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集金郵便は、信書や物件の送達という本来の目的を外れ、現金の取立てをする制度 である。 明治33(1900)年10月に「現金取立郵便」として、施行された。 この時点では、東京に限られていた。 大正10(1921)年3月31日、19円の集金を委託した。
料金は15銭
受付局 福島県 若松融通寺町局
支払い拒否となり、上の委託書が 返送された 封筒。明治 44年 10月に 「 集金 郵便 」 と 改称された。 このときから、離島などを 除き、集配事務と 為替事務を 取り扱う 郵便局では 全国どこでも 取り扱われることと なった。 また、このときから 「 2回 以上 」 の 取立てを 試みることと された。 昭和 15 ( 1940 ) 年 11月に 廃止された。 取立て料や 取り立てた お金が 依頼人に 渡るまでの 手続きは 複雑である。 顔見知りの 人に 借金の 取立てまで するんじゃあ、 ポストマンも 大変だ 。 ご覧いただき、ありがとうございます。
明日は、「 シマヘビの交接? 」 です。 明日は、「 焼夷弾の 消火 訓練 ? 」 から変更します。 |
切手
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支払い拒絶が多かったので、こういう証拠品が出てきますねえ。
この制度廃止も効率の悪さが原因でしょうね。
2009/7/7(火) 午前 9:50 [ とよたろう ]
とよちゃんさん
集金郵便は本来の業務打破ありませんからね。
労が多くて、実入りが少なかったんでしょうか。
2009/7/7(火) 午前 10:52
いまこの制度があればすごいことになりますが、個人情報丸出しですから、不可能でしょう。
でも、通販が普及して代金引換郵便はけっこう多いようですね。
2009/7/7(火) 午後 0:58 [ とよたろう ]
携帯電話さん
自転車も貴重で、歩け歩けの時代です。
夏だけではなく、冬もありますからねえ。
山奥の1軒家への配達は、時には命懸けだったと言われます。
2009/7/7(火) 午後 8:40
携帯電話さん
命懸けというのは、地元の元配達員に聞いた話です。
ポチ、ありがとうございます。
2009/7/8(水) 午後 4:30