性瞬間接着剤を塗布して皮膜を作ることにしました。


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ハンドガードは傷がついて見すぼらしくなってきたので、リペアします。


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一箇所、深い傷だけパテ埋め。


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部分塗装したら、思ったほどきれいにならなかったので、スプレーシンナーで全ての塗装を除去しました。これも一箇所深い傷をパテ埋め。

以上6月17日。



イメージ 6

後日やろうと思っていたグラブレイルの補修を、気が向いてすることにしました。
深い傷は自作の荷台ボードのフック(ボルト)が当たって削れてしまった部分。


イメージ 7

同じくグラブバーで、こちらは転倒による傷。


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シートに付いたこがおの爪跡。
めちゃ傷がつきやすい材質です。
そのうち染めQで染色するか、皮の貼り換えしよう。


イメージ 9

リヤラックを外すと、こんなに汚れていました。


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グラブバーを外すのに、ヘプコ&ベッカーのサイドケースキャリアを外す必要がありました。
で、リアパネルもついでに外すと、やはりひどい汚れ。


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ウエットティッシュで拭いてきれいにしました。
それにしても、なんて複雑な形状のパーツ。もっとシンプルにできないものかね?


イメージ 12

サイレンサーの凹み補修のために、外筒を抜こうかと思ったら、一体形成で不可能。
2014年に一度見てたのに、忘れてました。


イメージ 13

ヘプコ&ベッカーのサイドケースキャリアステー。
こういう錆びたところは真鍮ブラシで軽くこすった後、部分塗装します。


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これもサイドケースキャリアのパーツ。塗装剥げの錆を落として、部分塗装。


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グラブバーはヤスリ掛けをしたのち、浅い傷は薄付けパテ、深い傷は練りパテで埋めました。
この状態で一日乾燥させます。


イメージ 16

サイドケースキャリアの傷と塗装剥げをヤスリで磨いたところ。

以上6月18日。



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耐熱ブラックでキャリアとハンドガードを塗装しました。
フェアリングクラッシュバーはヤスリを掛けた部分だけに耐熱ブラック。


イメージ 18

サイドケースキャリアの取り付け部品。
白錆は真鍮ブラシで擦ります。


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クラッシュバーをシルバーで塗装。
風が強かったので、これだけでスプレー缶ほぼ一本使ってしまいました。


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クラッシュバーのステーとのジョイント部に挟むゴムが劣化していたので、新たに作成。これを挟まないとまともに付かないので。

以上 6月19日。



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仕事依頼の電話が掛かってこないので、今日も庭で作業します。


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サイドスタンドスイッチはこの場所に移動させて、スタンドを降ろした状態でも走れるようにしています。
野宿地やダートなどの不整地で、スタンドが立つ場所を探すのに楽だから。


イメージ 23

左のクラッシュバーが付きました。


イメージ 24

ハンドガード取り付け。
これでグラブバーの塗装に移ろうと思っていたら、パテの目減りがあったので再びパテ盛り作業。塗装はできなくなりました。


イメージ 25

そこで別作業開始。
以前から気になっていた、ヘッドライトの曲がりを修正することにします。
跨って見ると、どうも若干左に傾いている感じがするので、紐で測るとやはり左右差があり、曲がっているのが計測できました。


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外すのが面倒なヘッドライト固定ボルト。
もともとワッシャーがないボルトが一本ありました。
適当なワッシャーを一つ見付けてきたけど、形状も厚みも違う…。初めからなかったんだし、トライアンフ、くれないかなあ?


イメージ 27

タンクガードのステーが少し曲がっていたので、モンキーで挟んで復元。
塗装の亀裂にはクリア塗装しました。


イメージ 28

ボルトが通る穴が、向かって右が若干奥に位置しているのが分かります。
だからライトが左を向くと。


イメージ 29

フロントフェンダーとコックピットパネルを外して、


イメージ 30

メーターも取り外すことにします。


イメージ 31

このなんとなくカエルっぽいパーツのボルト穴を、少しずつ曲げて修正。
フレームと完全に垂直に溶接してないと、ライトが曲がることになるのですが、その精度が怪しいですね。
結局、少しマシになった程度でした。もっと時間があるときにきっちりやることにします。

以上 6月20日。




この記事に

YouTube動画のアイスランド 究極放浪(ICELAND Ultimate Wandering)シリーズと対応して、どこをどのように移動したかをEOS6D内蔵のGPSロガー機能と、キヤノンのマップユーティリティでたどっていく記事、第四話分。


イメージ 1

13日目 6月3日
 
雪山の近くまで行く目的は果たしたものの、悪天と日曜日のため、停滞を決めました。日曜は僕の休息日というわけではなく、キリスト教圏ではスーパーが休みになるためです。
風が強すぎて、いつもの丘まで歩いただけなので、軌跡は点にしかなっていませんね。


イメージ 2

14日目 6月4日。
 
この日も強風ですが、やっと移動していきます。まずは国道1号に戻るために西進。
しかしセルフタイマーで写真を撮影中に、風に三脚が倒されてレンズから地面に激突。過去の体験上、レンズは確実に大破ですが、なんと保護フィルターが割れただけで、ピントさえ狂いませんでした。キヤノンのLレンズとはこれほどまでに頑丈なのかと驚嘆した次第です。
 
そうして町まで行くと、スーパ―は日曜にも営業しているのを知りました。しかもこの日は火曜日。曜日を間違えていることに気が付いたのは二日後。
長旅をしていると、曜日の感覚など簡単になくなってしまうものです。


イメージ 3

15日目 6月5日。
 
町外れの空地から出発して、東進を再開します。出会いにより、なんとなく偶然に行くことになったのは、日本でも有名な滝でした。
確かに非常に美しく、立派な滝なのですが、観光地なので人がたくさんで、そのことで興醒めしてしまうへそ曲がりな旅人です。遠くに滝を眺めながら、強風の草原を横切っていく時が、一番ワクワクしました。
 
その後またヒッチハイクを続けて、もう一つの有名な滝へ。
これまた素晴らしい滝ですが、やはり観光客だらけ。滝のふもとのキャンプ場を横目に、川原に野宿地を見付けてテントを張るへそ曲がりな旅人でした。






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