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 米エクスキャリバー社の『プロバズ』といえば廃盤後も某オークションでプレミア価格が付くなどバズベイトマニアの間で絶大な人気を誇った製品ですが


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 そんなエクスキャリバーを越えるべく、我らがヒロ内藤氏が温め続けたアイデアを盛り込み、満を持して米ブーヤー社から今シーズンデビューしたのが、この『スクイールチャー』です。


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 リールズフリマでヒロさんご本人から「すごいバス作ってから」と伺っていたので、通販サイトで見つけ速攻でポチリました。(※先週末あたりからスミスさんのデリバリーも始まったようですね)

 細部を見ていきましょう。大きめのペラはエクスキャリバーと同じくオフセットセッティング。



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 シャフトとペラが擦れる面積が大きくなるように独特の曲げが施されています。そしてペラの片側だけが回転中にワイヤーにヒットします。これもエクスキャリバーから継承されてますね。

 ペラの後ろもリベットと接する面を大きく取るために凹ましてありまして、写真撮るために触っているだけで「キーキー」と擦れていい音がするする(笑)。



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 フックもキンキンです。エクスキャリバーは針先の鋭さにちょっと不満がありましたが、これはまったく問題ないレベル。




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 特徴的な扁平ヘッドもエクスキャリバー譲りですが、傾かないようにするため片側にだけ突起があります。これもヒロさんのこだわりでしょう。



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 スカートはチャート系とブラック系の4色。



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 必要最低限に絞った感がありますね。迷ってこの2つに。



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 ティンセルの効果は不明ですが、アメリカ人にはウケがいいんだと思います。

 ウエイトは3/8ozのワンサイズ。実はヒロさん的には1/4ozを作りたかったようですが、セールスを考えるとこうなるようで。そこはやはり大企業のプラドコですから仕方ないですかね。

 関東も梅雨入り、スポーニングから回復したデカいやつらが水面にも反応する時期になってきました。牛久の蓮畑でランカーがゴボッと食って来ちゃう、この田辺センセーの動画みたいな釣りをしたいもんですね〜。


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チャーリーの手引書


世の中、9連休なんていう方もいらっしゃるそうですが、私はGWとは無縁の日々を送っています・・・。
それでも仕事前の短時間だけ臨んで、弁慶堀でランカーサイズに首振られてフックオフ、多摩川でもジャンプ2発でさよならと初バスはなかなか遠いです。

話し変わって、今回はようやく手に入れたこちらの本をご紹介


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スライダーワームの父、チャーリー・ブリューワーのHow to本です。3月のJFLCCで見つけた瞬間、速攻で手に取りました。


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内容は釣り方からタックルチョイスまで多岐に渡ります。

スライダーワームといえば、80年代〜90年代にかけてどのショップにも必ず並んでいた定番中の定番だったと思います。個人的には小5の時に初めて30cmを超えるバスを釣ったのもスライダーのジグヘッドリグでしたし、中1の時に初めての相模湖で、スライダーのスプリットショットリグを馬の背に沿ってフォールさせると教科書通りにラインが走ったのもよく覚えてます。バス釣り初心者の友人たちには、スライダーのしっぽだけカットしてマス針にちょん掛けして投げさせれば間違いなかったですしね。

スライダーの思い出だけで一晩語り続けられます(笑)。

スライダーにはそれぞれ思い入れのあるのカラーがあったと思いますが(私はチャートリュースブラックコア)、チャーリーさん曰わく、「自信のあるカラーを使えばよし」「釣りの9割は自信によるところが大きい」。


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ちなみに執筆時点でチャーリーさんのお気に入りはモーターオイル(光の当て具合で茶にも緑にも見えましたね、懐かしい)。

こちら某Iプロが推していた通称ババスラことスモークイエローコア。


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関西弁?でババは漢字ドリルで子どもたちに人気の『う○こ』の意味だそうで、その色からこの呼び名になったとか。関西で人気のカラーなイメージでした。

ただし、重要なのはカラーよりテクニック」とのこと。好きなカラーをいかに操るかが肝だそうで、湖底の岩を磨くようにずる引く「Polishing the rock」やリフト&フォールを繰り返す「Pulln drop」など、様々なテクニックが紹介されてます。


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こんなフックにブレードをセッティングしたリグだったり


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テールカットして逆刺ししたり。基本はジグヘッドリグですが、チャーリーさんはずいぶん色々な使い方をされていた模様。深いな。


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スライダーといえば、独特なタックルシステムも知られてますよね。


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これこれ、テネシーグリップにベールをカットしたスピニング。チャーリーさんは自作していたようで、4.3ft〜5ftを推奨。リールはミッチェル308&408、カーディナル3&4にラインは6〜8lb。リールフットは必ず中指の間で挟め等々、解説されています。

こうした細かなタックルから釣り方までが100ページ以上にわたって書かれているわけです。チャーリーさんはボートからも釣ってますし


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ウェーディングもしちゃいます。パイプくわえて釣りとかポパイかよwww。


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さらに衝撃だったのは、この本が入っていた封筒の差し出し人の欄にある会社名。


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クレイジーヘッドルアーズってこれ、スライダーカンパニーの前身じゃないですか。いや〜マニア的には鳥肌もんですよ。

ちなみに我が家のスライダー在庫はこんな感じ。赤いパッケージに見覚えありますよね。



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多分、これが我が家では一番古いタイプのパケ。


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で、これがその次。


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さらにジッパー?がついて開け閉めが容易に。


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最近はこんな感じのパケもあるようです。


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ジグヘッドもありますよ。


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個人的にはスパイダーヘッド(右)が一番好きでした。クラシックな方はこのブロンズ針、最近は黒いプレミアムフックが付いたものも。


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今年はこのスライダーTシャツを着て、ボトムずるずるやりに行きたいですね。


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どうなんでしょう?


 先日、ヤフオクを見ていてたまたま見つけたこれ


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 20数年のキャリアから開拓したという雷魚のポイントを記した地図の出品なんですが、思わず「うーん」とうなってしまいました。

 ここで良い悪いを言うつもりはありません。ただ、雷魚はバス以上に愛好家の皆さんがある意味、釣り場を守っているように見受けられますし、バスに比べ個体数が少なくなっているからというのも大きいと思います。また、自分で釣り場を探すのも楽しみのひとつだと思いますが、手軽に釣り場を知りたいというニーズも当然あるんでしょう。

 これを出品されている方は複数県のマップを出されているのですが、千葉だけ14件の入札が入って現在の価格は2万円を超えています。

 個人所有の敷地でなければ、「俺たちの釣り場をさらしやがって」という非難も難しいと思います。天然フィールドでなければ誰かの土地ではあるんでしょうけれど・・・。ただ、20年以上のキャリアがあると言う方が、どうしてこのようなポイントマップを出品されたのか、ちょっと気になります。「雷魚釣りの楽しみを多くの人に味わってほしい」という気持ちも、もしかしたらあるのかもしれません、そこはご本人でないとわからないところですが。

 私が数年前に弁慶堀で雷魚を釣った際の記事にもいまだに時折アクセスがあります。「東京 雷魚」で検索してくる方もいます。それだけニーズがあるということなんでしょうが・・・。いやはや難しい問題です。


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先日、五反田のギルを覗いたら、ちょい古のタックルボックス誌が入荷してまして、ちょうど私が中坊の頃の懐かしいやつかあったので10冊ほど仕入れてきました。


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パラパラめくってたら当時の記憶が蘇って来る、来る。すっかり忘れてましたけど、自分の投稿が載っているのを見つけた時は苦笑してしまいました。別の号には同級生も名前も(笑)。

話が脱線しましたが、強い印象に残ってたのが、神様リック・クランの1990年のクラシック最終日のタックルボックスを紹介したNo.108のこの記事。

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ポーと契約してた時期なので、自身の名前を冠したRC-1、3スーパーセダーが目立ちますが、同じルアーの同じカラーを複数持ってるのが不思議でした。


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少ない小遣いでやりくりしてた身からすると、同じカラーを買うって選択肢はありませんでしたからね。


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見るとクランクはチャート系とシャッド系の2パターンのようですね。


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ポーのホットタイガーの色味は好きです。

他のルアーを見ていくと、ミドルレンジはモデルA。よく見るとヒートンモデルですね。当時はもちろんエイト管に変わってましたから、この辺はこだわりがあったのかもしれません。


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77年のクラシックを勝った時にも使ってたハニーBも見えますね。


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トップはザラポップR。ザラは琵琶湖でも投げてましたね。当時、Theフィッシングで流れた映像を見ながら、「ペンシルをあんなに早く動かすのか〜」って驚いた覚えがあります。
ポップRもフロッグのナチュプリなんて超初期モデルじゃないですか。隣はハンクルポップR、興奮する〜。


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ジャークベイトは傷だらけのロングAオンリー。琵琶湖で強烈なジャーキングを披露したときのあれですよ、あれ。反射板入りの背中が黒で腹がオレンジのやつがメーンのようですね。


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ごちゃっと入ったスピナーベイトはバイブラシャフトかな?


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ワームはカルプリットゲーターテールリングワームといったところでしょうか。ツートンカラーって懐かしいですね。


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神様はこのタックルで、この年のクラシックを制覇。たしかサイプレスツリーの根元をRC−1、3で狙うカバークランキングだったかな。つまりこのボックスはリアルにガチセレクトなわけで、本当にに萌える〜。一冊、54円でハアハアできるんだから、安いもんですね。

今、思うとこれを載っけてしまうTB誌、結構攻めてたと思いますね。

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Congratulations TAK!

平昌五輪が開幕して、日本人選手の活躍が期待されるところですが、海の向こうの勝負の世界で活動する日本人が、一足先にやってくれました。

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(※画像はBASSMASTERのサイトから拝借)

TAKこと、大森貴洋選手。この週末にアラバマ州のレイク・マーティンで開催されていたBASSエリートの開幕戦をぶっちぎりで優勝。なんと言ってもシビれたのが、自身の名前を冠した、ラッキークラフトのRTO1.5を使ったクランキングというウィニングパターンでした。

私もLIVE中継をちらちら見ていたんですが、濁りの入ったキースポットでひたすらクランクを巻き続けたようです。

大森選手が使っていたメーンで使っていたカラーが「TOクロー」。


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私も好きで牛久でよく投げますが、実はこれが10年近く前に、あのニシネルアーワークスさんに大森選手が依頼して生まれたものだったことを、西根さん自身がfacebookで明かしたことで、クランクヲタたちが一気にヒートアップ。

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西根さん自身も興奮が収まらなかったのか、facebookに動画もアップして、熱く語ってます。必見。

一昨年、ハニースポットの福袋に入った西根さんペイントのザリカラーの発色がTOクローっぽいな、とは思っていましたが、まさかそんな裏話があるとは知りませんでした。これね↓

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日本人選手が、日本人の考案したカラーが塗られた、日本製のクランクで、BASSのトップカテゴリーを勝利するなんて、嬉しい限り。平昌の方はまだメダルが出てませんが、大森選手の勢いを借りて頑張って欲しいものです。

しかし、こういう活躍をスポーツ新聞だけでもいいから、取り上げてくれると大森選手もメジャーになるんですけどね〜。西根さんも話してましたが、アマケンさんのバサー誌のレポートが楽しみです。

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