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そこに、きゅうりが 植えてあった。。 兄と 二人で、そこから、小さい きゅうりを 1本 取った。 戦後 間もないころ。 子どもは いつも腹を 減らしている。 食料難の 時代だ。 母は きゅうりの 1本、1本を 覚えていたのだろうか。 怒っているのでは、ない。 もったい というのだ。 私たちは、遠慮して、小さいのを 取ったのだった。 しかし、その小さい きゅうり も、2日も 経てば ぐんと 大きく なる。 だから、同じ取るんなら、腹の足しに なるように もっと大きく なってから、と。 この話は、私が 大人に なってからも、母は 何回となく、笑いながら、話のタネに した。 やさしい母だった。 あの ひもじかった 時代。 たった 1本の きゅうり の 話。 |
思い出
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のどかで、やさしくていいですね!
農業もこれからはテクノ設備農業革命が進行し、
幅広い年代の方が従事されるようになるのでは?
おもしろくなりそうですね
2009/6/26(金) 午前 10:24 [ shi**nori47 ]
あのころは、1本のきゅうりも大事な食料でした。
同年代ですので、同感いただけたと思います。
2009/6/26(金) 午前 11:15
そんな時代があったのですね。。。。
聞いていて切ない気持ちになりました。
お腹いっぱい食べて、余ったものは処分して・・・、
という現代人には耳の痛いお話しですね。
現代病はその代償なんでしょうか。
2009/6/26(金) 午後 0:28 [ うここ ]
こんにちは あおぞらさん
「もったいない」 いい言葉ですね
今の時代、もう一度深く考えないといけませんね (^-^)
やさしい お母様に ポチ☆
2009/6/26(金) 午後 0:48
うここさん
現在の飽食の時代では考えられないようなことですね。
食べ物は大事にしましょう。
現在は食料は60%輸入なそうですから。
2009/6/26(金) 午後 4:44
北風さん
現在と比べると、同じ国か?と思うようです。
コンビニの弁当の問題がテレビに出てました。
食料を輸入して、捨てている。
何か狂ってますね。
母にポチありがとうございます。
2009/6/26(金) 午後 4:49
そうでしたか・・・
その時を過ごした事がないありがたいえがおですが・・・
お母様の優しい思いが素敵ですね。^−^
2009/6/26(金) 午後 11:36
良い話ですねぇ〜♪(〃 ̄▽ ̄〃)
やっぱり食料の大切な時代だから、お母さんはきゅうりの成長を確認しながら育てていたんですね・・・(゜_゜)(。_。) うん♪うん♪
そして子供の気持ちも分かってくれていた・・・( ̄― ̄)
そんな時代を頑張って生き抜いてきたんですよねぇ・・・p(^−^)q
正月とかでなきゃ美味しいものが食べられなかった子供時代を思い出します。
ホントに今にしてみれば笑い話ですよね〜(⌒▽⌒)〜笑♪
2009/6/27(土) 午前 0:19 [ ヒロ爺 ]
えがおさん
あのころを思えば、食べ物に文句は言えません。
好き嫌いは ほとんどありません。
なんでも食べなければ ならない時代でした。
母は穏やかな人でした。
3年前になくなりました。
2009/6/27(土) 午後 1:11
ヒロさん
きゅうり、1本の話です。
若い人には、面白い話、でしょうが、
当時は切実なことでした。
母も商家の生まれですから、見よう
見真似で、やってたんでしょう。
親戚の居候家族も居ましたから、大変でした。
助け合いですよね。
2009/6/27(土) 午後 1:24
えがおさん
あのころを思えば、食べ物に文句は言えません。
好き嫌いは ほとんどありません。
なんでも食べなければ ならない時代でした。
母は穏やかな人でした。
3年前になくなりました。
2009/6/27(土) 午後 3:16
子供心に遠慮したんですね。
次からは大きいのを取ったんですか?
キュウリ気がつくと「うり」のようにおおきくなりますよね。
2009/6/28(日) 午前 1:44 [ bluebell ]
bluebell さん
遠慮して、小さいのをとりました。
その後、取った覚えはありません。
取らなかったのでしょう。
私は店で売ってないような大きいのが好きです。
隣の奥さんは知っているので、家庭菜園で大きく
したのを持ってきてくれます。
2009/6/28(日) 午前 11:32
こ・・さん
たかがきゅうり1本、されどきゅうり1本、と
いうところでしょうか。
子供ながらに、遠慮したんですね。
結果的には無駄でしたが。
気持を酌んでやってください。
この気持にかな、ははにかな?
ポチ、ありがとうございます。
2009/6/29(月) 午後 4:17