カフェ202

釣りにまつわるあれこれをダラダラ綴ってます

釣り道具

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全49ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

どうなんでしょう?


 先日、ヤフオクを見ていてたまたま見つけたこれ


イメージ 1


 20数年のキャリアから開拓したという雷魚のポイントを記した地図の出品なんですが、思わず「うーん」とうなってしまいました。

 ここで良い悪いを言うつもりはありません。ただ、雷魚はバス以上に愛好家の皆さんがある意味、釣り場を守っているように見受けられますし、バスに比べ個体数が少なくなっているからというのも大きいと思います。また、自分で釣り場を探すのも楽しみのひとつだと思いますが、手軽に釣り場を知りたいというニーズも当然あるんでしょう。

 これを出品されている方は複数県のマップを出されているのですが、千葉だけ14件の入札が入って現在の価格は2万円を超えています。

 個人所有の敷地でなければ、「俺たちの釣り場をさらしやがって」という非難も難しいと思います。天然フィールドでなければ誰かの土地ではあるんでしょうけれど・・・。ただ、20年以上のキャリアがあると言う方が、どうしてこのようなポイントマップを出品されたのか、ちょっと気になります。「雷魚釣りの楽しみを多くの人に味わってほしい」という気持ちも、もしかしたらあるのかもしれません、そこはご本人でないとわからないところですが。

 私が数年前に弁慶堀で雷魚を釣った際の記事にもいまだに時折アクセスがあります。「東京 雷魚」で検索してくる方もいます。それだけニーズがあるということなんでしょうが・・・。いやはや難しい問題です。


この記事に

開く コメント(22)

開く トラックバック(0)


先日、五反田のギルを覗いたら、ちょい古のタックルボックス誌が入荷してまして、ちょうど私が中坊の頃の懐かしいやつかあったので10冊ほど仕入れてきました。


イメージ 11

パラパラめくってたら当時の記憶が蘇って来る、来る。すっかり忘れてましたけど、自分の投稿が載っているのを見つけた時は苦笑してしまいました。別の号には同級生も名前も(笑)。

話が脱線しましたが、強い印象に残ってたのが、神様リック・クランの1990年のクラシック最終日のタックルボックスを紹介したNo.108のこの記事。

イメージ 1


ポーと契約してた時期なので、自身の名前を冠したRC-1、3スーパーセダーが目立ちますが、同じルアーの同じカラーを複数持ってるのが不思議でした。


イメージ 2


少ない小遣いでやりくりしてた身からすると、同じカラーを買うって選択肢はありませんでしたからね。


イメージ 3


見るとクランクはチャート系とシャッド系の2パターンのようですね。


イメージ 4


ポーのホットタイガーの色味は好きです。

他のルアーを見ていくと、ミドルレンジはモデルA。よく見るとヒートンモデルですね。当時はもちろんエイト管に変わってましたから、この辺はこだわりがあったのかもしれません。


イメージ 5


77年のクラシックを勝った時にも使ってたハニーBも見えますね。


イメージ 6


トップはザラポップR。ザラは琵琶湖でも投げてましたね。当時、Theフィッシングで流れた映像を見ながら、「ペンシルをあんなに早く動かすのか〜」って驚いた覚えがあります。
ポップRもフロッグのナチュプリなんて超初期モデルじゃないですか。隣はハンクルポップR、興奮する〜。


イメージ 7


ジャークベイトは傷だらけのロングAオンリー。琵琶湖で強烈なジャーキングを披露したときのあれですよ、あれ。反射板入りの背中が黒で腹がオレンジのやつがメーンのようですね。


イメージ 8


ごちゃっと入ったスピナーベイトはバイブラシャフトかな?


イメージ 9


ワームはカルプリットゲーターテールリングワームといったところでしょうか。ツートンカラーって懐かしいですね。


イメージ 10


神様はこのタックルで、この年のクラシックを制覇。たしかサイプレスツリーの根元をRC−1、3で狙うカバークランキングだったかな。つまりこのボックスはリアルにガチセレクトなわけで、本当にに萌える〜。一冊、54円でハアハアできるんだから、安いもんですね。

今、思うとこれを載っけてしまうTB誌、結構攻めてたと思いますね。

この記事に

開く コメント(18)

開く トラックバック(0)

Congratulations TAK!

平昌五輪が開幕して、日本人選手の活躍が期待されるところですが、海の向こうの勝負の世界で活動する日本人が、一足先にやってくれました。

イメージ 1
(※画像はBASSMASTERのサイトから拝借)

TAKこと、大森貴洋選手。この週末にアラバマ州のレイク・マーティンで開催されていたBASSエリートの開幕戦をぶっちぎりで優勝。なんと言ってもシビれたのが、自身の名前を冠した、ラッキークラフトのRTO1.5を使ったクランキングというウィニングパターンでした。

私もLIVE中継をちらちら見ていたんですが、濁りの入ったキースポットでひたすらクランクを巻き続けたようです。

大森選手が使っていたメーンで使っていたカラーが「TOクロー」。


イメージ 2


私も好きで牛久でよく投げますが、実はこれが10年近く前に、あのニシネルアーワークスさんに大森選手が依頼して生まれたものだったことを、西根さん自身がfacebookで明かしたことで、クランクヲタたちが一気にヒートアップ。

イメージ 3

西根さん自身も興奮が収まらなかったのか、facebookに動画もアップして、熱く語ってます。必見。

一昨年、ハニースポットの福袋に入った西根さんペイントのザリカラーの発色がTOクローっぽいな、とは思っていましたが、まさかそんな裏話があるとは知りませんでした。これね↓

イメージ 4


日本人選手が、日本人の考案したカラーが塗られた、日本製のクランクで、BASSのトップカテゴリーを勝利するなんて、嬉しい限り。平昌の方はまだメダルが出てませんが、大森選手の勢いを借りて頑張って欲しいものです。

しかし、こういう活躍をスポーツ新聞だけでもいいから、取り上げてくれると大森選手もメジャーになるんですけどね〜。西根さんも話してましたが、アマケンさんのバサー誌のレポートが楽しみです。

この記事に

開く コメント(10)

開く トラックバック(0)

EVERYDAY MANIAC

 Facebookの『A Bagley Fanatic's Buying/Selling/Trading Group』という、1、2本頭のネジが外れちゃったマニアが集うグループに参加しているんですが、昨年末にヴァン・コクランという白髪のおじさんが、「カレンダー作ったよ〜、欲しい人いる〜」と書き込んでたので、物は試しと注文してみました。

それがこちら。ちなみにお値段は送料込みの21.35ドル。表紙はフロッグカラーの群(笑)。


イメージ 1


 プロが撮った写真じゃないので、そっちのクォリティーはそんなに高くないんですが、写ってるルアーにはレアものが。


イメージ 2


 2月はかつてeBayに軽自動車1台分ぐらいの値段で出品されたこともある、星条旗パターンの『BB4』。


イメージ 3


 3月は『GoldenBleam』。ジム・バグリーさんの個人コレクションだそう。なんでそんなの他人が持ってんだよ、遺品だろ(笑)。


イメージ 4


 この派手な『DB2』とか


イメージ 5


 こちらの『BB4』とか、スポット系のカラーはヤヴァいですよね。かなり初期のモデルですかね〜。

 驚いたのはこれ、パケ入りの『MeerKat』。


イメージ 6


 プロトで終わったモデルだと思ってましたが、パケ入りが存在するということは、販売直前までいってたのかもしれませんね。


イメージ 7


 お腹にマックのMのマークが入ってる『SmallflyBass』は初めて見るオレンジバック。


イメージ 8


 真鍮モデルだけでなくても、こういう見慣れないカラーはオークションでも高値付きますよね。『DB3』は売れたので色々なカラーが存在します。

 ラストの12月は赤と緑の『KB1』で作ったクリスマスリース


イメージ 9

 
 いや〜しかし、世の中には色んなマニアがいるもんですね。全ての月をご紹介したいところですが、このぐらいにしておきましょう。コクランさんは、なかなか日本に到着しないと「どうしたんだろう」「大丈夫かな」などと心配してくれる人のいいオジサンでしたので、これからも仲良くしてもらおうと思います。

ではでは〜

この記事に

開く コメント(16)

開く トラックバック(0)

噂のアレを触ってきた


 年末から各メディアを賑わしてきた噂のリール等々をいじり倒しに、2年ぶりに横浜のショーへ出かけてきました。

 大物は後で紹介するとして、ショーへ行ったら欠かさず手に入れるのがラパラカタログ。毎回、オマケで付いてくるルアーのキーホルダーがお目当てだったりしますが、今年は何とSSR-7ベース。

 しかも4色もあるし。
 レッドヘッド 


イメージ 1


 ピンクヘッド 


イメージ 2


 レッドヘッドブラック


イメージ 3
 

 オレンジ


イメージ 4


 それぞれ日本らしく桜の花びらまで散りばめられてて、悩んでオレンジにしたんですが、Instagramに上げたらお友だちの皆さんから「全部いくでしょ」とコメントが入りまして(笑)、やっぱり〜と思って後でブース行ったらオレンジ以外売り切れ

 やっぱり変態の皆さん全部いかれたみたいですね。赤黒とかエグい色いっとくべしでした(反省)

 ラパラブースではデカいパイクルアー?のかっちょいい新作とか、パックロッドとかもありました


イメージ 5


イメージ 6


 他に気になったところだと、これ


イメージ 7


 シマノとルーミスのダブルネームのロッド、コンクエスト。まぁ、今ルーミスはシマノ傘下の会社ですから、こういうのは出てもおかしくないんですが、お値段が6万超とルーミスのハイエンド、NRXよりお高い。実際、現地でも650ドルとかで売られてるらしいですが、誰が買うんだろう。

 ぶっちゃけ、これはシマノのブランクなのかルーミスのブランクなのか聞いたら、「シマノのブランクをルーミスの工場で組んでます」とのこと。うーん、逆なら面白いかなと思ったけど、これ純粋なルーミスユーザーにはうけなそうな気がします。


イメージ 8


 でも、この濃〜い2人のおじさんがルーミスについて語ったトークショーは面白かったですね。田辺氏が30年ぐらい前にルーミスの本社を訪ねたときに、ゲーリー・ルーミスの息子、ボビーが狙ったシカ撃つために解禁の2ヶ月前から2日に1度、獲物の変様子見に通ってたエピソードを披露して、「そのぐらい没頭しちゃう人たちが作ってる竿だもん、そりゃ当時の最高峰に違いないですよ」と。ちなみにフェニックスもルーミスからブランクの供給受けてたそうですよ、へぇ〜。

 潮来のおじさんが別のブースで話してた内容も面白くて、ザクッと言うと「プロと同じ竿、同じルアー買ったって釣れない。あれは釣りがうまいから釣れる。一番良いルアーは、下手な人でも釣れるルアー」ってな話。ちなみにラパラの社員は一緒に釣り行くとめっちゃ下手らしいんですが(笑)、「それでも釣れちゃうんだから、ラパラって凄いよね」っと、しっかり宣伝もしとりました。

 竿は他のメーカーも触ってみましたが、そんなにピンと来る物はなし。某動物の名前のメーカーは「10年に1度の大作」とか事前に煽りまくったやつが、既に店頭で配られてるカタログに載っててディスられまくってましたね…。


イメージ 9


 あ、でもシマノが出してた6ftのグラスコンポジットは、ショートロッド派としては、ちょっと投げてみたいなと思いましたね。説明役のお兄さんが口下手だったのが残念でしたが(笑)。

 ルアーも目新しいものはなかったですね。エスケープツインの小さいやつは予想外の小ささだったし


イメージ 10


 これはプチピーナッツのマイナーチェンジですけど、DRの方はDTNの代わりになりそうですね


イメージ 11


 新作ではないですけど、山木一人氏から聞いたルアーのリップ裏によく付いてるフィン状のパーツの話は興味深かったですね


イメージ 12


 これがあるだけで、投げたときに回転せずに飛ぶんだそうです。手持ちのルアーのリップ裏にパテ盛るだけでも違うらしいですよ。ちなみにアクションには全く関係ないとのこと。よく勿体ぶった説明が付けられてることがありますが、ようはまっすぐ飛ばすためのものだそうです。

 フィッシングショーって新製品を見たり、触ったりするのもありですけど、こういう普段聞けない話を聞くのがひとの楽しみ方なんじゃないかと思いますね。

 話といえば、牛久の大会で勝ちまくってレジェンドと呼ばれている高橋さんというアングラーさんもいたので、捕まえて牛久攻略のヒントを聞いてきましたよ。

 やっぱりボートの上で音を立てないのは重要らしく、ロッドを持ち帰るときにガタンと置いたり、ボックスの中で絡んだフックを外すためにガシャガシャやったらもう釣れませんと。思い当たる節あるなぁ…。


イメージ 13


 ちなみにこれ、高橋さんのボックス。同じようなルアー、私のボックスにも入ってるんですけどね。今年は釣りますよ、太いのを。

 そうそう、先日釣ったカサゴがカニを吐き出したので、マルキューのこのパワークラブは使ってみたくなりました。


イメージ 14


 エコギアアクアみたいな素材でサイズも動きもまんまカニ。リグを選びますが、これ釣れ釣れだろな。くじ引きで九ちゃんのメジャーもらいました。 


イメージ 15


 で、この日の本命ですが、これです。


イメージ 16


 バンタムMGL。シマノが久しぶりにバンタムの名前を復活させたリールです。

 10年落ちのリールを後生大事に使ってるので、普段なら新製品になんて食指が動かないわけですが、なんせ小5の時に始めて手に入れたベイトリールがバンタムマグプラスだったので、バンタムの響きには弱い


イメージ 17


 これがその現物。加えて初代バンタムを彷彿とさせるシルバーのアルミボディときたら、触ってみたくもなるわけです。  今回のウリは剛性。アルミ削りだしのコアソリッドボディ


イメージ 18


 スプールの軸が、SVSを覆うダイヤルケースに直で当たるので巻き感度がすこぶる高いと。うーん、最近巻いてばかりの私としてはそそられる売り文句。

 せっかくなんで各方向からの画像も載せておきましょう。


イメージ 19


はい、上〜。変にネームとかが色々と入ってないのがいい


イメージ 20


 ハンドルサイド〜


イメージ 21


 ロゴはパーミングカップ側に。ダイヤルを回すとブレーキの効きを調整できます。ピッチの細かいMGLというギアを採用しているので、巻き心地がシルキーというかヌルヌルしていて、正直これにはちょっと慣れないんですが(ていうか、一台これにしたら持ち替えたときの違和感がハンパなさそう)、剛性、巻き感度、加えてネットの最安値で2.5諭吉と頑張ればなんとかなるお値段なんで、購入に向けて気持ちがかなりの角度で傾きかけてます。


イメージ 22


 パーミングした感じはこんな具合。16lb100mのラインキャパですが、結構コンパクト。シマノ的にも物作りの面でどこまで出来るかっていう限界を詰め込んだそうなんで、カタログの文言も熱い、熱い。これは売れるだろうなぁ


イメージ 23


 でも、数量限定でも、あのバンタムを今の技術で復刻したものも見てみたかったなと思ったりもします。  

 シマノばっかり持ち上げるのもなんなので、WIGGLEWARTさんが気になってるという黒い丸型も触ってきましたよ。


イメージ 24


 これも剛性はかなり高そうで、クラッチ戻したときの「カキン!」という高い音が独特で気持ちよかったです。メーカーさんにそう話しかけたら、あんまりいい顔されませんでしたけどね、ほめ言葉のつもりだったのに。


イメージ 25


 あとは今どきのペンのハンドル回したり(国産リールに比べるとすげー重いけど壊れないらしい)  


イメージ 26


 アブのお手頃価格のソルト用?触ってみたり


イメージ 27


 これバスマスターマガジンに広告がよく載ってる、WINグリップってやつ。ゴルフグリップと同じ素材です


イメージ 28


 強く握るとフィット感がすごく良かったですよ


イメージ 29


 このリアルな魚拓、なかなかすごかったですよ


イメージ 30


 バスもありましたよ。

 一頃はショーの入場者数もだいぶ減ったと言われてましたが、今回はそれなりに混んでいた印象。ただ大阪の某会社とか(ついに飛んだという噂も…)、鷹のマークの竿扱ってる会社とか、いつの間にかブース出さなくなってる会社も増えて、業界も苦しいのかな、と思った次第です。

 行かれた皆さん、気になるものはありましたか?

この記事に

開く コメント(26)

開く トラックバック(0)

全49ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事